作成中に誤って投稿ボタン押しちゃったんで、作成中だったところから投稿しますm(__)m
山口「よし、ラストは。足をM字に大きく開こうか。」
小坂「え………それは、ダメ。」
今日一番の恥ずかしそうな声で拒否をした。
山口「なんで?」
小坂「なんでも。」
山口「これが最後だから。」
小坂「ダメ。」
そう言って、小坂さんは立ち上がろうとしたので、私は小坂さんが拒否してる理由を指摘することにした。
山口「濡れてるの分かってるから、そこ撮りたいんだけど。」
立ち上がろうとしていた小坂さんの腰が止まる。
小坂「分かってたんだ。」
山口「うん。もう、何枚もパンツが湿ってる部分も撮ってるから。」
小坂「はぁ。もう。しょうがないなぁ。」
諦めたようなため息をつきながら、小坂さんは再び私のTシャツの上に座ると、足をM字に大きく開いた。
クロッチ部分の中心にある、盛り上がった部分が、楕円形にうっすらと湿っていた。
小坂「これで最後にしてよ。」
山口「そう。これが撮りたかったんだよ。」
ピピッ……カシャ
ピピッ……カシャ
ピピッ……カシャ
ピピッ……カシャ
このポーズはクロッチの直近までカメラのレンズを寄せて、他のポーズよりも多く撮影した。
山口「オッケー。終了です。ありがとう。」
小坂「あー、ホント恥ずかしかったぁ。」
小坂さんは立ち上がって、私のTシャツを手に取ると、私に手渡してきた。
山口「最高にエロかったよ(笑)途中俺も出るかと思った。」
私はTシャツを着ながら言った。
小坂「あんま、そういうこと言わないで。」
山口「いや、率直な感想をね(笑)ちょっと、廊下確認する。」
Tシャツを着終えた私は、非常階段の扉を開いて廊下に人気がないのを確認する。
私は自分の部屋の玄関の扉を開いたままにする。
山口「オッケー。大丈夫。」
私が声をかけると影に隠れていた小坂さんは小走りで部屋の中にかけこんだのだった。
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