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人妻熟女 官能小説

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20
投稿者:風車
◆L1aDZignNE

そこで見た光景は私達の期待を大きく裏切り、二人は抱き合ったまま笑いながら隣の露天風呂の方を指差していました。
【イイッイイッー!凄いわー!もっとー!もっと奥までー!イイッイイッイイッー!イッちゃうー!】
【どうだ!旦那のチンポよりいいだろ!ほらほら!ケツ振れよ!このスケベが!】
【あああー!違うのー!あの人とはー!これよー!このチンポがいいのー!ヒイィィィー!イクッイクッー!死んじゃうー!イクッー!】
【ケツ穴も可愛がってやるからな!ほらほら!】
【ヒイィィィー!イクッイクッー!たくさんしてー!アナルにもちょうだいー!イイッイイッー!イクッー!】
それはお隣の露天風呂から聞こえたカップルの情事の声で、その激しさは私達を寸前のところで現実に引き戻したのです。

『もう少しだったのに…ね。残念だわ…。』
「そうですね。本気で恭子さんを…。」
『嬉しいわ…。私も…。中島さんの本気って…凄いのね…。いつかね…。』
恭子さんはそう言って私にキスをし、硬く膨らんだペニスを優しく握りしめて名残惜しそうに沢村さんの元に戻って行きました。
「お帰り。楽しかった?」
「はあっ…はあっ…。た…楽しかったわよ…。あなたも?」
「もちろんだよ。ちゃんとおもてなし出来た?」
「はあっ…はあっ…。おもてなしし過ぎたかな…。あああー!」
私は沢村さんの元から戻った妻を抱き寄せ、パンティーの中に手を入れて熱く腫れぼったいオマンコと特大に膨らんだクリを指で弄りました。
「いくっ…いくっいくっ…!はぁぁぁー!いくっー!あああー!イグッー!」
沢村さんとの余韻はオマンコから濃厚な愛液をとどめなく溢れさせ、クリを軽く擦っただけで妻は何度も何度も昇り詰め、私はその余韻を上書きさせて露天風呂を出ました。

部屋に戻ると二人は全裸のままで、沢村さんはミネラルウォーターを口にし、恭子さんはベッドの上に座って沢村さんを手招きしていました。
その時に二つのベッドは隙間なく寄せられ、大きな一つのベッドになっている事に気付きました。
『恭子が我慢出来ないみたいで…。』
「そうですよね!遠慮なさらずに楽しんで下さい。私達は観賞させていただきます。」
妻は驚いた顔で私を見て小さく頷き、私達はソファーに座り冷たいミネラルウォーターで喉を潤しました。

『恭子は火が点くと収まりがつかなくなりますから。期待は出来ますよ。』
「聡子はその時になってみないと…。何とか相互観賞までは…。」
『女性の気持ちを一番に。出来るところまで楽しみましょう。』
それは湯に浸かった時の男達の微かな期待で、沢村さんの言った通りの展開に私のペニスに熱い血が集まり始めました。

『あああー!あなた…。我慢出来ないの…。』
『お二人の前でたくさん可愛がってやるよ。』
二人の体は重なり合い、厭らしく濃厚なキスの音が部屋に響き、妻は体を寄せて潤んだ目で私を見ました。
「す…凄いわね…。目の前で…お二人が…。はあっはあっ…。はぁぁぁ…。」
恭子さんの手は沢村さんのペニスを握り、ペニスが力強さを見せ始めると妻の息づかいはどんどん荒くなっていきました。
「はあっ…はあっ!あなた…。あああー!」
「ほら見てごらん!恭子さんのお口が…。」
恭子さんは私達によく見えるように沢村さんの横からペニスを両手で握り、大きく膨らんだ亀頭はゆっくりと口の中へ含まれていきました。
【ジュボッ!ジュルッジュルッ!ジュボッ!】
『恭子…。お二人に見せつけて。そうだ!いつもより激しいな!ふうっ…!』
恭子さんの頭は激しく動き、間近で聞こえる卑猥な音に妻の体は小刻みに震え、私は妻の脚を拡げて指で特大クリとオマンコを優しく撫でました。
「あああー!あ…あなた!はぁぁぁー!いぃっ!あああー!が…我慢出来なくなっちゃう!」
「我慢しなくていいんだよ!」
「あっ…あっ!あああー!ほ…欲しい…!」
「ベッドに行こう。たくさんご褒美あげるよ。」
まだ覚めない余韻の中、指先には暖かい濃厚な愛液が纏わりつき、膣口の肉塊が蠢く度に指先に温かさが拡がっていき、漂う婬臭に妻の限界が感じ取れました。

【その時がくれば自然に受け入れてくれそうだね。】【その時は躊躇なく行動するのよ。あなたが導くのよ。】
私はチャット仲間の言葉を思いだし、今がその時だと妻の羽織ったバスローブを脱がし、抱き合う二人の隣へと妻の手を引きました。

