画面は何度もぶれた後に恭子さんの豊満な背中から腰の辺りを写し出し、そのボリューム満点の肉感に私のペニスはビクッと跳ね上がりました。
「沢村さん!テレビ電話になってますよ。恭子さんが写ってますよ!」
『これは良いですね!こんな機能があったとは!今こんな感じですよ。』
沢村さんは全く気にせず、スマホを高い位置にかざして二人の状況を見せつけてくれました。
沢村さんは全裸でソファーで脚を拡げて座り、その下で四つん這いの恭子さんは股間に顔を埋めてあの卑猥な音をたてていたのです。
Tバックが食い込んだ巨尻はプルプルと震え、それは盛り上がった腰肉まで伝わり波打ち続けていました。
「はあっ…はあっ…。恭子さん…。はあっ…!」
二人の姿に妻の息は荒くなり、熱くなった体を私に寄せ画面に目を奪われていました。
「あああー!あっあっ!いぃっー!」
私は不意をついてブラの横から手を入れて乳房を引きずり出し、硬く尖った黒乳首をコリコリと摘まむと妻は大きな声を漏らしました。
『聡子さん、熟した巨乳も黒乳首もはっきりと見えますよ。むしゃぶりつきたくなりますよ。』
「あああー!あなた…!あなたー!は…恥ずかしい!あああー!」
時既に遅く、妻の胸元をかざしたスマホは沢村さんの画面に写し出され、見られている事に気付いた妻の体は一気に熱くなっていきました。
「聡子は見られて感じるのですよ!いつかじっくり見ていただきたいですよ。」
「はぁぁぁ…!見られるなんて…!はあっ…はあっ…!あああー!」
『是非お願いします。聡子さんのすべて見てみたいですよ。』
「あなた…!あああー!凄い!あああー!恭子さんが…!す…凄い…!はぁぁぁ…!」
二人で妻を辱しめていると沢村さんはスマホをゆっくりと動かし、そこには上下に動く恭子さんの頭が写し出されました。
スマホはゆっくりと角度が変えられ、恭子さんの横顔から膨らんだ頬と大きく広がった口元が写り、唾液にまみれたペニスの太い胴が姿を見せました。
さらには恭子さんの口元の動きが大きくなり、私より大きなカリ高の亀頭がちらちらとその姿を見せたのです。
『恭子見られてるよ。もっと見せつけて!』
恭子さんは沢村さんの言葉に口からゆっくりとペニスを抜き、ペニスの根元を握りしめて力強くそそり立つペニスを露にしました。
「はあっ…はあっ…!す…凄い…!お…おおきい…!あああー!こ…こんなに…。凄いわ…!」
「凄いね!あんなに反り返ってる!先が凄くデカいね!咥えてみたいだろ!あのペニスぶちこまれたら聡子は本気で狂わされそうだな!」
「はぁぁぁ…!お…おかしくなっちゃう…!あああー!あなた…。」
ペニスサイズは長さも太さも私の方が一回り上でしたが、沢村さんのペニスはかなりの上反りで亀頭は私以上に大きく、鋭利なカリ高は男から見ても惚れ惚れする名刀でした。
恭子さんは妖艶な笑みを溢し、妻に見せつけるかのようにペニスにキスしながら絡めた指をゆっくり動かしました。
「はあっ…はあっ!凄い…。たくさん…。あなた…も…。はぁぁぁー!」
沢村さんのペニスは指技にビクビクと脈打ち、恭子さんは鈴口から垂れる男汁を舌先で掬い、口に溜まった男汁を妻に見せつけました。
私のペニスから噴き出した男汁も妻の手を濡らし、私が小さく頷くと妻は目を潤ませて指先を舐め、私の前に膝まづいてペニスの根元を握りしめました。
『お…大きい…。これが…中島さんの…。はぁぁぁー!こんな…おっきいの…。あああー!』
『凄いね!恭子のオマンコ壊れそうだね。奥まで突かれて狂わされそうだね!』
『壊れそう…!奥まで…!あああー!』
私もスマホを妻の顔の近くにかざし、さらに膨らみを増したペニスを恭子さんに見せつけました。
[ジュルッジュルッ!ジュボッジュボッ!]
