ひろみさんの乳房を舐める僕は、犬や狼のようでした。興奮をし、勃起をした乳首を噛みきりたい衝動にもかられてしまいます。
そうさせるのはひろみさんです。マザコン気味な僕好みの乳房を持ち、熟女そのままの喘ぐ声を出して惑わせるのです。
そして、包容力のある彼女の性格。その彼女が『ホテルに…。』と誘ったのですから、僕が何をしても怒るはずなどありません。
いつもどこか警戒をしてしまっていた、僕が見下されるような感覚は、今の彼女にはないのです。
乳房への愛撫を終えると、彼女は冷静に位置と姿勢を直します。そして、股間を隠すように上げられていく片方の膝。
羞恥を感じさせながらも、もう次の僕の行動に備えているのです。
彼女の白のパンティーに、僕の両手が掛かります。ゆっくりと下げ始めると、彼女の右手がソコを隠しました。
『別にいいです。そんな手などすぐに払いのけますから。』、そんな気持ちで、僕は丁寧に彼女の足からパンティーを抜きます。
『ヨシ兄さん…、』
何かを言い掛けた彼女。しかし、彼女の右手を払った僕の目は、その一点へと注がれます。
初めて見た、ひろみさんの股間。目の前に広がる陰毛は多少濃いですが、ちゃんと手入れがされています。
『お願い。やさしくしてください。』
それが彼女の願いだった。兄が亡くなって4年、彼女の身体はきっと他の男性など受け入れてはいないのだろう。
しかし、それが今の僕に出来るかどうか。ひろみさんは知らないだろうけど、生で裸の女性を見るのは8年ぶりなのです。
それにもう、身体や心には火がついてしまっています。『好き。』、この感情を僕はひろみさんに持ってしまっていたのです。
広げられていく彼女の足。最後まで踏ん張っていた太股も左右に分かれ、その中身がついに目の前に現れていきます。
見えただけでは満足をしないのか、更に足を押し広げ、閉じていたその口すら開かせてしまいます。
『マンコやぁ~…、ひろみさんのオマンコやぁ~…、』
晒しきったその姿を見て、心の中でそう呟いてしました。色や形など関係ありません。
兄の嫁の、あのひろみさんのオマンコを見ていることに不思議を感じながら、僕は満足をしているのです。
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