俺は中尾にフェイスマスクを被せ四つん這いの姿勢にさせた。
手枷が付けられているので、自然と尻を高く突き出すような形で四つん這いになった。
吉本「大分、雌奴隷らしい姿になってきたなぁ。」
中尾「ヒック………ヒック……」
吉本「40過ぎて、こんな雌奴隷になるなんて、ショックだよなぁ?これからもっと堕としてやるから、楽しみにしとけよ?」
俺は中尾の足枷の太もも部分に付けられた手枷を外して、新たな手枷を取り出すと、後ろ手で手枷をかける。
最早、俺になされるがまま、中尾は大人しく後ろ手になり、手枷をかけられる。
そして、手枷をかけた後に中尾のクリトリスから吸引具を外す。
中尾の勃起したクリトリスは真っ赤に充血して数センチ剥き出しになっていた。
吉本「こんなクリトリスでっかくさせて、どんだけ変態なんだよ。」
中尾は涙のたまった目で俺を再び睨み付けてきた。
吉本「まだそんな目が出来るのか。ったく、プライドだけはいっちょまえに。もっと、お仕置きが必要みたいだな。」
俺は、カゴの中から、フェイスマスクを取り出すと、中尾の顔を覆う。
中尾は、真っ黒なフェイスマスクから、口の部分だけを外に出した状態になり、再び完全に視覚を奪われた。
俺の目の前には、顔も完全に隠され、一目では中尾とは判別の出来ない、肉便器と化した女の身体があった。
俺はカゴの中から鞭を取り出し、中尾の突き出された尻に鞭を滑らせ、その感触を覚えさせる。
中尾も、次に何をされるか勘づいているのか、身体が少し震えていた。
吉本「山口という男がいながら、他の男にこんないやらしいクリトリス見せつける淫乱女には、お仕置きが必要だな。」
スパンッッ!!
俺の手にした鞭が、中尾の尻を鋭く叩く音が部屋に響いた。
中尾「ンンンンンッッッッッッ!!!!」
尻から伝わる痛みに中尾の悲鳴が上がる。
スパンッッ!!!
痛みが引く前に、また俺の手にした鞭がしなりながら、中尾の尻を叩く。
中尾「ンンンンンッッッ!!!!!」
また中尾の悲鳴が部屋に響き渡った。
スパンッッ!!!
中尾「ンンンンンッッッ!!!」
そこから暫くの間、俺が鞭で中尾の尻を叩く音と、中尾の悲鳴が響き渡る時間が過ぎていくのだった。
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