早速パンツを、下ろされた(-_-;)
「晃外で、誰かさんにここ舐められたでしょうヽ(`Д´)ノプンプン」ってちんこを指先で弾かれた(泣)
「だから奥さんでしょう(>д<*)
昨日そのままぐったりして寝ました。
寝坊して、そのまま会社に行ったんですぅ(>_<)」
「あっ、そうだつった(;´∀`)
私かぁ。
ごめん私は、凄いやきもきだからね。
さぁお風呂に行きましょう。」って僕は、
全裸にされた。
奥さんは下着を、なかなか脱がない?
「あれぇ(丿 ̄ο ̄)丿、下着を、脱がないの?」
「後ろ向いていてくれるぅ(>_<)」って恥ずかしいがっていました。
年上で仕切ろうとするんだけども、おかしい。
ちょこちょこと、初々しいんです。
僕は、後ろから抱きしめた。
「僕のかわいい奥さんでしょう?」って抱きしめた。
二人の身長差が、ほぼ同じだからこれもとても嬉しい。
奥さんのかわいいお尻の間に、勃起した僕のちんこが、挟まる。
「あっ(>д<*)、もう凄い。
晃の熱いちんこがぁ(´∀`*)」って股間に挟まる事を喜んでいました。
僕は、少しずつ動かしました。
「お風呂に入ってからぁ(///∇///)」
って後ろ向きになった。
後ろ向きになった奥さんの唇に唇を合わせた。
「うっ、ああ~ぁ(´∀`*)」って唇を奪った。
「もうキスのテクニックが、心得てるぅ。
晃は、成長早い。」って濃厚なキスを、
した。
僕は、直ぐにベッドに運びセックスをしたかった。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ、
女の子に無理やりはダメだぞ。コツン。」
って頭を、軽く叩かれた。
「あっ(゜.゜)うんわかった。」っておとなしくお風呂に行った。
この奥さんのかわいい仕草だったり、お姉さんぷって仕切ろうとする仕草が、不思議なんですね。
お風呂に入る。
軽くシャワーを浴びせられた。
「まずは、ちんこを洗いましょうね。」
って「ごしごし」って洗われた。
洗われている間にも、むくむくと勃起した。
「もう無理だよぅ(>д<*)
奥さんのまんこに入れたい。」
「今日は、生理の始まりだからぁ(>д<*)
旦那だって、入れる事はさせない。」
「生理の時は、危ないの?
生だと妊娠する?」
「絶対妊娠しないよ。
ただぁ、生理の時って私の方が、ムラムラしちゃているんです。
火つけると、晃君をこれからは、寝かせないよ(>д<*)
それだけ迫ってしまいますよ。」
「大丈夫です。
今日は、あけだから仕事休みです。
睡眠取らなくでも大丈夫です。」
「もう晃君は、元気ね(*゚∀゚*)
じゃあ生身のちんこをちょうだい。」
つて後ろ向きになった。
奥さんは、僕に好きにさせてくれた。
後ろから奥さんのおっぱいとか、お尻を触って楽しみました。
硬くなったちんこを、穴に押しつけた。
「晃君そこ違うヽ(`Д´)ノプンプン
そこはお尻の穴です。
もうまだまだ女の子の身体わかっていないね。
君その椅子に座ってよ。」つてお風呂の椅子に座らされた。
奥さんと向かう合わせになった。
「私が、導くね。」ってちんこの上に馬乗りされた。
「ズブッ。」ってちんこが暖かい腟に包まれた。
「あっ(>д<*)、あうう~ん。」ってぬるぬるの腟に包まれた。
奥さんは、僕の首の後ろに手を回した。
身体の重みで、ちんこがどんどん奥に進入していきます。
「晃のちんこがぁ(>д<*)」って奥さんが、抱きつく。
大きなおっぱいが、目の前にきた。
「うぐっ、ちゅうぅ」って乳頭にすいつく。
「ぁ(>д<*)」って身体が、のけぞる。
身体が密着して動くと腟にちんこが、少しずつ入っていきます。
亀頭は、入った。
竿のところで、「きゅうっ、きゅうっ」
って竿が締め付けられた。
奥さんが、「晃のちんこねぇ(´∀`*)
ってまんこで確認中でした。」
「ぁ(>д<*)、それだめ~ぇ、出ちゃう~ぅ(>_<)」って叫ぶ。
「えっ(゜.゜)」って奥さんが、自身の口を押さえた。
僕には聞かせない言葉だったみたいです。
配慮した???
「ぅ(>_<)、う~ん。」って精子の射精が始まった(泣)
僕自身でも悔しかった。
僕にとっては、ちんこの竿がまだ半分しか
挿入できていなかった。
同じような挿入射精は、散々経験していた。
「晃私の中にたっぷりと出してね
(´∀`*)」って更に抱きつく。
僕は、奥さんのお尻をつかむと、射精する間の短時間だったけれども、必死で引き寄せた。
射精しながらも、まんこのぬるぬるでかなり奥には、滑って行きます。
「どろっ。」ってした濃い精子が、放出された。
「凄いたっぷりねぇ(*^ω^)
晃の暖かいの全部ちょうだい。」って更に
少し跳ねた。
重みで竿の根元まで挿入できた(´∀`*)
この体験は、初めて女性のまんこにちんこを根元まで入れた喜びだった。
女性のまんこが、金たまに当たった。
感動でした。
金たまを圧迫されると、また「ピクピク」
って追加の射精が始まった。
「晃君凄い。
私の中でまた硬くなってくれたんだぁ
(´∀`*)
更にまた出してくれるなんて最高ですよ
ヾ(´∀`ヾ)」ってキスされる。
僕はキスされている間も、放出で身体が震えていました。
この奥さんの躾ですね(´∀`*)
けして早い事を、馬鹿にしない。
たっぷりとか?
暖かいとか?
褒めあげて、更に奮起させてくれるんです。
本当に気持ちいい射精を、させてもらった。
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