人妻熟女 官能小説

中尾「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ねぇ？……もういいでしょ？」

吉本「だめだよ。もっと、本気になった中尾じゃないと。」

俺は、中尾にアイマスクを着けさせて、ピンクローターでオナニーをさせていた。

中尾の身体を責めながら、俺は中尾に普段しないことをさせてみようと思った。

あれだけ上手いフェラが出来るのだから、中尾もセックス好きな変態の一面が必ずあるはずで、俺はこの機会に中尾のそんな激しい一面を知りたかった。

吉本「なぁ、中尾って、オナニーどれくらいしてる？」

中尾「はぁ？なんで男って、その話題好きなの？」

吉本「いや、そりゃ気になるよー。皆。」

中尾「ヒロにも一回聞かれたよ。」

吉本「だろ？ヒロも気になるんだよ。」

中尾「うーん。でも、エッチ中にそれ聞いてどうすんのよ？」

吉本「いや、セックスしてる時くらいしか聞けないでしょ(笑)日常聞いてたら変態じゃん。」

中尾「まぁ、、、そうだよね。」

吉本「で？中尾はするの？」

中尾「だからさ、ヒロにも言ったけど、男の妄想の世界でしょ？それ。」

吉本「そう？」

中尾「うん。しない人沢山いるし。私の周りもそうじゃないかな。」

吉本「男は100けどね。」

中尾「女は違うわよ。」

吉本「ふ～ん。そうなんだぁ。そんなもんなのかな。」

中尾「そんなもんよ。」

吉本「で？」

中尾「ん？」

吉本「いや、回答になってないよ？(笑)」

中尾「だーかーらー。しないよ。しない、しない。」

中尾は否定したが、俺は実は中尾の秘密を握っていた。

吉本「そうなんだぁ。それじゃ、あれについて聞いちゃおっかな(笑)」

中尾「なに？」

吉本「実はさ～……」

中尾「だから、なに？」

吉本「俺、見たことあるんだよ。中尾がオナニーしてるとこ。」

中尾「はぁ！？」

そう。

俺は、高校時代に中尾が放課後の誰もいなくなった教室で中尾がオナニーをしているところを見たことがある。

高校１年の頃、中尾はまだバスケ部に所属しており、俺は忘れ物をして、たまたま教室に戻ると、中尾が一人机に突っ伏しながら、右手をスカート内に伸ばしていたのだ。

そして、最後に逝く時は、スカートの中が丸見えになるあられもない状態で、中尾はショーツの中に手を入れて逝っていたのだ。

そして、中尾がオナニーを終えてポケットティッシュをスカートの中から取り出した瞬間を狙って、演技のようにして廊下で足音をたてながら教室に近付いていき、中尾のいる教室内に入っていった。

その頃、俺は山さんと付き合いだしたばかりで、毎日のように山さんにオナニー相手になってもらいお世話になっていたが、その光景を見た後は、中尾にお世話になることの方が多くなった。

高校時代のオナニーのおかずにする相手はトータルでは中尾が断トツだったと思うし、今でもその記録は抜かれていない。

吉本「覚えてないかもしんないけど、高１の10月くらいにさぁ……」

そう俺が言いかけた瞬間、中尾はすぐにハッとした顔つきに変わった。

中尾「まさか！？やっぱ、あん時！？」

吉本「そうでーす(笑)ご馳走さまでした。」

中尾「くぅぅぅ………あん時、もし見られてたらどうしようと思ったんだよ……」

吉本「バッチリ見てました(笑)」

中尾「うかつだった……」

吉本「あのシーンで俺、何回もオナニーさせてもらいました(笑)」

中尾「聞きたくないわ…」

吉本「高１であんだけ激しくオナニー出来る女子がその後もしないとかあり得ないっしょ(笑)あれが初めてじゃなさそうだったし。」

中尾「ちょっと、あんまオナニーオナニー言わないでよ。恥ずかしいから。はぁ………仕方ないか……。そりゃ、してるわよ。」

吉本「ようやく白状したか(笑)いつが初めてなの？」

中尾「んー。中２の頃かなぁ。」

吉本「中２かぁ。初めての時はどうやってしたの？」

中尾「忘れた。てか、教えないし。」

吉本「残念だなぁ。でも、いいや。今からオナニーしてみせてよ。」

中尾「は？意味分からん。」

吉本「いやいや、案外興奮するもんだよ？見られるの。ぐっちゃんに見せたことある？」

中尾「あるわけないじゃん！てか、ヒロには教えないし。」

吉本「だよねぇ。でも、今日は少し趣向変えて、普段しないことしようよ？お互いに開放的な気分になってさ。」

中尾「えー………。何かなぁ、どうしよ。」

俺は中尾の心理が揺らいでいるところを畳み掛ける。

吉本「じゃあ、高１に見たこと、ぐっちゃんに言っちゃおうかなぁ。」

もちろん、俺だけのオリジナルの思い出を、山口にそれを言うつもりはさらさらないが、こういう時には効果的だ。

中尾「分かった！分かったわよ。すればいいんでしょ！」

吉本「やった！ありがとう～。」

俺は、アメニティで置いてあるアイマスクと小さな自販機で売られている1000円のピンクローターを購入し、中尾に手渡す。

中尾「はぁ………やっぱ、よしとラブホ来るんじゃなかったなぁ…」

そう言いながら、中尾は私から二つのグッズを受け取った。


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