『恭子…。すまない…水を。』
『ウグッ…!あ…あなた…。大丈夫…?』
「沢村さん…。すごい汗…。お…お水…。」
ベッドに近づいた時に突然沢村さんの苦しそうな声が聞こえ、何かを察した妻は慌ててテーブルの上の水を恭子さんに手渡しました。
『申し訳ありません。ちょっと汗が止まらなくて…。』
『あなた…。無理しないで…。わがまま言ってごめんなさい…。』
「軽い脱水症状みたい。しっかり水分補給して下さい。汗も拭かないと…。」
それは思わぬアクシデントで、妻は適切な対応をして沢村さんの足元のベッドの縁に座り、私も側で沢村さんの回復を見守りました。

『ご心配おかけしました。恭子…。おいで。』
『あなた…落ちついた?!大丈夫…?』
少し落ち着いた沢村さんは恭子さんを引き寄せ、恭子さんは心配しながらも沢村さんのペニスを握りしめ再びペニスを咥え始めました。
それはまさに妻の目の前で、妻は間近に見る口婬に目を見開き、私のペニスを握りしめて身体を震わせていました。
【ジュボッジュボッ!ジュルッ!ジュボッ!】
「凄いね!こんな間近で見れるなんて…。もっと近くで見せてもらいなさい。」
「はぁぁぁ!はあっ…はあっ…!凄い…。」
恭子さんの口婬に妻の体は再び熱くなり、私の言葉に導かれるように沢村さんのペニスに顔を寄せ、その距離は熱気が伝わる僅か数センチまでに近づきました。
『ふうっ!恭子…。もっと激しくしてくれ!』
その様子に気づかない沢村さんのペニスはなかなか力強さを見せず、恭子さんは申し訳なさそうに私達を見ました。
「聡子…。お手伝いしてもいいんだよ。」
私は妻の手を取りそっと沢村さんのペニスに導くと、妻の手は抗う事はなく沢村さんのペニスへと伸びたのです。
「はぁぁぁ!お手伝い…させて…。はあっ…!」
『さ…聡子さん!いいの?!うっ…うぐっ!』
『うぅっ!恭子!えっ!聡子さん!?えっ!』
妻の手は沢村さんのペニスを優しく握りしめ、恭子さんは亀頭を咥え、その有り得ない感覚を感じた沢村さんは驚いて一瞬身体を起こしたのです。
『さ…聡子さん!うっ!うっうっ!おおおー!』
【うぐっ…!うっうっ…!うぅ…うぅ…!】
その状況を見た沢村さんは唸り声をあげ、ペニスが力強く膨らんで何度も律動し、恭子さんの頬っぺたも同時に膨らんでいきました。
「す…凄い…。き…恭子さん…。」
妻はペニスの膨らみと律動とその光景に驚き、沢村さんのペニスから手を離して恭子さんを心配そうな目で見ました。

『ふ…ふごい…。ごんなに…!ひゃくさん…!』
恭子さんが口を開けて中を見せると、そこには沢村さんの我慢汁が零れそうなほど大量に溜まり、恭子さんは舌を絡めてその濃厚さを見せつけました。
『うっ!んっ…んっ…!ご…ごぼりぇりゅ…。』
舌で転がした我慢汁はその量の多さに口から溢れて糸を引くように垂れ、妻はその瞬間に恭子さんに近づき信じられない行動を起こしたのです。
【チュルッ!チュルッチュルッ!ジュルッ!】
妻は恭子さんの口元から垂れ落ちる我慢汁を舌先を伸ばして掬いあげ、唇をつぼめて自らそれを啜ったのです。
濃厚な我慢汁は途切れる事なく、啜れば啜るほど妻の頬っぺたは膨らみ、恭子さんの唇と重なるとその全てを口内に受け止めたのです。
【クチュックチュッ!ジュルッ!クチュッ!】
まさかの展開に驚く間もなく、二人はキスを楽しみながら口内で我慢汁と唾液を混ぜ合わせ、何度も交換した後で喉を鳴らして飲み干したのです。
妻が私以外の男の体液を受け入れ、その衝撃は私の脳の中枢に何かを刻み、硬くいきり勃ち律動したペニスからは射精の如く我慢汁が噴き出していました。