妻は見られている事を知りながらもペニスを咥え、恭子さんに負けじと口技を披露しました。
[恭子さん、主人のペニスこうしてしゃぶるのよ。吸い付きながら舌を這わせて搾り取るのよ。喉の奥まで届くから締め付けて咥えるのよ。]
[聡子さん、主人のペニスはカリが高いから、舌先で掻きながらから搾り取ってね。先が大きいけど喉の奥まで咥えるのよ。]
二人は画面を見ながらそんな事を伝えるかのようにフェラの競演を見せ合い、その激しい口婬と異常な興奮にペニスは最大に膨らみ、男達は瞬く間に限界を迎えてしまいました。
『聡子!出る…出すぞー!全部飲み干せ!うおおおー!聡子ー!』
「恭子ー!で…出るぞー!こぼすなよ!全部飲み干せー!おおおー!恭子ー!」
[びゅるー!びゅるっびゅるっ!びゅっびゅっ!びゅるっびゅるっ!どくっ!どくっ!]
[びゅるー!びゅっびゅっびゅっ!びゅるっびゅるっびゅるっ!どくっ!どくっ!]
『うぐっうぐっ!うっ…うぐっ!』
「うっ…うぐっ…うぐっうぐっ…!」
男達の射精は今までになく長く、一週間溜まった精液を口で受けた妻達は頬を膨らませて何度も何度も喉を鳴らしたのです。
『聡子!残り汁を搾り取りなさい!』
「恭子!最後まで搾り取りなさい!」
妻達は私達の言葉に咥えたペニスを口から離さず、指でペニスを扱いて残り汁まですべてを搾り取りました。
『聡子!見せてごらん!みんなに見せながら私の精液を飲み干しなさい!』
妻は沢村さんの言葉に体を震わせ、口を空けて溜まった精液を見せつけ、精液を舌で何度も転がしてすべてを飲み干しました。
「恭子も見せてごらん!みんなに見せながら私の精液を飲み干しなさい!」
恭子さんも私の言葉に体を震わせ、妻と同じように溜まった精液を見せ、顔を少し上げて喉を鳴らして飲み干しました。
「えっ!擬似交換って…?」
『体は愛する夫を感じていながら脳に他人をも感じさせるって事です。実は…昔テレフォンセックスしようとして恭子を怒らせた事があって。でも、中島さんなら大丈夫だと思って。』
「そうでしたか。でも、どうやって?」
『スマホのアプリのテレビ電話を使って…。』
「なるほど!興奮しそうですね。でも、聡子と恭子さんが嫌がったらすぐに止めましょうね。上手く行けば沢村さんにお任せしますよ。」
『有り難うございます。お約束します。土曜日の夜に私から…。』
スマホデビューの前日、恒例になった昼休みの電話で沢村さんは私にそんな悪巧みを提案してきたのです。
私は妻達の反応が心配でしたが、沢村さんの巧みな演出で悪巧みは見事に成功したのです。
『あ…あなた…。は…恥ずかしい…。あああー!』
『お二人に恭子のすべてを見てもらいなさい!さあ、脚を拡げて!』
画面は少しの間天井を写し、恭子さんの艶かしい声と沢村さんの声が聞こえました。
「恭子さんが…。はぁぁぁ…!」
「綺麗な体だね!熟女の色気って凄いな。お前も負けてないからな!」
画面に写し出されたのは全裸でソファーに座り脚を拡げた恭子さんの姿で、虚ろな目で天井を仰ぎ最後の抵抗なのか手は股間を隠していました。
爆乳は少しの張りを残したまま八の字に垂れ、黒い乳首は硬く尖り豊満な体は汗ばんでいました。
「はぁぁぁ…!恭子さん…。あ…あなた…。あああー!」
私がブラに手を掛けると妻は嫌がる素振りは見せず、ブラを外すとまだ張りのある盛り上がった巨乳が露になりました。
