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人妻熟女 官能小説

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22
投稿者:風車
◆L1aDZignNE

舌が絡み合う音とペニスとオマンコが触れあう音が卑猥な音色を奏でる中、妻の手が何かを探すように私達の方へと動きました。
そこには小さく震える妻の手が小指を立てて私を求め、その気持ちを受け止めた私もそっと小指を絡めました。
妻は【約束】を確かめるように力強く指を絡め、強く絡み合った小指はお互いの気持ちを繋いだのです。
恭子さんも沢村さんの手を求め、沢村さんも恭子さんの気持ちに応えるように二人の手が繋がり、そこには二人の指が強く絡み合っていました。

「はぁぁぁ!さ…沢村さん…!き…きて…。あなたが…あなたが…欲しいのー!きてー!」
私達の気持ちが繋がった小指が離れた瞬間、妻の脚は沢村さんの腰を引き寄せて待ちわびたように沢村さんを求めたのです。
『あああー!中島さん!あ…あなたが欲しいー!きてー!ひぃぃー!』
恭子さんも沢村さんと繋いだ手が離れた瞬間に両手で私の臀部を掴み、腰に巻き付けた脚を引き寄せて私を求めたのです。
愛する妻が他人のペニスを求める姿、その得体の知れない興奮は男達のペニスを鋼鉄のように熱く硬く膨らませ、体液にまみれたペニスは待ちわびた膣口を押し拡げたのです。
「あああー!おっきい!あああー!拡がるー!あああー!凄いー!ひぃぃー!」
『あああー!拡がるー!あああー!凄い!凄いー!ひぃぃー!』
二人の声はシンクロし、愛する夫の前で他人のペニスで貫かれる声が響き渡り、その声は男達の脳内に共鳴しペニスはさらに力強く硬く膨らんだのです。
『あ…あ…あああー!凄いー!ひぃぃー!』
「あああー!そ…そこ!ひぃぃー!そこー!」
私と沢村さんはゆっくりとペニスを膣に押し込み、十分に潤った膣はぐいぐいと押し拡げられながらペニスを迎え入れてくれました。
恭子さんの肉厚な膣壁は熱く蠢き、小さく波打ちながらもきつく締め付け、拡げられた膣壁は小さなひだひだがペニスに絡み、その刺激にペニスはさらに膨らみを増していきました。
『な…中島さん…。す…凄い…。こんなに…。もう…おかしくなりそう…。奥まで…奥まできて…!はぁぁぁ…。あああー!』
ペニスは恭子さんの子宮の肉塊を弾いて沢村さんでは届かない肉壁に突き刺さり、その先の誰にも拡げられた事のない肉ヒダが亀頭に絡みつきました。

「ひぃぃー!そこー!そこー!いいっー!イグッー!」
【ブシャッ!ブジュッ!ブシャッー!】
沢村さんは突き上げるようにペニスを打ち付け、妻の体が反り返ると同時に股間からは水しぶきが噴き出し、初めて知る強烈な快感に瞬く間に頂点に昇り詰めたのです。
『ひぃぃー!ふ…深いー!ぎゃーっ!い…いいっー!ご…ごわれりゅー!いぃ…いぃっー!』
私のペニスは連なり蠢く肉ヒダを押し拡げて膣壁を捲り、突き上げられるたびに膣全体が歪んで形を変え、その初めて知る刺激に恭子さんの悲鳴が響き渡りました。
股間から溢れる生温い水気は睾丸を濡らし、恭子さんの限界を感じた私はまだ余力のあるペニスの力を抜きました。
『あああ…。お…お願い…。はあっ…はあっ…。愛して…。本気で愛して…。どうなっても…いい…。はあっ…はあっ!中島さん…。狂わせて…!』
私の優しさを受け止めた恭子さんでしたが、余力を感じる膣はペニスを求め、私にしがみつく恭子さんは膣壁最奥に止めの一突きを求めたのです。
その言葉にペニスは跳ね上がり、恭子さんの片足を抱え上げ膣奥に止めの一撃を撃ち込みました。

