「あなた…見て!沢村さんったら…。」
「良いじゃないか。大胆でセクシーだな。着けてみたら?」
「今は…だめ…。今度ね…。」
「際どいカットだな。毛がはみ出しそうだな。お手入れした方がいいぞ!」
「そ…そうね…。今度ね…。」
家に帰り一息つくと妻は沢村さんからのプレゼントを手に取り、恥ずかしそうに私に見せてくれました。
沢村さんからのプレゼントは白のハイレグハーフバックの下着セットで、生地は伸縮性があり体にフィットすると肌が透けて見えそうな薄さでした。
妻の陰毛は薄く少なめでしたが、それでもはみ出すほどのハイレグでブラも布地は乳首を隠して乳房を抱え上げるだけの面積で、乳房のほぼ半分は露になる刺激的なセットでした。
私のプレゼントも同じような感じの物でしたが、恭子さんの巨尻にTバックのセットをプレゼントしました。
『いつか妻達が身につけた姿を見せ合いたいですね。』
「そうですね。楽しみですね。」
私は男同士の悪巧みを思い出し、沢村さんの次の一手と女性達の下着姿を重ねて思い描いていました。
「あなた。お風呂出来たわよ。先に入ってて。」
「わかった。早く来いよ。」
お風呂はいつもは一緒に脱衣所に入るのですが、妻に先にと勧められ私は風呂に入りました。
少しして妻も脱衣所に入りましたが、何やごそごそと音が聞こえ、洗濯機の蓋が閉まる音がした後で妻はバスルームに入ってきました。
「身体洗おうか!念入りにな!」
「あっ…。そうね…。そ…そこは…。今日は…私が…。大丈夫だから…。あああー!」
予想通り妻は沢村さんとの余韻を隠そうし、股間に伸びる私の手を押さえました。
「あっ…あっ…!あああー!あ…あなた…!あっ!」
妻のささやかな抵抗もむなしく、指先はなぞるように熱を帯びたオマンコに触れました。
その潤みはいつもとは全く違い、膣から粘り気のある愛液が留まり、私は指で掻き出すように膣壁を刺激しました。
「あぁぁー!あなたー!ダメー!」
『ブジュッ!ジュブジュブ!ブシャッー!』
「嫌ー!ダメー!イクッー!イクッー!」
開発したスポットを指先で掻きむしると妻は瞬く間に昇り詰め、立ったまま股間から水しぶきを噴き出したのです。
「沢村さんとのデートはどうだった?」
「はあっ…はあっ…。デートだなんて…。そ…そんな…。あああー!あなた…!」
妻の力無い身体はゆっくりと崩れ落ち、私は妻の口から沢村さんとの事を聞き出そうと身体を抱え上げました。
「沢村さんとデートして何もなかったの?正直に言ってごらん。」
「な…何も…。はあっ…はあっ…。あ…あなた…!」
妻の下腹部に密着したペニスは徐々に力強く膨らみ、指先でゆっくりクリを擦ると妻の身体が震え始めました。
「はあっ…。あなた…怒らないでね…。あああー!いぃっ…いぃっー!あああー!」
「俺が怒るような事があったの?」
「あああー!そ…そうじゃないけど…。や…約束して…。あっあっあああー!」
「怒るわけないだろ!聞きたいんだ!約束するよ。だからちゃんと話してごらん!」
「はあっ…はあっ!トイレから出た後で…。沢村さんに誘われて…少し散歩したの…。いぃっー!」
「腕を組んで?身体を寄せあって?」
「あああー!沢村さんが…。ごめんなさい…。あっあああー!いぃっいぃっー!」
「凄く嫉妬するよ。でもデートだから当然だよ。それから?」
「階段の…踊場で…。抱きしめられたの…。あ…あなた…!凄い…!あああー!」
「嫉妬で狂いそうだよ!でも凄く興奮するよ!それから?」
「あああー!あなたー!欲しい!あなたー!いっちゃうー!」
ペニスはすでに硬く勃起し、下腹部に伝わる熱に妻の声が甲高くなり、膣から溢れ出る愛液が手のひらを濡らし、妻は昇り詰めながらペニスを求めてきました。
「抱きしめられてキスしたの?」