【ジュルッジュルッ!チュルッ!ジュボッ!】
息つく間もなく私のペニスは生暖かい感触に包まれ、鈴口は強烈に吸い出される感触に襲われました。
それは妻の口婬で、私の我慢汁を啜ると恭子さんに見せつけ、恭子さんも沢村さんの我慢汁を啜り取って見せつけ、二人は唇を重ね合わて我慢汁を交換し混ぜ合わせて再び喉を鳴らしたのです。
ただ、沢村さんのペニスは今一つ力強さがなく、妻は心配そうな顔で私を見ました。
【あなた…。もっとお手伝いするね…。】
妻の目は私にそう訴えたように見え、私が小さく頷くと妻の手が私のペニスから離れました。
同時に恭子さんは沢村さんの横から離れて隣のベッドに座り、妻は四つん這いになって沢村さんの股間に顔を近づけたのです。
私の位置からはその先が見えず、ベッドを降りて妻の背後に回ると、突き出したお尻の谷間から愛液で泡立つオマンコとヒクつく菊門が丸見えになっていました。
黒アワビのびらびらは蠢き、生牡蠣は膣肉がはみ出して蠢き、膣口からは濃厚な愛液が糸を引いて垂れ落ち、それは今までに嗅いだ事のない婬臭を漂わせていました。

『あああー!さ…聡子さん…。』
私はオマンコにむしゃぶりつきたい衝動に駆られましたが、沢村さんの唸り声にそっとベッドに上がりその様子を伺いました。
『うおおおー!聡子さんー!ううっー!』
妻は沢村さんのペニスを両手で握りしめ、優しく上下に動かすとペニスはググッと力強さを見せ、噴き出した我慢汁は妻の口元を濡らしました。
『はあっ…はあっ!中島さん…。私も…。』
横で二人を見守っていた恭子さんは私に熱い身体を寄せ、震える手が私の硬くいきり勃つペニスを握りました。
『聡子さん!あああー!聡子さんー!』
沢村さんの声に妻を見ると、妻は沢村さんの硬くいきり勃つペニスの鈴口に舌を這わせ、その刺激に沢村さんはなんとも言えないうめき声をあげたのです。
「ううっ…。お…おっきい…。うっ…うぐっ!」
そして妻の口は口角が裂けそうなくらい広がり、本来の姿を取り戻した沢村さんの亀頭がゆっくりと口の中に含まれていきました。
「き…恭子さん…。うっ…ううっー!」
『うぅ…!ふごい…!おっきい!うぐっ!』
恭子さんは私を押し倒し、隣の二人の逆方向になって股間に割って入り、同時に私のペニスの先を咥えたのです。

【フンッ!ジュボッジュボッ!ジュルッ!】
【ジュボッ!ジュルッジュルッ!ジュルッ!】
それは私と沢村さんが夢にまで見た姿で、男達のペニスは待ちわびたように熱く硬く大きく律動したのです。
妻は硬く目を閉じ沢村さんのペニスを愛おしくしゃぶり、恭子さんも巧みな舌技で私のペニスをしゃぶってくれました。

妻の体はペニスを咥えたまま沢村さんから離れ、体をゆっくり回転させ自ら沢村さんの顔を跨ぎ、
同じタイミングで恭子さんも体を回転させ、愛液が垂れ落ちるオマンコが私の顔に押し付けられました。
活きのいい黒アワビは私の顔を覆い、びらびらが蠢くたびに生暖かい愛液が顔を濡らし、蠢き飛び出した生牡蠣が口に押し付けられ、その瞬間に私達の中で何かが弾け跳んだのです。

【ジュルッジュルッ!チュルッ!ジュルッ!】
『ううっー!うっ…うっ!うぅぅぅー!』
【チュルッチュルッ!ジュルッジュルッ!】
「ううっ!うっ…うっ!んぐっ!ううっー!」
ベッドの上は粘液を啜る卑猥な音と妻達の呻く声が響き、体液は媚薬のように脳を痺れさせ、その味と臭いがさらに刺激を増幅させ、そこから私達の理性は完全に崩壊してしまいました。
「あああー!いぃっー!いいっー!もっとー!」
『ひぃっー!もっとー!もっともっとー!』
私は恭子さんの巨尻を掴んで拡げ、飛び出した生牡蠣を口に吸い込み、溢れ出る愛液を啜りながら膣内に舌をねじ込みました。
『いくっー!いっちゃうー!あああー!いいっいいっー!イグッー!イグッイグッー!』
「ひぃっー!いいっー!イグッー!イグッー!」
さらには恭子さんのクリを口に吸い込み、甘噛みをしながら舌で転がし、歯で挟んで弾くと恭子さんは狂ったように昇り詰めたのです。
妻も甲高い叫び声を上げ、それは紛れもなく私以外の男の口婬で昇り詰めた声でした。
女性達は何度も何度も昇り詰め、限界を察した私達は同じようなタイミングで体勢を入れ替え、女性達は愛する夫以外に組伏せ抱きしめられ、股を大きく拡げその脚が腰に巻き付きました。

「あああー!沢村さん…!はぁぁぁ…。」
『はぁぁぁ!中島さん…。あああー!』
ついにここまでたどり着いた私達は唇を重ねてさらに強く抱き合い、熱く潤い待ちわびるオマンコと硬く熱くいきり勃つペニスが触れ合い、お互いの体液が混ざり合いその瞬間を待ちわびました。


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21/06/19 13:34 (.fMDOX8g)
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