『んッ、んちゅ、んむッ、あッ、あはぁ……んッ///』
気付けば、あれだけ嫌だったキスも抵抗無く受け入れて
ジュルジュルと舌を絡ませ合っていた。
もう明らかに、レイプには見えないと思う。
傍から見れば、カップルが愛し合っている風にしか見えないでしょう……。
(この人、キスもお上手……///)
(舌を絡め合わせるだけで、トロンってなっちゃう///)
愛する夫が居るというのに、この体たらく!
本当に、阿婆擦れにも程がある!
身持ちが固いと言っておきながら、私も所詮はこの程度!
このスケベな身体に見合った、スケベな女だったという訳だ!
(アナタぁ……。 こんな淫らな女でごめんなさい……)
そして……。
そんな私の心境の変化を、この男は見逃さない!
「そろそろ、これが欲しくなってきたんじゃねぇか?」
私の理性にトドメと言わんばかりに
何と!いつの間にか取り出したオチ〇チンを、握らせてきた!
『……!?』
(……え!? ちょ、ちょっとデカ過ぎじゃない!?)
看護師をしている私でも
ここまで立派なモノは見た事がなかった!
(まるで、一本売りの特大バナナを握っているみたい……)
両手で掴んでも半分も納まらない、規格外のサイズ!
(これに比べたら……アナタのなんてw)
夫のモノが、まるで子供のソレに見えるぐらいの、大変なご立派ぶり!
(それに……ズル剥けだわ///)
勿論、先っぽまでズルズルに皮が剥けている。
文句の付けようが無い、正真正銘の大人のオチ〇チンだった!
『はぁ……はぁ……凄い…‥んッ///』
これを、条件反射のようにシコシコしてしまう私は
やっぱり雌なんだと思う。
いつも夫にするみたいに、先っぽを指でグイグイ擦ると
粘り気の強い我慢汁がドバドバと溢れ出し、手に絡みついた。
『あぁ……濃い匂い///』
それは、まるで精子と見間違えるような我慢汁。
しかも、"夫が1週間以上溜めた精液"よりも濃い匂いを醸し出していた。
(凄い……これだけでも妊娠しちゃいそう//)
オチ〇チンを握らされているだけなのに
夫との雄としての格の違いを見せ付けられているようだった。
『……んッ///』
もう、さっきから子宮が疼いて堪らない!
妊娠確実な子種を受け入れようと
子宮がズルズル降りてきて、ポッカリとお口を空けているのがわかる!
まるで、私の雄の本能が
この漁師を、夫以上の雄だと認めてしまったとでも言うように!
勿論、そんな私の心境なんて
アソコを掻きまぜている漁師にはバレバレ!
「おいおいw チ〇ポ握った途端、孕みマ〇コになってんじゃねぇかよw」
そう言いながら、孕みたがりの子宮をグイグイと指で押してきた!
『んはぁぁぁッ!?///』
『や、やだッ ソコぉッ、そんなグイグイ押しちゃ…だめぇッ///』
「今から、この雌袋を、ワシの子種でパンパンにしてやるからな!」
『ダメぇぇんッ///』
『そんな事したら……あッ、あッ、デキちゃう……んッ///』』
しかし、口では否定しても『ママにしてぇ槌』と言わんばかりに
オチ〇チンを必死にシコシコする私。
もう、誰が見てもオチ〇チンを欲しがっている事は明白だった。
そんな私の雌全開な姿に、漁師も堪らない様子!
「旦那も可哀相になぁ。 こんな貞操観念の低い嫁を貰っちまってよ~」
そう言って鼻息荒くしながら、私を壁際に追い込むと
スカートをペロンと腰までズリ上げてきた!
「おらっ!もっとケツ突き出せ!」
『きゃん!?……あッ……いやんッ///』
ベシベシとオシリを叩かれると
自然とオシリを突き出す恰好をとってしまう。
そして、ショーツを剥ぎ取られると
すかさず、オチ〇チンを肉ヒダに擦り付けられた!
『……ひゃん!?///』
(や、やだ!? 挿入れられちゃう!!!)
女でしか味わえない悦びに流されて、ここまでサレはしたけども……。
人の妻として、これだけは絶対に許容する訳にはいきません!
『ダメ!ダメ!挿入れちゃダメぇッ! それだけは堪忍してぇッ!』
「何言ってんだよ! もう欲しくて堪らないくせしやがって!」
確かに漁師の言う通り、もう欲しくて堪らない!
何度も言うけど、今日は3か月のお預けを受けて迎えた排卵日。
それに加えて、夫とのSEXも一番良い所でお預けにされた。
そんな悶々としている時に、こんなヘトヘトになるまで気持ち良くサレて
その上、あんな立派なモノを見せられたら、欲しくならない方がおかしい!
でも……でも!
(アナタ以外の人となんて、絶対にイヤ~!!)
最後の力を振り絞って、夫への貞操を守るため、必死に抵抗を試みる!
しかし、本気になった漁師の力に、看護師の私が適う訳がない!
そして、そうこうしている内に……。
……ズブッ!
『……はぁぁんッ!?///』
肉ヒダを押し拡げながら
ズチュっと、オチ〇チンの先っぽが挿入ってきた!
(う、うそっ!? 挿入ってきちゃった!)
勿論、避妊具なんて付いていない!
夫の精子よりも濃い我慢汁がたっぷり溢れ出す、生のオチ〇チン!
ましてや、今日は排卵日!
こんな凄いのでサレたら、ポッコリお腹になること間違いありません!
『お、お願いッ! せめてゴム付けてぇ……デキちゃうからぁ!///』
「何言ってんだぁ。 孕んだら産めばエエだろがぁ!」
『ダメぇッ! 私には夫が居るのぉッ! 結婚してるのよぉッ!』
「なら離婚しろ! そんでワシのオンナになって、この町に住んだらエエ!」
(……何てメチャクチャな!)
そう思った矢先!
漁師の身体に力が込められたのを、オチンチンを通して感じました!
そして、その直後……!
『……!!!』
『ま、待ってッ!お願いッ! いや、いやッ、いやぁぁぁぁッ!』
……ズブブブブブブゥゥゥゥゥゥッ!
『あはぁぁぁぁんッ!?///』
ついに……。
ついに……!
漁師の我慢汁溢れるオチ〇チンが
私の膣奥……排卵中の子宮に打ち込まれてしまいました。
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