『聡子さんも素敵に熟してますね!とても魅力的ですよ。恭子も見られて感じる女です。恭子!中島さんにオマンコの中まで見てもらいなさい!』
『あああー!だめー!おかしくなっちゃうー!あああー!な…中島さんー!見てー!』
沢村さんに辱しめられた恭子さんの手はゆっくり股間から離れ、そこからツルツルに剃りあげられた見事な土手が姿を現し、綺麗な縦筋の下からはどす黒いビラビラと突起物がはみ出していました。
『さあ!オマンコを拡げて!中島さんに中まで見てもらいなさい!』
『あああー!だめー!だめだめー!我慢できないのー!あああー!』
恭子さんは叫び声をあげ、ついにオマンコに両手手を添えて真っ黒なビラビラを拡げ、どす黒いアワビと生牡蠣が重なり合ったオマンコを見せつけたのです。
クリは妻よりは小ぶりですが包皮から半分くらい飛び出し、膣口には潤んだ肉塊が顔を覗かせていました。
それは何かの生き物のようにピクピクと収縮して愛液が糸を引いて垂れ落ち、ソファーの縁に溜まり床まで垂れ落ちていきました。
「恭子さんのオマンコ凄いね!かなり使い込んでるね。でも、クリはお前の方がデカいな。濡れ具合もな!」
「はぁぁぁ…!言わないで…!あああー!」
恭子さんのすべてを見た妻は体を震わせ、オマンコを比べられてその息は荒くなっていきました。
『あああー!もうダメー!いっちゃうから…!あああー!欲しい!あなたー!欲しいのー!』
『何度でもイキなさい!いつものように!ほら、クリが良いんだろ!』
『ひぃぃっー!いぐー!イグイグー!』
沢村さんは垂れる愛液を指で掬い、赤く膨れたクリに塗りつけて執拗に擦り、恭子さんは指でクリを剥き出してにして瞬く間に頂点に昇り詰めたのです。
『中島さん、恭子の使い込んだオマンコいかがですか?味は濃厚で絶品ですよ!クリは吸われると悦びますよ!』
「実に卑猥で美味しそうですね。是非味わってみたいですね。聡子の味も負けてませんよ。沢村さんに味わっていただきですよ。クリは特大で甘噛みされると良い声で鳴きますよ。」
「はぁぁぁ!はあっはあっ…。あああー!!」
男達の卑猥な掛け合いに妻の体は小刻みに震え、私はここぞとばかりに妻を抱き寄せ、腰の肉に張り付いたパンティーに深く手を掛けました。
「沢村さんに見てもらいなさい!」
「あああー!だめ…!だめ…だめ…!うっ…!」
妻はパンティーを下げる私の手を強く押さえ、自らキスを求め熱い舌を絡めてきました。
妻の荒々しいキスは私に昂りを伝え、手は何かを確かめるようにペニスを握りしめていました。
[ジュルジュル!ジュッ!ジュルジュル!]
『あああー!あなたー!いいっー!いいっいいっー!もっとー!いつもみたいにー!ひぃぃー!』
すると、スマホからは何かを啜る卑猥な音と恭子さんの叫び声が響き、画面には沢村さんの顔が恭子さんの股間に割って入った姿が写し出されていました。
沢村さんの口には恭子さんの濃厚な愛液が糸を引いて膣口と繋がり、沢村さんは音を立てて啜りとっていたのです。
『あなたー!あああー!おかしくなるー!ひぃぃー!もっとー!もっともっとー!』
濃厚な愛液は途切れる事はなく、沢村さんの唇が膣口に触れるたびに恭子さんは沢村さんの頭を掴み、自らオマンコへと押し付けていました。
「はあっ…はあっ…。だめ…!もうだめ…!はぁぁぁ!あああー!」
その光景を見た妻の手の力が微かに抜け、私は再びパンティーを引き下げようとしましたが妻は私の手を強く掴んだのです。
※元投稿はこちら >>