中尾は泣きながらも、ゆっくりと身体に残ったボディーソープを全身に広げていく。
中尾「ヒック……ヒック……」
吉本「いつまでも泣いてないで、ちゃんとやれ。」
中尾「ヒック……ヒック……はい……」
中尾の手が下腹部から脇腹へと移り、やがて小ぶりな乳房の縁へと移動していく。
ビクッ
中尾の身体が身体が微かに震える。
吉本「ほら、せっかくオナニーの許可出してやったんだ。もっと自分のしたいようにしていいんだぞ。」
中尾「………ヒック……はい……」
中尾は両手で乳房を揉みしだきはじめた。
中尾「……ヒック……アッ……ヒック……アッ……アッ……」
最初のうちは、泣きながらゆっくり揉みしだいていた中尾だったが、数分もすると、次第に乳房の揉み方も強くなりはじめた。
中尾「ハァ…ハァ…ハァ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…」
すっかり泣き止んで雌の本能をむき出しにし始めた中尾を見て、俺はスマホを乳房へと近付けていった。
吉本「よーし、じゃあ、お客様にちゃんとおっぱい刺激してるところ見てもらおうか。」
中尾は乳首を指で軽くつまみながら、刺激を与え始めた。
中尾「アァァァァァ………キモチイイ………アッ…アッ…アンッッッ!!」
男「いいよ。美起ちゃん、僕のおちんちんも元気になってきたよ。見てごらん。」
中尾「ハァ…ハァ…ハァ…アアアンッッッッ!!!」
中尾は一瞬スマホの画面に視線を向ける。
どうやら、男性は自分の勃起したイチモツを見せつけているのだろう。
吉本「3分あれば射精出来ますか?」
男「はい。いけます。」
吉本「だそうだ。」
中尾「……ハァ…ハァ…ハァ…アッ……アッ……アアァッッ!!」
中尾の乳首を刺激する指使いが荒々しくなりはじめる。
吉本「やれやれ。仕方ない、雌豚だ。」
俺は右手を中尾の乳房に近付けて、軽く乳首を弾く。
中尾「アァァァァァァァッッッッ!!!イクッッ!!!イクッ!!!」
ボタボタボタッッ
中尾の膣から大量の愛液が吹き出し始める。
自分の指で与える刺激よりも、俺が与えた刺激は弱かったが、中尾は過剰なまでの反応を見せて、すぐに逝ってしまった。
吉本「ほら、逝き顔ちゃんと見てもらって。」
中尾「ハァハァハァハァ……ハァハァハァハァ……アッ…アッ…」
中尾は、全身を震わせながら、完全に快感の虜になっていた。
男「いいよ。こっちも出ちゃいそうだ。」
吉本「よし、じゃあ、お客様の逝く瞬間をちゃんと見るんだぞ。」
それまで逝き顔をしていた中尾が薄目を開けてスマホ画面に視線を向けた。
男「あぁ、逝くよ。美起ちゃん見ながら逝くよっ!うっっ!」
中尾「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……精子が……沢山出てる……」
中尾はスマホ画面を見ながら、また恍惚とした表情を見せている。
吉本『よし。とりあえず、今日の調教はこんなところだな。』
そう心で呟きながら、俺はスマホの通話切断ボタンを押したのであった。
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