「あああー!いくっー!お…覚えてないの…!沢村さんのを感じたの…!熱くて硬くて…!頭が真っ白になったの!あなたー!いくっー!」
「沢村さんのペニスを体で感じたんだね?」
「あああー!あなたー!感じたのー!いくっいくっー!あああー!ひぃっー!」
待ちわびた妻の言葉に私の中で何かが弾け飛び、妻の体を反転させバスタブに手をつかせて尻肉をいっぱいに拡げ、後ろから硬くいきり立つペニスをオマンコに突き刺しました。
「ひぃっー!凄いー!あなたー!あなたー!壊れるー!ごわれりゅー!イグッイグッイグッー!」
妻の膣も今までになくはしゃぎ、私は膣壁を掻きむしりながら渾身の力でペニスを打ち付けました。
妻の身体は何度も何度も反り返り、何度崩れ落ちても引き起こし、妻は失禁しながらも私のペニスを痛いくらいに締め付けてきました。
「沢村さんのペニスを感じたのかー!」
「イグッー!死んじゃうー!イグッイグッー!」
「聡子ー!うおおおー!」
「あなたー!あああー!熱いー!イグッー!」
あの時以上の刺激と興奮は間違いなく私達の脳の中枢に何かを刻み、2回戦は深夜までベッドをきしませたのです。
翌朝、私達はいつも通りの日常を迎え、妻は疲れた様子もなく笑顔で私を仕事に送り出してくれました。
『昨日は楽しい時間有り難うございました。』
「こちらこそ、有り難うございました。夜は激しく楽しまれましたか?」
『もちろんですよ。ちょっと寝不足ですよ。中島さんも?』
「はい。お互いにですね。」
昼休み、約束通り沢村さんからの着信があり、昨日のお礼とお互いに夜の報告で話がり盛り上がりました。
『私達もスマホデビューしませんか?いろいろ楽しめそうですよ…。いかがですか?』
「良いですね。今週は忙しい日が続くので土曜日にでも。」
『土曜日ですね。夜は一石三鳥で楽しめますね!楽しみが出来ましたね!』
私もそろそろスマホにしようと考えていた時期で、沢村さんの提案に土曜日が待ち遠しく残業続きの一週間を頑張りました。
『良い流れだね。素敵な出逢いで良かったですね。土曜日が楽しみだね。』
『ついにここまで来たね。下ごしらえと味付けは大事だからね。慎重かつ大胆に頑張って!』
そんな日々の中でもチャット仲間に私達の変化を伝え、土曜日のプランを話すと皆さんからはいつも以上の励ましを受けました。
「はい、あなた。設定出来たわよ。沢村さんと恭子さんにも繋がったからね。」
「さすが慣れたもんだな。お前も沢村さんと繋がって良かったな。」
「あら、あなたがそうしろって言ったから…。」
土曜日の昼から妻とショップに行き、スマホデビューを果たした私は妻に無料アプリをダウンロードしてもらい、慣れた手つきでいろいろな設定もしてくれました。
沢村夫妻との新しい繋がりが出来、妻も嬉しそうにスマホを操作し男同士の悪巧みは順調に事が進んでいきました。
「今夜はあの下着がいいな。ずっと楽しみにしてたから。」
いつもより早めのお風呂上がり、髪を乾かす妻を後ろから抱きしめて耳元でそっと囁きました。
「そ…そうね…。でも…まだ…。お手入れが…。後は自分で…。」
「俺が手伝ってやるよ。ちゃんと用意してあるから。綺麗にお手入れしてやるよ。」
「そうね…。じゃあ…お願いしようかな…。」
妻は嫌がる素振りも見せず、お互いにバスタオル一枚のまま妻の手を引きリビングのソファーに座らせました。
「良い感じに仕上がったな。でも、ちょび髭みたいだな。邪魔だからツルツルにしようか?」
「はぁぁぁ…。あなたが…良いなら…。はあっ…はあっ…。」
まな板の上の鯉とはまさにこの事で、この時のために用意したシェービングクリームと切れ味の良い髭剃りで妻の股間をツルツル剃り上げ、パイパン盛りマンの縦筋を露にしました。
「オマンコの回りも邪魔だな。全部綺麗にしような。ほら、脚を拡げて!」
「あああー!あなた…!嫌…恥ずかしい…!」
