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人妻熟女 官能小説

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18
投稿者:風車
◆L1aDZignNE


翌朝、目を覚ますと妻は布団の中で全裸で私にしがみつき、私は夕べの事を思い出し妻をそっと抱きしめました。
「あなた…。起きたの…?」
「お…起きてたのか!?身体は大丈夫か?」
「もう…。大丈夫な訳ないでしょ…。馬鹿!はあっ…。」
咄嗟に出た私の言葉に妻は笑いながら私に体を寄せ、大きくため息をつきました。
「すまん…!ちょっと暴れ過ぎたな…。」
「死ぬかと思ったわ…。でも…凄かったわ…。」
「お前も激しかったな…。それで…沢村さんと恭子さんの事だけど…。」
「あなたに付き合ってあげただけだからね。あなたを喜ばせてあげただけよ。もうこんな時間よ、お腹すいたね。あっ…。もう…後でね…。」
私の言葉は妻の言葉と笑顔に遮られ、本題をかわされた私は顔を赤く染める妻を力強く抱きしめました。
それから二人でシャワーを浴び、遅い朝食を済ませた後で沢村夫妻とアプリで繋がりました。
お二人もあれから私達同様激しく愛し合い、朝も余韻を楽しんだと聞かされました。
ただ、沢村さんが夕べの話に触れた時、恭子さんに妻と同じような事を言われ、軽くかわされたとちょっとがっかりもされていました。
「まだまだ先は長そうですね。でも、あきらめずに進めましょう。」
『もちろんですよ。温泉旅行の件も同時進行で。』
「私もいろいろ探してみますね。お互いに頑張りましょう!」
それでもめげる事なく、願望を叶えるための次の悪巧みを練る男達でした。

『今時ならではの楽しみ方だね。一気に進展したね。気持ちが覚めないうちに。次だね!』
『次が大事だね。でも焦らずに。』
『そうそう!焦らずにね。その時がくれば自然に受け入れてくれそうだね。』
今回の事もチャット仲間に報告すると、進展の早さに皆さんとても驚かれ、皆さんの口からは『次』と言うキーワードが飛び交い、私は慣れないスマホで露天風呂のある温泉宿を探しました。

『中島さん。大事なお話しが…。』
「どうしました?恭子さんと何かありましたか?」
2日後、いつもの昼の電話の先で沢村さんは沈んだ声でそう話し、私は夫婦関係に何かあったのではないかと心配になりました。
『実は、先ほど異動の話が…。』
詳しく聞くと沢村さんは北陸地方の支社への栄転が決まり、赴任まであまり日がないと寂しげに話してくれました。
「それはおめでとうございます。今からだと引っ越しの準備大変そうですね。」
『そうですね。せっかく中島さんと仲良くなれたのに…。残念で仕方なくて。申し訳ありません。』
確かに願望を叶えるために頑張ってきた男同士、沢村さんの残念がる気持ちは痛いほどわかりました。
「まだこの現状ですが、少しでもお時間が取れましたら最後に思い出作り出来たら良いですね。」
『無理はなさらないで下さいね。でもそのお気持ち…有り難うございます。』
私はノープランながらそんな話を持ちかけ、家に帰り妻に沢村さんの事を話しました。

「そうなの…。温泉旅行楽しみにしてたのに…。」
「温泉旅行は今度二人で行こう。約束するよ。それで…近場だけど沢村さんの送別会と称して温泉でもどうかな?」
「温泉は約束よ。えっ!送別会と温泉って?」
「実は良いところ見つけたんだ。これ見て。」
「えー!こんなところに…。露天風呂なのね…。ジャグジーもあるのね!い…いいわよ!」
「じゃあ沢村さんには内緒で恭子さんに繋いでくれ。日時は恭子さんに任せよう。」
妻は早速恭子さんと連絡を取り、トントン拍子に話がまとまり約束の日曜日の朝を迎えました。