『ギャー!ひぃぃー!深いー!あああー!ごわれりゅー!いいっー!ひぃぃー!イグッー!』
初めて知る奥深さの快感に恭子さんは甲高い悲鳴を上げて私の背中に爪を立て、掻きむしられたその痛みは私をさらに昂らせたのです。
「ここがいいのか!ここかー!どうだー!」
『ぎゃーっ!そこー!そこそこー!ひぃぃー!ごわれりゅー!死んじゃうー!イグッー!』
『ここがいいのか!そんなにいいのか!』
「いいっー!そこー!ごわれりゅー!イグッー!おかしくなりゅー!ひぃぃ!死んじゃうー!」
沢村さんの昂りに妻も悲鳴を上げ、私達はお互いの昂りを見せつけるように激しく突き合い、妻達は歓喜の叫び声を上げ何度も何度も頂点に昇り詰めていきました。
今までに知り得なかった絶頂は無限に妻達を襲い、ぐったりと体を投げ出す妻達を抱き起こしては形を変え、激しく愛し合うたびに脳内に新たな悦びを刻んでいったのです。

「ごわれりゅー!イグッー!イグッー!あああー!死んじゃうー!こんなの初めてよー!もっとー!イグッー!」
『いいっー!あたりゅー!ごわれりゅー!イグッー!イグッー!あああー!深いー!こんなの初めてー!イグッー!』
沢村さんが妻を騎乗位で下から膣壁を突き上げ、私も恭子さんを背面騎乗位で膣壁を突き上げ、女性達は見た事のない腰使いで互いの絶頂を見せ合い、その刺激に狂ったように叫び声を上げました。
「あああー!いぃっー!ひぃぃー!」
『ひぃぃー!いぃっー!あああー!』
妻達の体は赤く火照り、トランスと呼べる局部は熱を帯びて尖り、私は恭子さんの手を取り妻の巨乳を掴ませ、沢村さんは妻の手を取り恭子さんの爆乳を掴ませました。
女性達は自身が受ける快楽を伝えるように乳房と乳首を加減なく弄り、男達はクリや菊門を弄り刺激を未知数に相乗させ、コアと化したペニスはこの世の物とは思えない悦びを妻達に刻んでいったのです。
「あああー!素敵…。あああー!こ…こんな…。こんなに!もう…だめー!お…おかしくなりそうー!と…と…跳ぶー!ひぃぃー!うぅぅー!」
『す…凄い…。素敵ー!お…おかしくなるー!だめー!ごわれりゅー!嫌ー!ひぃぃー!うぐっ!』
ペニスは角度と強さを変幻自在に変え、その可変的刺激は女性達の脳の中枢を揺さぶり、二人は完全にトランス状態に陥り、ペニスに貫かれたまま唇を重ね貪るように舌を絡め合いました。
それはこの非日常の世界を楽しむかのようにお互いに舌を貪り、みつめあう二人は妖艶な顔で何かを確かめ合い体が小刻みに震え始めました。

「ほ…欲しいー!きてー!中に!中にきてー!」
『さ…聡子さん…!おぉぉー!凄い!中が…!おおおー!』
『きてー!中に!中に欲しいのー!きてー!』
「恭子さん!凄いよ!中が!おおおー!」
恭子さんの膣はペニスの根元を痛いくらいに締め付け、膣壁は波打ちながら収縮を始め、女の本能はついに愛する夫以外の精液を求めたのです。
それは妻も同じで沢村さんの精液を求め、女の核に求められた沢村さんも思わず声を漏らしました。
「沢村さん…!一緒に…!一緒にー!あああー!イグッー!イグッイグッイグッー!」
『中島さんー!お願い…お願いー!一緒にー!イグッー!イグッイグッイグッイグッー!』
男達は妻達のポイントを確実に責め合い、襲いかかる射精感に耐えながらタイミングを合わせ、その瞬間まで力強くペニスを突き上げました。
『イグッイグッー!イグッー!ひぃぃー!あっ…あっ…あついー!あああー!す…凄いー!』
【びゅるっ!びゅるっびゅるっ!びゅるっびゅるっ!びゅっ!びゅるっびゅるっ!】
『イグッー!イグッー!あああー!あ…あついー!ひぃぃー!中が…中がー!イグッー!』
男達の熱いマグマは確実に妻達の子宮口を捉え、今までに無い射精感で放たれた精液が子宮内に吸い込まれていきました。
【びゅるっ!びゅるっびゅるっ!】
亀頭に食いついた子宮口は最後の一滴も残すまいと収縮を繰り返し、妻の下腹部は膨らんでは窪みその波打つ動きを私に見せつけました。
さらに女性達は体を海老のようにのけ反らし、私も沢村さんも余韻を引きずる妻達を支え、締め付けられるペニスを律動させていました。

