ヂュプ…ヂュルルル…ヂュルルル…ヂュプ…ヂュプ
ソファーに座った俺の勃起した男根を、中尾は地べたに座り、無心になってしゃぶりついていた。
足枷を外したものの、手枷は外さずに、相変わらず後ろで手を拘束されたままだった。
吉本「おいおいおいおい。そんなフェラで俺を満足させられるのかよっ!」
パンッ!
バタンッ!
俺は中尾の髪の毛を左手で掴み、強制的に俺の男根を含んだ口を外してフェラを止めさせると、右手で頬をはたいた。
はたいた瞬間に左手で掴んだ髪の毛を離したので、はたいた瞬間に中尾は床に打ち付けられるようにして倒れる。
後ろ手で手枷をされているため、中尾は受け身が取れなかった。
中尾「申し訳ありません。御主人様。」
倒れたままで中尾は謝罪の言葉を口にする。
中尾のフェラは手が不自由であるにも関わらず、十分にうまかった。
あのまま続けていたら、間違いなく俺は射精させられていただろう。
しかし、俺は今日は徹底的に中尾のMの素質を開花させることにしていたので、あえて突き放すような暴力を与えた。
スパンッ!スパンッ!
俺は鞭を手に取り、中尾の太腿付近を叩く。
中尾「アァァァァァァッッッ!!!」
悲鳴のような中尾の声が部屋に響く。
ビクンッ!ビクンッ!
痛みがあるにも関わらず、中尾の身体はオーガズムの反応を示している。
吉本「なんだ、今ので逝っちまったのかよ。このド変態が。」
中尾「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
吉本「おい。雌豚。自分は叩かれて感じる、どうしようもない変態の雌豚です、って言ってみろ。」
中尾「ハァ…ハァ…ハァ…自分は……叩かれて……感じてる……どうしようもない……変態の……雌豚で……す……。」
吉本「よーし、よく言えた。そんな豚にはご褒美をあげないとな。」
スパンッッ!!
中尾「アアァァァッッッッッ!!!!」
ビクンッ!ビクンッ!
鞭で叩かれる度に中尾の身体は快感の反応を示す。
俺は、カゴから紐つきの首輪を取り出した。
吉本「家畜の豚には首輪をつけて管理してやらなきゃいけないみたいだな。」
俺はそう言いながら、中尾の首にベルトを巻いた後、後ろ手の手枷を外すと、中尾のプライドを更に貶めるための、次の行動に移ることにした。
吉本「おら。豚。ついてこい。」
俺は首輪から伸びた紐を引っ張ると、中尾は四つん這いになりながら俺の後をついてくる。
吉本『完全にMに堕ちたな。』
俺は中尾を引っ張りながら、浴室へと向かった。
吉本「けっ。家畜のくせに、生意気にもTバックなんか履きやがって。」
浴室前の脱衣カゴの中にあった、中尾の黒基調の下着を、中尾の目の前に投げ捨てる。
中尾は何も言葉を発しなかった。
俺はTバックを手にして、クロッチ部分を中尾へと突きつける。
吉本「おら。見ろ。こんな染み作りやがって。一体いつから、濡れてたんだよ?」
中尾「……御主人様と……会えると分かってからです。」
吉本「ドスケベが。豚のくせに、性欲だけはいっちょまえにあるんだなぁ。」
中尾「はい……私は……性欲の強い……雌豚です。」
中尾は、自発的に自分を貶める発言をした。
ガチャ
吉本「おら、入れ。」
俺は浴室のドアを開けると、中尾の首輪の紐を引っ張りながら中へと入った。
中尾も大人しく四つん這いになって、浴室へと入ってくる。
吉本「おら。豚。お座りだ。」
俺に命令されると、中尾は、浴室の床にアヒル座りをした。
吉本「さっきの豚の下手くそなフェラのせいで、小便がしたくなっちまったじゃねぇか。ったく。」
中尾「申し訳ありません。御主人様。」
吉本「まぁ、良い機会だから、小便を勝手に漏らす豚には、ちゃんと小便の躾をしてやるしかねぇな。」
中尾「ありがとうございます。」
そう言いながら中尾は頭を下げた。
吉本「ちゃんと、御主人様の小便を見とけよ。」
中尾「分かりました。」
中尾は頭を上げると、俺のイチモツを見上げるようにして見つめた。
俺は亀頭先端の割れ目の先端を、アヒル座りをしている中尾へと向ける。
シュルルルルルル………
割れ目から俺の尿が放出され始めた瞬間、中尾は恍惚な表情を俺に見せながら、尿を全身に浴びていた。
その瞬間の中尾の表情は、前回のセックスの時には見せなかった、エロくて艶やかな表情だった。
今見せている表情こそ、高校時代に、初めてオナニーを覗き見た時に見た中尾の逝く瞬間 の顔そのものであり、俺はあれ以来ずっとこの中尾の表情を求め続けていたのだった。
尿の放出を終えると、俺のイチモツは再びすぐに勃起していた。
吉本「おら。これが正しい小便の仕方だ。分かったか。」
中尾「はい。分かりました。」
恍惚とした表情のまま、中尾はそう答える。
吉本「よーし、よし。じゃあ、一つ賢くなった豚には、ちゃんとご褒美をあげないとな。」
俺は勃起したイチモツを軽くしごく。
恍惚とした中尾の表情を見ているだけで、俺はすぐに射精感が押し寄せてきた。
吉本「そら。ご褒美だ。ちゃんと受け止めろよ!」
中尾「分かりました。御主人様。」
俺は男根の先端部分を再び中尾に向ける。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ
中尾の顔面に向けて白い精液が放出された。
前回、不意打ち的に顔射された時には、あんなにも怒り狂っていた中尾が、今回は大人しく俺の精液を受け止めていた。
中尾の顔や髪の毛に大量の精液が絡み付いていく様子を、俺は射精の高揚感に包まれながら眺めていたのだった。
※元投稿はこちら >>