きっと今、あの人の視線は私のお尻の割れ目に…
私、自分から真っ裸になって、私の身体の全てを見せている…
普段の自分なら、とても考えられないあまりにも大胆な行いです……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまらないのに、この気持ちの昂りは、どうしても抑え切れなくて……
心臓が飛び出しそうなくらい暴れているのに、意識が薄れるくらい激しく興奮している私……
乳房や乳首、そしてふっくらとした陰部の丘も、もっと正面からしっかりと見てほしくなった私、お尻を見せてた身体を180度回して、窓に正面を向けて立った。
窓の隙間の人影が、一瞬びっくりしたように動いたけれど、またじっとしたまま動かなくなりました。
あの人、私の恥ずかしいところを、全部見てるんだ…
そう思うと私、もうたまらなく興奮してしまって…
もっと近くで見て欲しい…
私がゆっくりと窓に近づこうとしたら、人影は慌てて何処かへ走り去りました。
急に全身から力が抜けて、椅子に座り込んだ私、しばらくの間、真っ裸のままでこの出来事を思い出しながら、部室で一人過ごしていました。
その日以来、私は、裸になることに凄く興奮するようになりました。
私、見せる見せないは関係なく、いつも裸になりたくて、そしてずっと裸で過ごしたくて……
そして、今の私は、家ではずっと全裸で生活しています。
車でいろんな場所に行って、そこで全裸になることも多々あります。
全裸の自分に、止めどもなく興奮する毎日です。
義父の口から、私の裸を見たいと言われた時は、一瞬で気持ちが昂り始めていました。
お義父さんに見られながら、服や下着を一枚づつ脱いで、真っ裸になっていく私を、お義父さんに見せてあげたい…
一糸纏わない姿になったら、この身体を隅から隅まで、ちゃんと見せてあげたい……
『お義父さん、謝らないで…お義父さんが、私のこと気に入ってくださっていること、とても嬉しくて……お義父さん…私…私今から脱ぎます…もちろん下着も靴下もなにもかも脱いで、丸裸になりますから、私の身体を、しっかりと見て下さい。』
「志保さん、あんたって人は…』本当にいいのかい? 無理はしないでいいんだよ…女が自分で裸になるってことは、そんな簡単なことではないから…相当の覚悟がないと出来ないことだからね…」
『…大丈夫です…もう決めたことですから…私、もう脱いでもいいですか?』
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