「忘れ物はない?ちゃんと鞄に入れた。」
「もちろんよ。恭子さんにも連絡してるから。」
「でも、前よりもかなり短いのね…。胸元も…。」
「惚れ直すくらいにいい女だよ。沢村さんを喜ばせてあげないとな。おもてなしって事で。」
「あら、その気になっちゃうわよ。でも、あなたが一番喜んでるでしょ。」
「お互いにだろ!もう少しサービスを!」
「もう一!あなたったら…。はぁぁぁ…。」
妻は私の提案に朝早くからキッチンで準備をし、私は妻の股間を綺麗に剃り上げ待ち合わせの道の駅へと車を走らせました。
妻の服装は私が新しく買ったミニワンピースで、大胆な胸元は巨乳が盛り上がり、膝上20センチのミニからは生足とパンチラを披露してくれていました。
それは前回のデートの時の恭子さんに負けないくらいセクシーな姿で、私は沢村さんの反応が楽しみで仕方がありませんでした。

『お久しぶりです。今日は私のために有り難うございます。ピクニックなんて何十年ぶりかな。』
『お久しぶりです。今日はお誘い有り難うございます。主人ったら聡子さんに会えるって喜んでたのよ。』
「こちらこそ。お忙しい中お時間取って頂き有り難うございます。恭子さん前の席にどうぞ。」
「沢村さん、恭子さん、お久しぶりです。主人も恭子さんに会えるって喜んでたのよ。沢村さん、後ろにどうぞ。」
お互いに再会の挨拶には笑顔がこぼれ、二人は私の車に乗り込みました。

『聡子さんのミニ姿素敵ですねー!ご馳走様です。』
「あら、恭子さんには敵わないから。沢村さんだから大サービスよ。」
「恭子さんも相変わらずセクシーですね。この前よりもミニですね。」
『見苦しい姿見せちゃってごめんなさいね。中島さんだから大サービスよ。』
妻はミニワンピースの裾を気にする事もなく沢村さんに体を寄せ、恭子さんは白いブラウスの胸元からはち切れそうな爆乳の谷間を見せつけ、ミニスカートからわざと下着が見えるようにむちむちの脚を組んで見せつけてくれました。

『いい天気で良かったですね。ピクニックはどちらへ?』
「そうですね。ピクニックですから…。ここでいかがですか?」
『えっ!中島さん…。ここですか?』
「良かった!1部屋空いてますね。満室なら本当にピクニックでしたよ。」
『恭子…。聞いてたのか?』
『さあー!あなたのために中島さんと聡子さんがプラン立ててくれたのよ。あなたのためによ!』
そこは山あいの中に並ぶホテル街で、私はその中にある戸建の部屋が並ぶラブホテルに車を入れました。
運良く空いていた部屋は露天風呂付きで、部屋にはジャグジー風呂も備え付けられ、ベッドも2つと複数人数でも利用出来るまさに理想的なラブホテルだったのです。

『中島さん…。これは…?!』
「どうですか。念願の露天風呂ですよ。女性達のおもてなしも期待して後でゆっくり浸かりましょう。」
『有り難うございます。最後にいい思い出になりますよ。』
『あなたー!聡子さんの手料理ご馳走になりましょう!』
沢村さんは露天風呂をとても喜んでくれて、私達は妻の用意したランチを楽しみました。
妻はローストビーフやチキン、サンドイッチやフルーツ等を振る舞い、女性達は二人でワインを一本空け首筋をピンク色に染めあの夜の話題に盛り上がりました。
女性達は恥ずかしそうにしながらもあの時の話に笑顔を見せ、卑猥で露骨な話にも盛り上がりました。

「そろそろみんなで温泉に浸かりましょう。」
「はーい。じゃあ男性達は先にどうぞ。」
『な…中島さん…。デカいですね…。』
「あなたったらー!タオルくらいしてよー!」
『う…嘘…。凄く…大きい…。』
「もう見せ合った仲ですので隠す必要もないでしょう。沢村さんも。二人もタオル禁止で!」
『は…はい。そうですよね。』
「凄い…。お…おっきい…。先が…。」
待ちに待った混浴はそんな感じで始まり、男達は女性達の目の前で全裸になり、仁王立ちして股間に垂れ下がる素のペニスを女性達に見せつけました。
女性達は画面ではなく生身のペニスを見せつけられ、目を大きく見開き声を漏らしていました。

