浴室を出た俺は、スマホを手に取ると、ナンネットというSNSで、とある募集をかけることにした。
エロイプ掲示板を開き、スレッドを立てる。
『今から雌豚肉便器のオナニー中継したいと思います。40過ぎのババアでも抜ける方は黄色をお願いします。』
俺は、中尾の露出に対する性癖も、今日しっかりと開花させるつもりだった。
スレッドを立てて5分もすると、10件以上の書き込みがくる。
その内、IDが検索可能だった男性達と簡単なやり取りをする。
その内の九州地方在住の46歳の男性を選び、ビデオ通話を開始した。
吉本「こんばんは。はじめまして。」
男「はじめまして。よろしくお願いします。」
ビデオ画面に移った男性は、身なりをきちんと整えた、清潔感のある普通の男性だった。
外で見かけると、とてもこんなことをしていると感じさせない印象だ。
吉本「うちの雌豚は、まだ躾がしっかり出来ていないんで、途中で、きついお仕置きが入るかもしれませんが、それは大丈夫ですか?」
男「もちろん、大丈夫です。私もSMには興味ありますので。」
吉本「分かりました。では、これから開始します。可能ならば貴方のオナニーを私の奴隷にもしっかりと見せてあげて下さい。」
男「分かりました。」
俺は、ベッドの鞭を手に取り、スマホのカメラを浴室に向けながら、ドアを開く。
ガチャ
中尾は浴室の入口に背を向けたまま、言われた通り立ったままで待っていた。
吉本「よーし、こっち向け。」
中尾「はい。…………え?」
スマホを自分に向けられているのが分かり、中尾は一瞬キョトンとした表情を見せた。
吉本「ちゃんと自己紹介するんだ。名前と年齢だ。」
スマホのアウトカメラをからインカメラに変更して画面を中尾の方に向ける。
中尾「ダメェッッ!!」
中尾は顔を両手で覆いながら、しゃがみこんでしまった。
吉本「やれやれ。行儀の悪い雌豚だ。」
スパンッッ!!
俺は右手に持った鞭を中尾の背中に振り下ろした。
中尾「アァァァァァッッッッ!!!!」
背中は初めて叩いたため、恐らく中尾には激痛が走っただろう。
スパンッ!スパンッ!スパンッッ!!
俺は立て続けに三回鞭を振り下ろした。
中尾「イヤッッッッ!!!イタァァイッッッ!!!イタイデスッッッ!!!」
しゃがんでいた中尾はたまらず、床にへばりついてしまった。
吉本「自己紹介もろくに出来ない家畜にお仕置きしてんだよっ!!」
スパンッッ!!
中尾「アァァァァァァァッッッッッ!!!!」
吉本「おら。豚らしく四つん這いになれよ。」
中尾は俺の指示に従い、四つん這いの姿勢になった。
中尾「ヒック………ヒック………」
中尾は泣きながらも、俺の指示に従い、四つん這いの姿勢になった。
吉本「ホントに豚のケツみたいに真っ赤だな。」
スパンッッ!!スパンッッ!!
中尾「アッッッッッ!!!イタイッッッ!!!」
ヒック……ヒック……
中尾の嗚咽が浴室の中に鳴り響く。
吉本「おら。ちゃんと自己紹介だろ。」
中尾「ヒック……ヒック……」
中尾は泣きながらも、ゆっくりと立ち上がり、身体はまた震え始めていた。
まだ露出に対する抵抗感があるが、元々中尾には、その気があったこともあるので、一度受け入れてしまえば、快楽に変わるのも早いだろう。
吉本「おら。ちゃんと、カメラに顔を向けて。」
吉本「ヒック……ヒック……」
俯いて泣き続けていた中尾が、ようやく顔を上げて、スマホのカメラに顔を向けた。
その目からは涙が止まることなく流れ落ち、鼻水も出てしまっていた。
吉本「自己紹介、ちゃんとしなさい。」
中尾「ヒック……ヒック……中尾……美起……よんじゅっさい……です……ヒック……」
吉本「よーし、よーし。良い子だなぁ。ちゃんと、自己紹介出来たじゃないか。」
俺は幼児をあやすようにして、中尾の頭を撫でた。
男「いやー、美人さんだなぁ。」
吉本「ダメですよ。私の許可なく褒めたら。この豚は普段はプライド高くて、すぐ調子に乗りますから。」
男「そうなんですね。」
吉本「で、いかがですか?こんな豚でも、抜けそうですか?」
男「試してみますよ。」
吉本「だそうだ。ほら、ちゃんとオナニーのおかずになってもらうように精一杯お務めしないと。」
男「美起ちゃん、しっかり見ててあげるからね。」
中尾「ヒック……ヒック……」
中尾は、泣きながらも、俺の指示に抗うことは出来ず、手をゆっくりと乳房へと伸ばし始めたのであった。
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