私の右手が、小坂さんのワンピースの裾から中へと侵入していく。
小坂さんは、それに合わせるようにして、両足をゆっくりと広げた。
クチュリ
私の右手が小坂さんのショーツに触れた瞬間、ショーツは既に愛液によって全体的にびしょびしょに濡れていた。
小坂「ンッ!!」
小坂さんは、顔を横に背けて、目をぎゅっと閉じた。
ワンピースを着用し、私に向けて両足を大きくM字に広げて座りながら恥じらう表情を見せる小坂さん。
彼女のそんな仕草の1つ1つが、私にとっては最高に淫らに見えてしまう。
小坂「すごい濡れちゃってるよね……」
山口「うん。でも、男にとっては、最高だよ。」
小坂「今日は目が覚めてから、ずっと濡れっぱなしだからなぁ。」
山口「そうなの?」
小坂「もう、あんな目の覚め方させられたら、当然だよ(笑)」
山口「それはそうかも(笑)」
私はそう言うと、小坂さんのショーツからあふれでる愛液を右手に絡ませるようにして、彼女の陰部を刺激すると、ショーツの生地の一部が彼女のクレバスへと吸い込まれていく。
小坂「アンッッ!!!ダメッ!!!アンッッ!!!アンッッ!!!アッッッッ!!!アッッッッ!!!アッッッッ!!!ァァァァァッッッ!!」
小坂さんのショーツは許容量の限界を超えてしまっており、彼女の女の部分からあふれ出てくる愛液を吸いとることは出来なくなってしまっていた。
小坂「アァァァッッッッ!!!アァァンッッ!!アッッッッ!!!ダメッ!!ダメッ!!待ってっ!汚れちゃうからぁっ!」
私は、彼女のワンピースの裾を掴むと、上に引き上げる。
彼女も両手を上げて、素直な私にワンピースを脱がされる。
私の目の前に広がる、ショーツ一枚しか着用しない小坂さんの裸姿は、今まで見た女性の中でも一番淫らだった。
月明かりに照らされた小坂さんの胸の膨らみは、熟女の魅力を最大限に生かした形の整ったものだった。
山口「やっぱ、おっきいよね。」
小坂「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ねぇ…ハァ…ハァ……胸……吸って……」
小坂さんに言われるまま、私は彼女の左の乳房へと顔を近付け、そのまま先端部を口に含ませる。
小坂「アンッ!!アッッッ!!もっと、、、強く。」
私は口に含んだ乳頭部を強く引っ張るようにして、吸い上げていった。
小坂「アァァァァァッッ!!!アンッッッッ!!!イイッッ!!キモチイィッッ!!ァァァァァァッッッッ!!!」
小坂さんは、腰を浮かせると、小刻みに小さく上下に動かした。
彼女が自らの腰を動かすことによって、彼女のショーツにあてがう私の右手が、彼女の女の部分に刺激を与えていく。
そんな小坂さんを見て、普段はそんな雰囲気を微塵にすら感じさせない清楚な彼女の姿とのギャップに驚きを隠せなかった。
小坂「アンッッ!!!アンッッ!!キモチイイヨッッ!!アァァァァァッッッッッ!!」
小坂さんは、首を左右に振りながらも、自分自身で快感を感じるポイントを見つけると、次第に腰の動きも激しくなってゆく。
最早、ショーツなどは履いてないに等しいくらいに、あふれ出る愛液によって小坂さんの女の部分にはりついてしまい、完全に一体化してしまっていた。
小坂「アッッ!!アッッ!!アァァァッッッッ!!ヤダッッ!!!ダメッッ!!イキソウッッッ!!イッチャウッッッ!!!アアァァァァァァッッッッッ!!!!」
彼女は、腰を浮かせたまま、太もも部分から足を閉じて、つま先立ちなると、全身を硬直させる。
私の右手は、小坂さんの太もも部分に挟まれたままだったが、彼女の陰部が、ショーツの内側でビクビクと女の反応をしているのを、指先が敏感に感じ取っていた。
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