『いいお湯ですね。嫌な事忘れて解放されますよ。』
「そうですね。これからいろいろと大変でしょうが頑張って下さいね。」
『中島さん…。有り難うございます。落ち着いたらお二人を温泉にご招待しますので。これからも良き友で居て下さい!お願いします。』
「もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。いつかお互いの願望一緒に叶えましょう。」
私達は広い露天風呂に向かい合って浸かり、改めて男同士の友情を確かめ合いました。

『あなたー!お待たせー!』
「お待たせしましたー!」
女性達の元気のいい声に目を向けると、そこにはプレゼント交換した下着を身に着けた二人の姿がありました。
『これは…。聡子さん…。恭子も…。』
二人の乳房は小さな面積の布に隠れただけで、巨乳と爆乳のお肉ははみ出し、黒乳首も黒乳輪も生地から透けて浮かび上がっていました。
パイパンの股間は生地に張り付いたマン筋がはっきりと見え、クリは生地を押し退けてぷっくらと膨らんでその存在を見せつけていました。

『はーい!大サービスよ!中島さーん!』
「沢村さーん、大サービス!」
二人はゆっくり体を回転させながら後ろ姿も見せつけ、私は恭子さんのTバック姿の迫力満点の巨尻に目を奪われていました。
「お邪魔しまーす。」
『本当にお邪魔しまーす。』
二人ははしゃぎながら沢村さんの左右から湯に浸かり、沢村さんは妻の巨乳を肌で感じて嬉しそうな顔で私を見ていました。
【触ってもいいですよ】【お言葉に甘えて】
「はぁぁぁ…。沢村さん…。あああ…。」
そんなアイコンタクトが伝わると沢村さんの手が妻の巨乳と重なり、妻は悩ましげな声を漏らしました。
『あなた…。私も…。あああ…。』
恭子さんも沢村さんの手を取り爆乳にあてがい、沢村さんの両手は巨乳と爆乳の感触を味わい、湯の中のペニスが硬くいきり勃つ姿が伺えました。
「はあっ…はあっ…。あなた…。おもてなし出来たかしら?」
「沢村さん物足りなさそうだよ。邪魔な物は外して!もっとおもてなししてあげなさい。」
「あああ…!あなた…。いいのね…。はぁぁぁ…。ちゃんと責任取ってね…。」
「もちろんだよ。ご褒美にたくさん可愛がってやるよ。」
巨乳を揉みほぐされた妻は息を荒げて私の元に戻り、私はおもてなしが足りないとブラを取り再び妻を沢村さんの元に行かせました。
私達を見た沢村さんも恭子さんのブラを取り、女性達は乳房をお湯にぷかぷか浮かせ、すれ違いざまに何かを耳打ちして頷き合っていました。

