「たしかにそのようだね…服や下着を脱いでいる志保さんの表情からは、まるで処女のような緊張や恥じらいを感じられた…それが、丸裸になった途端、別人のように、男を惑わす魔性の女に変身していた……わしには、どちらの志保さんも、たまらないほど魅力的だよ…」
『お義父さん、横に座ってもいいですか?』
ベッドの上で、静かに頷いた義父の左側に並んで座った私…
「志保さんの身体は、いい匂いがする…それに、近くで見ると、透き通ったような綺麗な肌だ…」
『背中も乳房も乳首も触って…』
義父の左手が、私の背中に触れた…
手のひらで、優しく緩やかに背中を撫で回る義父…
「なんとも気持ちのいい素肌だ…」
私の背中を撫で回ってた手のひらが、やがて左の肩に…
そして私の身体を静かに引き寄せた義父…
私の乳首を見つめながら、右手の手のひらで、右の乳房を包み込む義父…
手のひらが、乳首にあたると、腰がピクピクと反応する私…
優しく乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟む義父…
さらに固く大きく勃起する私の乳首……
指先で、転がすように、優しく摘ままれ、思わず声が出てしまいます……
手のひらと指を巧みに操る義父の愛撫に、乳輪から激しく突き出す私の乳首…
「こんなに敏感な乳首には、今までお目にかかったことがない……乳房の大きさや形も、一級品だ…本当に素晴らしい…志保さん、あんたの身体、隅から隅までしっかりと見せてもらってもいいかな?」
『もちろんです…隅々までちゃんと見て下さい…そして……お義父さんのしたいようにしていいんですよ…だって女が自ら丸裸になったんですから…』
「志保さんは、知らないかもしれないが、わたしには、もう男としての機能がないんだよ……もちろん興奮はするんだが、勃起しないんだよ…だから、志保さんを悦ばすことが出来ないんだ……」
『主人から聞いて知っていますよ…挿入することだけが女を悦ばす手段ではありませんよ……私は、触られるだけでもイッテしまいます…それに私は、お義父さんの前で丸裸になっただけでも、凄く興奮しています……乳首は痛いくらいに勃起してるし、これから見てもらう亀裂の中も、すでに激しく濡れています…早く見て欲しい…』
私は今、主人も息子もいない家で、一人ソファーに座って、これを書いています。
もちろん私、真っ裸です。
なんだかムラムラするので、部屋のカーテンを全開にしてみました……
ソファーの上で両膝を立てて、足を大きく開いています……
黒い茂みの隙間から、固くなったクリトリスが見えています……
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