ジュプ………ジュプ………ジュプ………
小坂さんは、私の男根を口の中に含み、ゆっくりと上下させていた。
この間、私は何度も射精の衝動に襲われたが、その度に、左手に力をこめて、何とか耐えていた。
小坂「逝っていいんだよ?」
小坂さんが私の男根から口を離して、私を見上げながら言った。
山口「うん。そうなんだけど、もっと雪のフェラを楽しみたいからさ。」
小坂「なにそれ(笑)」
そう言うと小坂さんは、再び私の男根を口に含みフェラを再開した。
ジュプ…ジュプ…ジュルルルルルル………ジュプ…ジュプ…
大量に唾液を絡ませて、いやらしい音を私に聞かせるような、より淫らなフェラへと変化させる。
私の男根を、小坂さんの唾液が垂れ流れてくる感覚が伝わる。
ピンサロ、ヘルス、ソープ
今まで、抜きありの風俗については、軒並み経験してきたが、彼女のフェラのテクニックは風俗嬢に決して引けを取らないくらいに上手かった。
むしろ、下手な新人やヤル気のない風俗嬢にお金を払うくらいならば、こうして小坂さんにお金を払ってしてもらった方がいい。
それくらいに、彼女のフェラは淫らで快感を覚えさせられるものだった。
私は、左手を小坂さんの背中に回して、ブラジャーのホックを外した。
その瞬間、彼女は自身の乳房の重みで外れそうになったブラジャーを右腕で押さえた。
小坂「ダメ(笑)これ以上は、追加料金いただきます(笑)」
山口「え(笑)厳しいね(笑)」
小坂「せっかくなら、役に徹しようかと思って(笑)」
山口「あ、そっか(笑)ちなみに、追加料金はいくら?」
小坂「う~ん。もう40のおばさんのおっぱいだしなぁ……。いくらくらい、かな?」
山口「触っていいんだよね?」
小坂「うん。いいけど。」
山口「じゃあ、千円はどう?」
小坂「相場が分からないけど。じゃあ、それで。」
話がまとまり、小坂さんはブラジャーを押さえている腕を外した。
乳房の重みによって、小坂さんのブラジャーは自然と床に落ち、彼女の乳房が私の前に現れた。
正直に言えば、これがピンサロだとしたら、胸を出すことだけで追加料金は発生しない店がほとんどなので千円でも高いくらいだ。
しかし、私はそれをあえて指摘せず、彼女がより風俗嬢の役割に没頭しやすい状況を作ることにしたのだった。
私は、彼女の乳房に左手を伸ばし、乳首周辺を中心に指の腹で撫でていく。
小坂さんは、しばらくの間、無言でうつむいたまま、私の手が愛撫している状況を見つめていた。
数分が経過したころだろうか。
小坂さんは、おもむろに上半身を動かすと、左の乳房を私の男根にあてがった。
そして、乳房を男根に押し付けるようにして、身体全体を小さく上下させる。
小坂「これ、気持ちいい?」
山口「うん。気持ちいいよ。雪のおっぱいではさめる?」
小坂「ヒロ君の?」
山口「うん。」
小坂「う~ん。あんまり、自信ないんだけどなぁ。」
小坂さんは、頭を軽くかきながら、考えこむようにして、私の男根を眺めていた。
小坂「じゃあ、ちょっと、横に。」
小坂さんは、私にソファーに横になるように指示したので、私は素直に指示に従った。
小坂さんも、ソファーに乗り、私の下半身に、自身の上半身を合わせる。
すると、彼女は口から唾液を滴し、私の男根からあふれでる我慢汁と唾液を男根全体にすりこむように広げた。
小坂さんの唾液と私の我慢汁が混ざり合い、ローション代わりになる。
そして、小坂さんは、両手で乳房を寄せながら、私の勃起した男根を谷間に挟み込む。
彼女の乳房に私の男根が完全に包まれた。
胸の小さい女性では、これは出来ない芸当だろう。
私の男根を挟み込むと、彼女は両手で乳房を寄せたまま、全身を上下させる。
小坂「大丈夫?変じゃない?」
山口「うん、大丈夫。雪のおっぱい、気持ちいいよ。」
小坂「そう?良かった。」
ソファーの上で、小坂さんの身体が上下に揺れ続ける。
山口「そろそろ、出したいかも。」
小坂「うん……分かった。口でいいんだよね?」
山口「うん。」
小坂さんは、パイずりを止めると、私の男根に口を近付けていった。
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