中尾「……アァァァァ………」
山口「ハァハァ……やっぱ、、美起の体は最高だわ。」
私は自分の下半身を、仰向けに寝て両足を開いている中尾の腰に向かって、ゆっくりと沈めていった。
中尾「アッ……アッ……アンッ!!」
中尾とは社会人になってから付き合いだし、途中何度か別れてはくっついて、を繰り返した。
理由は、お互いにセックスの相性がいい相手、というところだと思う。
一度別れて別の相手と付き合っても、お互いにフリーな立場になって会うと自然と、セックスをしており、中尾自身も、私の体を忘れられないのか、それを受け入れていた。
中尾「アァァンッ!!私も……キモチイイッ!!アァァッ!!ダメッ!!イクッ!!」
ビクッ
目をぎゅっと閉じた中尾の身体が軽い痙攣を起こした。
山口「もう逝っちゃうなんて、早いな(笑)」
中尾「ハァハァハァハァ……ゴム……付けないでするの……久々だから……アァァッ!!」
山口「やっぱ、美起も好きなんだ。」
中尾「ハァハァ……ハァハァ……嫌い……とは言ってない……じゃん?アアァァァ!!!」
山口「そうそう……それが……いいんだよ。」
私は、中尾が一度逝った後に来る中の締め付け具合が好きだった。
山口「あぁ、ダメだ。もう出そうだ。」
中尾「アアァァンッ!!アァァ!!イイヨッ!!ダシテッ!!アッ!アッ!!アッ!!アッ!!ダメッ!!イクッ!!!アッ!!アアァァァァッッッ!!」
さっきよりも強い締め付け具合に一気に射精感が体を駆け巡る。
山口「あぁぁ、出る、、出る、、美起、愛してるよ。」
ビュッ、ビュッ、ビュッ
私は中尾の女の中へと自分の愛情を注ぎだした。
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