小坂「アッッ…アッッ…アッッ…アッッ…アッッ!アッッ!アアンッッッ!!アンッッ!!アンッッ!!ね、気持ち……いい?」
山口「はぁ、はぁ、はぁ、うん。気持ちいいよ。」
小坂「よかっ……た。アァァァッッ!!アンッッ!!アンッッ!!アァァンッ!!」
両手を布団について、私に馬乗りになった小坂さんが、腰を決まったリズムで上下にストロークさせている。
ヌップ…ヌップ…プチュッ…プチュッ
私と小坂さんが結合している部分からは、淫らな音がしている。
私の目の前には、小坂さんの動きに合わせて揺れる彼女の乳房があった。
こうして下から見上げる支えのない小坂さんの乳房は、Dcupではきかないのではないだろうか、というくらいに大きく見えて、そして淫らに揺れていた。
私は小坂さんの揺れる乳房に手を当てがい、その柔らかい感触を楽しむようにして、揉みしだく。
山口「やっぱ……雪の胸、大きくて形がいいよね。」
私がそう呟くように言うと、小坂さんは腰の動きを一旦止めた。
小坂「ハァ…ハァ…ハァ…そう?」
山口「うん。高校の頃、結構男子じゃ話題になってたよ。」
小坂「……なにそれ(笑)」
小坂さんはまた腰を動かしはじめる。
小坂「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…アァァァッッ……アァァンッ!!……アァァッ!!!……アンッッ!!アンッッ!!アンッッ!!」
小坂さんの膣内は、中尾に比べると締まり具合は弱いものの、子宮壁が柔らかく、私の陰茎の形に合わせるように包み込んでくれ、愛液の分泌量も多いために中尾の中よりも温かく感じる。
出産を経験済みの女性とセックスをしたのは小坂さんが初めてだったが、確かにこれを一度味わうと、人妻や熟女の方が好きだという男が一定数いるのも理解出来た。
小坂「アァァンッッ!!!アァァァッッ!!!アァァアァァッッッ!!アアァァァンッッッ!!!アァァァァァッ!!!アァァンッッッッ!!!」
キシッ…キシッ…キシッ…キシッ…
小坂さんの腰の動きが次第に激しくなり、部屋の床が軋む音がしはじめた。
コトッ
一瞬、小坂さんの背中の向こう側に見える部屋の扉が動いたような気配がしたが、小坂さんはセックスに集中しており全く気付いておらず、もしかしたら、思い違いかもしれない、と思えるくらいの気配だったので、私はそのまま小坂さんとのセックスに集中することにした。
小坂「アンッッ!!アンッッ!!アァァァッッ!!!ねぇ……そろそろ……逝きそっ……」
山口「うん……いいよ」
私がそう答えると、小坂さんは、布団に着いた両手を離して上半身を起こし、腰の動きも上下の運動から前後の運動に変える。
小坂「アッッッッッ!!アッッッッッ!!!アッッッッッッ!!!アンッッッッッ!!!アッッッッッッ!!!アンッッッッッ!!!」
状態を起こした小坂さんの膣内が、どんどん締まり始める。
私は、また彼女のことを甘く見ていたようだ。
本気になった小坂さんの膣の締まり具合は中尾にも引けを取らないくらいの締まり具合だった。
そして、小坂さんは前後運動をするうちに、恐らくポルチオ部分に当たるポイントを見つけたのか、今までよりも一段と高いあえぎ声を出し始めた。
小坂「アッッッッッッッ!!!アアァァァッッッッ!!!!イイッッッ!!ココッッ!!!ココガイイッッッ!!!アアァァッッッッッ!!!!ヒロクンノッッ!!キモチイイッッッ!!!!アァァァァァァッッ!!!ダメッッッッ!!イクッッ!!!イクッッッッ!!!イッチャウッッッッ!!!!アアァァァァァァァッッッッ!!!!!」
ブルブルブルブルブルッッ
小坂さんの膣、子宮が震えるようにして一気に収縮を始めた。
その締め付けは、正に男を悦ばせる術を知り尽くしているかのようで、この日、既に3回の射精を終えていても、流石に耐えきれなくなってしまった。
山口「うっっっ!俺も………雪、出るっ!!」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
私の陰茎が、小坂さんの子宮内に精子を放出した。
こうして、私は公私ともに大切な友人である小坂さんと、初めて男女の愛を紡ぎあったのであった。
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