結局、妻は夏休みが明けても自宅へと帰ってくることはなく、暫くは実家から息子も通学することになった。
俺は、中尾に身体を休ませるように命じてから、2週間が経過したので彼女にラインをした。
吉本『生理は無事終わってる?』
中尾『3日前に終わってます。』
吉本『じゃあ、明日はいつものホテルで。』
中尾『はい。』
やや業務的なラインだが、俺達の関係は、性の主従関係であり、恋人関係ではないので味気ないやり取りになってしまうのは仕方ない。
翌日の夜9時、俺はすっかり定番になった五反田のラブホテルの1室に入る。
中尾に部屋番号をラインすると10分後にインターホンが鳴った。
部屋の出入口の扉を開くと、以前に俺が買い与えたタイトスカートのスーツを着た中尾が廊下に立っていた。
吉本「お疲れさん。」
中尾「お疲れ様です。」
俺が部屋の中へと入るように促すと、中尾は俺に引き入れらるかのように部屋の中へと入ってきた。
吉本「下着は着けてないな。」
中尾「はい。」
そう返事をすると、中尾はタイトスカートの裾をまくりあげた。
下着を付けていない、剃毛された陰部が俺の前に顕になった。
俺は中尾に陰部に右手を伸ばす。
吉本「おいおい。もうびしゃびしゃに濡らしてるじゃねぇかよ?この雌豚が、お漏らしするなら、おむつでもするか?」
中尾は何も言わず、俺の手淫に身体を震わせ始めた。
触り始めてものの数秒もしないうちに中尾は絶頂を迎える。
中尾「アァァァァァッッ!!ダメッッッ!!!!イクッッッッ!!!」
ボタッボタッボタッボタッ
中尾の陰部から愛液が大量に漏れ出し、床に滴り落ちる音がする。
吉本「40過ぎたババアがいい歳こいて漏らしてんじゃねえよ!」
スパンッ
俺が中尾の臀部を平手打ちする音が部屋に響く。
吉本「ったく。ちゃんと床拭いとけよ。」
中尾「はい。」
中尾はバッグの中からタオルを取り出して、床に広がった自らの体液を拭き始めた。
俺はソファーに座り、スマホで今日のプレイに参加を希望したネット仲間達に連絡を取った。
そうしているうちに、中尾は床掃除を終えて、ソファーの横に立った。
吉本「きったねぇな。シャワー浴びてこい。俺がいいって言うまで、浴室から出てくるな。」
中尾「はい。」
俺に命じられるまま、脱衣所で中尾は服を脱いでシャワールームへと入っていった。
中尾がシャワーを浴びている間、俺が先程メールをしたネット仲間達が部屋へと集まってきた。
その数、およそ6人。
全員から、性病検査の検査結果通知書を受け取り、問題のないことを確認する。
吉本「今日は、お集まりいただきありがとうございます。当初の計画通りにお願いします。」
俺がそう話すと、メンバーの人達は各々了解の返事をした。
俺は、脱衣所で服を脱いで、シャワールームへと入ると、中尾は扉に背を向けて、シャワーを頭から浴び続けていた。
いや、正確には自分の右手で自らの陰部を弄び、自慰行為に浸っていた。
吉本「我慢できねぇのかよ!この淫乱女は!」
中尾「はい……。ごめんなさい。」
吉本「ったく、仕方ない。続けろ。」
中尾「はい。」
俺はシャワーヘッドを手に取り、身体に残る汗を流した。
その横で、中尾が陰部から淫らな音を響かせながら、オナニーを続ける。
俺は汗を流し終えて、シャワーを止めると、中尾に声をかけた。
吉本「2週間一切オナニーしなかったのか?」
中尾「はい。してません。」
吉本「雌豚にしては頑張ったじゃないか。よし、じゃあまずはご褒美からだ。浴槽に手ついて、ケツを突き出せ。」
中尾「はい。」
俺は浴槽を支えにして立つ中尾に、後背位で自分の熱り立ったイチモツを中尾の中へと挿入した。
中尾「アッ……アッ………アァァァァァッッッッッッッッ!!!!」
既に中尾の膣内は熱くなっており、俺のイチモツを挿れた瞬間に強く収縮した。
俺は中尾の髪の毛を掴み、顔を上げさせる。
鏡に写る中尾の顔。
口から既にヨダレを垂らし始めていた。
吉本「おい。ちっとは加減ってものを知らないのか?そんなに強く締め付けると、こっちは動きずらいんだよ。」
中尾「アッ…………アッ………アッ………………モウダメッ……モウダメッ……アァッッ………」
中尾の目が白目をむきはじめた。
子宮の収縮するリズムが小刻みに伝わってくる。
ほとんど意識が飛んでいる中で、腰だけは動物のように上下に動いていた。
吉本「おら!まだ意識飛ばすなよ。今射精してやるからよ。」
中尾は既に返事を出来なくなっていた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
俺は収縮する中尾の子宮内に大量の精子を注いだのだった。
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