「熟した黒アワビ美味しそうだな。ほらもっと脚を拡げて!」
「あ…あなた…。そんなに見ないで…。恥ずかしいから…。はぁぁぁ…。お手入れだけにして…。」
観念した妻は自ら脚を抱え上げ、目の前には熟した黒アワビがパックリと口を開けていました。
「しっかり見ないとお手入れ出来ないだろ。動くなよ!おいおい!お前濡れてじゃないか!」
「はぁぁぁー!だって…だって…。」
「見られて感じるのか!辱しめを受けて感じるのか!厭らしい女になったな。」
「言わないで…!あなたのせいよ…。はぁぁぁー!あああー!」
「俺はお前が厭らしい女になってくれて嬉しいよ。もっともっと厭らしい女にしてやるよ!」
「あああー!馬鹿…!変態…!あなたー!」
膣口からは透明な愛液が糸をひいてアナルまで垂れ、私が言葉で辱しめると膣口は厭らしく蠢き、黒ずんだビラビラに触れる度に愛液は指に纏わりつきました。
私はそんなオマンコにむしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、そこは我慢して指先から垂れる愛液を啜りながらお手入れを続けました。
「あ…あなた…。凄く恥ずかしいけど…。どう?」
「凄く刺激的でいいな。後ろも見せてごらん。」
お手入れの後、シャワーで身体を流した妻は下着をつけて私の前で恥ずかしそうにいろんなポーズで見せつけてくれました。
体にフィットしたブラは盛り上がる乳房を吊り上げて黒い乳輪と乳首が透けて見え、股間は縦筋と突起物と肉ヒダがその形をうっすらと浮かび上がらせていました。
「こっちに来いよ。」
「あ…あなた…。うっ…。うっうっ…。うっ…うっうっ…。」
私が妻をソファーに座らせ唇を奪うと、待ちわびた妻は私に抱きつき自ら舌を絡めてきました。
「今週は忙しかったからな。欲しかっただろ?」
「うん…。欲しかった…。寂しかった…。あああー!あなたー!」
妻は潤んだ目で私を見つめ、軽く乳房を掴んだだけで歓喜の声を漏らしました。
「あああー!あなたー!欲しいのー!早く…早くー!あなたー!いぃっー!そこ、いぃっー!」
下着の上からクリを指先で軽く叩くと、股間からはピチャッピチャッと水気のある音が聞こえ、妻は私のペニスを握りしめて求めてきたのです。
「誰だこんないい時に!おっと沢村さんからだよ!」
これからという時、タイミング良くスマホから着信音が鳴り私は画面を妻に見せました。
妻は残念そうな顔を見せながらも小さく頷き、私は電話に出てスピーカーのマークを押しました。
「こんばんは。スマホデビューの記念に電話してみました。もしかしてお楽しみ中でしたか?」
「こんばんは。ちょうどいいところでしたよ。沢村さんは?」
「家は…。恭子が…我慢できなくて…。『恭子!いつもより激しいぞ!』あっ、申し訳ない。」
『ジュルジュル!ジュルッ!ジュルッ!』
沢村さんの声とは別に何かをしゃぶる音がはっきりと聞こえ、状況を察した妻は私を見つめペニスを優しく扱き始めました。
『恭子は中島さんからのプレゼント着けてますよ。Tバック刺激的で良いですね!』
「聡子もですよ。かなり際どくてエロチックですよ。今夜はお互いに楽しみましょうね!」
『恭子!ちょっと待ちなさい!あっ…!』
お互いに下着の話をしていると突然沢村さんの慌てる声が聞こえ、スマホの画面が真っ暗になり音も途切れました。
「エッチな音聞こえたね!始まちゃったかな。あれ!切れてないのかな!」
「う…うん…。そ…そうみたいね…。あっ!あ…あなた…!う…嘘…!これって!恭子さんが…!」
私が画面を何度もタップしているとスマホが何かに反応して明るくなり、それを見た妻は驚きの声を上げて私にしがみついてきました。
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