その余韻は妻達の呼吸が整うまで続き、妻は沢村さんのペニスを握りしめ私に見せつけるように腰を浮かしました。
「はあっ…はあっ…。まだ…こんなに…。」
妻は未だ硬くいきり勃つペニスをゆっくり膣から引きずり出し、子宮で受け止め切れなかった濃厚な精液は膣口からどろどろと垂れ、それは妻の手を濡らして沢村さんのいきり勃つペニスに纏わりつきました。
恭子さんも妻とシンクロし腰を浮かせて私のペニスを握りしめ、膣口から溢れ出る精液は手を濡らして垂れ落ちた精液はペニスに纏わりつきました。
【ジュルッ!ジュルジュルッ!チュルッ!】
二人は男達の上から降りて股間に割って入り、指に纏わりついた精液を口に宛てて卑猥な音を立てて啜り合う姿を見せつけました。
さらに口を開けて舌の上に溜まった精液を見せ合い唇を重ね、舌を絡ませ口内で精液を何度も交換して唾液と混ぜ合わせて飲み干したのです。
【チュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!】
さらにペニスに纏わりついた愛し合った証を舌先で掬い、ペニスを咥え精液を搾り取るように激しい口婬をみせたのです。
その刺激はペニスを力強く律動させ、残った精液を射精の如く口内に放ち、妻達はそれをこぼさずに受け止めました。
二人は再び唇を重ねて舌を絡め、濃厚な精液を交換して混ぜ合わせすべてを飲み干したのです。
それは男達の期待を遥かに超える妻達の淫らな姿で、二人はまるで非日常の世界を楽しんでいるように見えました。

『はあっはあっ…!中島さん…。素敵だったわ…。もっと楽しみましょう。ふふっ!ちゃんと責任取ってね!』
すべてを搾り取った恭子さんは私に抱きつくと妖艶な顔でそう言い残し、私に手招きをして妻と二人並んで沢村さんのペニスに舌を這わせたのです。
『おおおー!恭子…。聡子さん…。これは堪らん!おおおー!』
【ジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルッ!】
沢村さんはペニスに這う二人の舌に歓喜の声を上げ、交互に咥えられるペニスは再び硬くいきり勃ったのです。
その姿に私のペニスもいきり勃ち、四つん這いになった二人の後ろに回ると妻達は尻肉を掴んで拡げ、二つの膣口が愛液を垂らして蠢きながらペニスを待ちわびていたのです。
それはスワッピングの領域を超えた狂乱の宴の始まりで、私は妻の膣口にいきり勃つペニスを突き刺しました。
「ひぃぃー!いいっ!いいっー!うぐっ!」
『あああー!いいっ!いいっー!そこー!』
初めて私以外のペニスを受け入れた後の膣は新たな感触を生み出し、その刺激は私の理性を完璧なまでに壊し、妻を力強く突きながら恭子さんの膣を指で掻き回していました。
「イグッー!ふごぃー!あああー!おかしくなるー!イグッイグッー!死んじゃうー!」
『おおおー!恭子ー!』
『あああー!いいっー!イグッー!ひぃぃー!』
「ほらほら!いいのかー!そんなにいいのか!」
私は目の前で蠢く二つの膣口に交互にペニスを打ち付け、理性の壊れた男達は入れ替わり立ち替わり妻達にペニスを打ち付け、終わり無き刺激は妻達の理性をも弾けさせたのです。
妻達はペニスで貫かれながらも雌と雌とで絡み合い、目の前の結合部をも音をたてて啜り合い菊門にも舌を這わせたのです。
それはまさに乱交と化し、男達の野獣のような声と妻達の歓喜の声は延々と部屋中に響き渡りました。