『今日は主人のために有り難うございます。主人からお礼をって言われて…。』
「いえいえ。お礼だなんて…。えっ!恭子さん!」
恭子さんは私の前でその爆乳を見せつけ、そのまま私を跨いで抱きついてきたのです。
妻も沢村さんを跨いで抱きつき、妻達はパートナーを交換した二人だけの時間を作ってくれたのです。
恭子さんも妻も首に手を回して体を密着させ、男達の視界が遮られると恭子さんは唇を重ねてきたのです。
『最後の思い出に…。少しだけ…。』
恭子さんの熱い舌先は私の舌に絡み、私はそれに応えるように恭子さんの頭に手を回し、優しく引き寄せて唾液を流し込みました。
『うっ…。うぅ…。うっ…うっ…。』
恭子さんも私のキスに応え、お互いに貪り合う濃厚なキスに身体中に熱い血が流れ、私のペニスは瞬く間に跳ね上がりました。
『はぁぁぁ…!す…凄い…!あああー!』
硬くいきり勃つペニスは恭子さんの股間を擦り、その刺激に恭子さんは呻くような声を漏らし、恭子さんの腰が不規則に動き始めました。
『あああー!いいっ…。いいっいいっー!我慢出来なくなる…!熱いの…硬いの…おっきいのー!』
「き…恭子さん…。落ち着いて…。そんな動くと…危ないから…。恭子さん!」
恭子さんの腰使いでTバックはマン筋に食い込み、はみ出た黒アワビがペニスと擦れ合い、カリは薄い布一枚の上から大きく膨らんだクリを弾いたのです。
『あああー!凄い…凄いわ!おっきいー!』
ペニスはその感触にさらに膨らみ、鋼鉄のように硬くなった亀頭はTバックのクロッチを押し退けて直に生牡蠣触れてしまったのです。
そこは滑り化に覆われ、亀頭に濃厚な愛液が纏わりつき生暖かさまでもが感じ取れました。
妻も沢村さんにしがみつき二人だけの世界を楽しみ、二人の腰が上下する度に甲高い喘ぎ声が漏れ、それは沢村さんのペニスでクリを弾かれ頂きに導かれる寸前の様でした。

恭子さんは腰を巧みに振り続け、膣口は何度か鈴口に食い付き、ついにタイミングが合えばそのまま膣奥まで貫きそうな状況に追い込まれました。
『あああー!凄いー!そのまま…!はぁぁぁー!』
「恭子さん!待って下さいー!おおおー!」
そんな状況の中、隣の露天風呂から微かに女性の喘ぐ声が聞こえ、そちらに気を取られた瞬間に亀頭は蠢く膣口に喰いつかれたのです。
私は恭子さんの爆乳を掴み揉み上げ、のし掛かる体を支えましたが婬獣と化した恭子さんの本気を止める事ができませんでした。
恭子さんの膣口は少しずつ亀頭を飲み込み、膣肉は鈴口を舐めるように蠢き、味わった事のない強烈な刺激に私の腰に電流が流れたのです。
「恭子さん!うおおおー!」
【ビュッ!ビュッビュッ!ビュルビュル!ビュッビュッー!ビュッー!】
『あああー!あ…熱い…!凄いー!あああー!』
痺れるような刺激にペニスは力強く膨らみ、大きく律動すると我慢汁が射精の如く膣内に吹き出したのです。
膣内に放たれた我慢汁の圧は間違いなく膣壁を揺さぶり、確実に子宮の入口まで届いたのです。
『中島さんの…熱いのが…。あああー!奥が…奥が…。焼ける…。あああー!堪らないのー!』
恭子さんはご主人以外の男の体液を子宮で受け止め、女の芯を揺さぶられた刺激に体を大きくのけ反らしました。
『一度だけ…。奥まで…。お…お願いします…。』
恭子さんは泣きそうな声で私のペニスを求め、自らTバックに手を掛けてずらし、解放されたペニスは跳ね上がり確実に膣口を捉えたのです。
『ほ…ほしい…。』
私は沢村さんには申し訳ないと思いつつも巨尻を両手で掴んで拡げ、恭子さんの覚悟を受け止めました。
『はああああー!うぅ…うぅ…!お…おっきい!主人よりも…。凄い…!はぁぁぁー!待って…!』

【ヒイィィィー!イイッー!おっきいー!凄いー!壊れるー!ヒイィィィ!ー!もっとー!奥まで突いてー!】

私の亀頭の膨らみは膣口をさらに拡げ、恭子さんがその膨らみ察して一瞬躊躇した時、聞いた事のない甲高い叫び声が露天風呂に響き渡りました。

『あ…あなた!』「さ…聡子!」
恭子さんは跳び跳ねるように体を捻って後ろを振り返り、私達の目線の先には二人が抱き合う姿が飛び込んできたのです。


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21/06/11 22:19 (2TO/2kE/)
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