中尾のクリトリスに吸引具を取り付けて10分くらいが経過した。
その間、俺は中尾の全身を優しく愛撫し続けて、中尾の感度を上げていく。
中尾「ハァハァハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ねぇ……もういい加減いいでしょ……そろそろ……普通にしようよ……」
俺は中尾のその言葉を聞いて、もう一段レベルを上げることにした。
脱衣カゴの中へから、口枷を取り出す。
吉本「うるせぇ雌豚だなぁ。お前は山口よりも俺とセックスしてよがってるセックス好きな淫乱女なんだよ!ちょっとは黙ってろよっ!!」
そう言いながら、俺は中尾の口に口枷のボールを無理矢理突っ込み、首輪になっているベルトを締める。
中尾「ンンッッッッ!?…………ンンンンッッッ!!!!」
中尾は驚くような声を出したが、口枷のせいで言葉を発することが出来なかった。
俺はバッグの中から、デジカメを取り出し、フラッシュをたいて撮影ボタンを押した。
ピピッ………カシャ
中尾「ンンッッ!??……ンンンッッッ!!!」
吉本「ははは(笑)今証拠にカメラで撮ってやったよ。今から、この映像を山口に送ってやろうか?」
デジカメの撮影ボタンは押したが、SDカードは入っておらず、カメラ本体の容量も足りないので画像が記録されることはなかった。
中尾は全身をバタつかせ始めて拘束を解こうとするが、きっちり拘束しているので拘束が解けることはなかった。
中尾「ンンンッ!!!ンンッッ!!!ンンッッ!!!」
俺には、中尾が「やめてっ!」と叫んでいるのが分かった。
吉本「やめてほしいか?やめてほしいのか?だったら、大人しくしてろよっ!この淫乱女がっ!!」
パンッッ
俺は中尾の頬を強く叩いた。
その瞬間、中尾は一気に大人しくなり、声もあげなくなった。
ピピッ……カシャ
ピピッ……カシャ
部屋の中には、決して記録されることのない中尾を撮影するデジカメの音が響く。
吉本「ほーら。中尾のクリトリスにキャップがくっついてる恥ずかしいオマンコ沢山撮ってやるからな。」
ピピッ……カシャ
俺は中尾にどんどん辱しめを与えていく。
俺は中尾のクリトリスに密着している吸引具を指で弾いた。
ビクンッ
中尾の下半身が震える。
10分以上吸引具を装着しているので、クリトリスは相当吸い出されているはずだった。
吉本「なに勝手に感じてんだよっ!この淫乱がっ!」
パンッッ
俺はもう一度中尾の頬をはたく。
中尾「フーッッ!!フーッッ!!」
痛みによって中尾の呼吸が荒々しくなる。
俺は中尾のアイマスクを外すと、その目からは既に涙があふれており、頬を伝い落ちてきていた。
しかし、視覚を取り戻した瞬間、中尾は俺を蔑むように睨み付けてきた。
まだまだプライドは残されているようだ。
吉本「なんだ、ご主人様に向かってその目は。」
パンッッ、パンッッ
今度は中尾の頬を二回はたく。
吉本「今撮った画像ネットに拡散してやろうか?全世界の男のオナネタになりたいか?」
中尾「ンンッッ!!!ンンンッッッ!!!」
俺を睨み付ける蔑む目が恐怖の色に変わる。
吉本「嫌なら雌奴隷らしくしとけよっ!」
パンッッ
再び部屋に中尾の頬を叩く音が響いた。
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