吉本「おらっ。しっかりしろ。」
俺は射精を終えると、中尾の髪の毛を掴んだまま立ち上がらせた。
中尾は腰をびくつかせながら、絶頂の波に飲まれていた。
吉本「ったく、こんな淫乱な姿を誰かにしっかり見てもらう必要があるな。そこに座っとけ。」
俺はそう言うと、中尾を浴槽の縁に座らせた。
シャワールームを開けると、脱衣所にはネットの募集で集まった仲間達が既に全裸で待ち構えていた。
A「すごいあえぎ声でしたねー。」
吉本「えぇ。では、どうぞ皆さんお入り下さい。」
俺に促されるまま、6人の男達が浴室内に入ってくる。
中尾は肩で息をしたまま浴室の壁をぼんやり眺めており、男達が入ってきてもまるで気にしていなかった。
吉本「よし、今からお前がどれだけ淫乱な女か皆さんに見てもらえ。」
中尾「はい。」
中尾は素直に返事をすると、オナニーをしはじめた。
B「いやー。子供産んでないだけあって綺麗な身体してるなぁ。」
C「最高だなぁ。」
中尾を囲むようにして立つ男達の男根は既にいきり勃っており、中尾はそれを眺めながら、うっとりとした表情を見せて右足を浴槽の縁に乗せて陰部を見せつけるようにしながら、クリトリスを弄っていた。
中尾「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……私を見て興奮して下さい……」
吉本「じゃあ、時間の許す限りごゆるりとお楽しみ下さい。」
俺は一匹の完成された性奴隷と、それに群がる6人のハイエナを残して浴室を出た。
中尾「アァァァッッッッ!!!イキソウッッ!!!」
男「良いよ、良いよ!エロいよ!」
身体を拭いてガウンを着ていると浴室内のやり取りの声が響いてきた。
ソファーに座り、俺はスマホを眺め始める。
浴室内からは、中尾と6人の男達の織りなす乱痴気騒ぎの声が部屋中に響き渡り続けていた。
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