『中島さん、有り難うございました。こんな素敵な経験が出来て良かったです。それにしても…お強いですね。二人とも失神させるなんて。』
『本当よ!私死んじゃうかと思ったわ!でも…楽しかったわ…。』
「いえいえ。沢村さんもお強いですよ。聡子も恭子さんも楽しませてくれましたね。」
「沢村さん…凄かったわ…。もう頭の中が真っ白になって…。でも楽しかった!」
『初めてのお相手がお二人で良かったです。これで思い残す事もなく新天地で頑張れますよ。再会の約束忘れないで下さいね。』
『絶対よ!また楽しみましょうね!』
「私達も初めてのお相手がお二人で良かったです。再会楽しみにしてます。」
「私も…。また一緒に楽しみましょうね!」
狂乱の宴を楽しんだ後で四人でジャグジーに浸かり、お互いに恥ずかしさなど感じる事もなく再会を硬く約束した私達でした。

『繋がりは大事にしていきましょう。では、お二人ともお元気で。』
「もちろんです。沢村さんも恭子さんもお元気で。」
道の駅での別れでは妻も恭子さんも寂しそうな顔を見せ、初めての非日常の世界はお互いの中に何かを刻み、私達は日常の世界へと引き戻されたのでした。

「あなた!お腹すいたね。」
「そうだな!今夜に備えて精のつくもの食べて帰るか!」
「ふふっ…。頑張ってね。あなたったら…。」
お二人と別れた後すぐに私達に残る余韻は沸き上がり、妻は運転中の私の盛り上がった股間に手を置き、指を上下に優しく動かしながら妖艶な顔を見せました。
「あああー!凄い!ふ…深いー!いいっー!いいっいいっ!あなたー!」
家に帰り待ちきれなかった私は後ろから妻のスカートを捲り、待ちわびる膣口に硬くいきり勃ったペニスを一気に奥深くまで貫きました。
「沢村さんのペニス良かったのかー!」
「凄かったのー!硬くて大きくて!あああー!あなたー!凄いよ!あああー!イグッー!」
「俺より良かったのかー!そんなに良かったのかー!おおおー!」
「ひぃぃー!おかしくなるほど良かったのー!凄いー!あなたー!ごわれりゅー!イグッー!」
「もっと楽しんでみたいだろ!もっと俺以外のペニスを味わってみたいだろ!」
「あああー!イグッー!ひぃぃー!あ…あなたが…いいならー!ひぃぃー!いいっー!イグッイグッイグッー!あぁぁぁ…。」
再び燃え上がった余韻に私達は異常なくらいに昂り、妻も歓喜の声を上げてのたうち回り、それは妻がベッドで力尽きるまで続きました。
こうして私達は禁断の非日常の世界へと足を踏み入れ、それを受け入れてくれた妻が今まで以上に愛おしく、妻の愛を感じながら朝を迎えました。

「あなた…。愛してる…。行ってらっしゃい。あっ…あなた…。うっ…。」
「さ…聡子…。愛してるよ。」
翌朝、妻は疲れも見せずいつも通りに私を玄関で見送ってくれましたが、突然私に抱きつき顔を赤く染めて唇を重ねてきました。
妻の思わぬ行動と言葉に不意をつかれた私でしたが、咄嗟にそれに応え妻を抱き寄せて舌を絡め合いました。
非日常の世界は間違いなく私達夫婦の中に何かを刻み、その感覚は優しく私達を包み込んでくれたのでした。

初めての非日常の世界の経験は私達を今まで以上に深い愛で繋げ、私達は導かれるままその先の奥深くへと歩み始めていたのです。



※元投稿はこちら >>
21/07/04 21:04 (WQBIhhS1)
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