ギッシギッシギッシギッシギッシギッシ
合体を始めてからどれくらいの時間が経過したのか分からないくらい、時間の感覚が狂い始めている。
中尾「アッ………アッアッ………アッ……」
手を後ろで縛られ、四つん這いにさせられた中尾に俺は自分のイチモツを打ち付けていた。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベッドの軋む音と共に、雌豚と書かれた中尾の尻に自分の腰を打ち付ける音が響く。
中尾「アッアッ………アッアッ…アッアッアッ……イグッ…イグッ……アッ……」
俺は中尾にかけた首輪から伸びる紐を引っ張り、中尾の顔を鏡に向ける。
鏡に写る中尾の顔は、快感の波が押し寄せる度に、口からは涎を垂らし、目は白目を剥いてしまい、それこそまるで薬でもキメているかのような、ダラしない顔になっている。
吉本「……ったく……汚らしい雌豚が。」
山口は恐らく、普段の中尾の顔がここまで崩れるのを観たことなどないだろう。
やがて押し寄せる射精感に合わせて俺は中尾の尻を両手で握り潰すようにして掴む。
吉本「おらっ、出すぞ」
中尾「アッ………アッアッアッ………アッアッ」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
既に4回出しているにも関わらず、俺は中尾の子宮の奥に大量の精子を注いだ。
射精中も中尾の身体は小刻みに震え、俺の精子を受け入れる。
吉本「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。これで無事に子供が出来るといいな?俺の赤ちゃん産みたいだろ?」
中尾「ハァハァハァハァハァハァ………はい………御主人様の赤ちゃん………産みたい……です。」
俺の問いかけに、中尾は変わらずダラしない顔をしながら答えた。
吉本「相変わらずヨダレだらだら垂らしやがって。こんな汚え家畜に人様の精子与えられただけ、ありがたく思え。」
中尾「ありがとう………ございます。」
中尾の膣内から漏れ出る俺の精子を眺めながら、自分の限界を感じ、中尾の手首に巻いた拘束具を外す。
吉本「俺はシャワー浴びてくるから、お前は、ちゃんと自分の卵子が受精するように俺の精子漏らさないようにしとけよ。」
中尾「…………分かりました……」
俺はカゴに入った綺麗なバスタオルを手に取ると、浴室へと入っていった。
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