すいません。
退院したり、新たな生活になったりと、急にガラッと生活が変わったので
その進展を貯めてました。
退院してからの生活の一部をお話させて頂きます!
また、こちら素人ですのであまり臨場感が出せないので雰囲気でお楽しみください。
退院当日。
『パパ~!帰るよ~!』
子供達の声がドアの方から聞こえてきました。
退院するので迎えに来てくれました、嫁と一緒に…?!
いや、もう一人いる。
そうMです。
しかも子供たちとも仲良く…いや、むしろ姉弟みたいな感じです。
俺 『いや、おかしいやん。何でMまでくるの?!』
嫁 『え?あかんの?あんたの退院を喜んでくれてるんやから感謝くらいしーや。』
M 『まぁ…そう言われると思ってました(笑)。でも奥さんと話してたら自然と来ちゃいました(笑)』
と、こんな感じ意味の分からないの会話が続いてました。
退院手続きを終え車に乗り自宅に帰ろうと思い、
俺 『なぁ、(嫁に喋りかけてます)Mはどうすればいいの?Mの家の近くまで送る?それとも駅?』
嫁 『とりあえず先に家(我が家)に帰ろ。子供らも後で、ばぁばの家に泊まりに行くから用意もって送りに行かなあかんから』
そう言われそのまま家に到着し、
お泊まりの用意を持ち、ばぁばの家に送りに行きました。
俺 『いや、Mはどうすんの。』
嫁 『せやな!ってかその事で話があるから一旦、家に戻って!洗濯物もしたいし』
そんなこんなで家に到着し、
嫁が家事を一段落させ、
いざ本題へ。
嫁 『Mって今一人暮らしらしいねん。でもさぁー、この家、部屋余ってるやろ?一緒に住んでみやん?って話をMとしててん(笑)』
M 『いや、最初は私、そんなの無理です!って言ったんですよ!でも何回も奥さんが言ってくるし…でも…私も住んでみたいぃ…』
と言い出した嫁とM。
俺は何も言い返せずに黙ってた。
心の中で、
いや、何で一緒に住むねん。よく知らん人と。そもそも何で笑って言ってんねん。しかも、最初はって何やねん。
これが黙って心の中で一人で喋ってた事。
その後、俺を説得しようと、
嫁が攻めてくるのは言うまでもない。なんならMも参加してくる事態。
結局、Mの同居が決まった。
ちなみに、俺の家は持ち家。
そこそこ広い3階建てなので
子供3人、1人づつの部屋と、
まだ3部屋残ってる。
なので、Mが住んでも部屋数は問題はない。
それから同居が始まって後日。
俺は何となく変な空気を感じとる。
いや、変な空気と言うかなんと言うか…嫁とMが凄く仲がいい。
嫁とMの距離感が近い?と言うか、肌がよく触れあってると言うか。
そしてまた後日…。
子供が寝に行き、
嫁とMが2人でソファーに座りながらテレビを見てる時、隣に座って引っ付いて見てたり
ふとした時に2人を見たら肩を着けてたりしてる。
そんな事を1人でムンムンと考えたりしていたその時、衝撃と言うかなんと言うか何か複雑な気持ちになる出来事を見てしまった。
(これから嫁の事をAと書きます)
俺 『…?』
うっすら聞こえてきたMの声。
M 『Aちゃん。ちょっとこっち向いて♪』
お風呂上がりの俺は髪の毛を拭きながら2階へ。
A 『Sがもう上がってくるからあかんって!』
M 『でも、階段の音でわかるよ!早くー。こっちむいてっ♪』
階段を上がってる俺にはもう全てが聞こえる。
A 『もー(笑)。ん?なに?んっ…!』
『…チュッ。ペチャ…ジュルッ…』
M 『っはぁー。やっぱAちゃんのチュー気持ちいい…』
A 『!、なにしてんのよ!(笑)気持ちいの?(笑)でも男の人とのキスとは何か違うよな~。(笑)まぁ私は旦那のキスが好きかな(笑)』
M 『えー!(泣)私のチューも好きになってよー!でもSさんのチューもどんなんか気になるなー(笑)Aちゃんは私がSさんとチューしてもいいって言ってたけど本当にしてもいいの…?』
A 『はいはい、好き好き(笑)いいよ?だってSは私の事が好きやし、私が好きな人の事も好きやと思うからいいよ♪その辺の女としたらアカンけど(笑)』
階段を上がりドアの前でこんな音や会話が聞こえてきた俺の頭の中は、混乱。……と興奮…でした。
言葉では例えようがない感覚です。
あのAが女の子とキス?!え?!
そもそも二人ってそんな関係になってなん?!
って衝撃を受けました。
それに、Mとキスしてもいいって事にも。
現実が現実ではない気がして、
1人で動転してました。
しかも自分の家なのに、
ドアを開けていいものか悪いものかを考え出したり、
部屋に入った時の態度は聞いてなかったフリをしたらいいのかとか…。
そんなこんなで2人の会話が終わったので
そーっと階段を数段降りてから、わざと音を立ててもう一回階段を上りドアを開ける。
『ガチャ』
嫁とMが若干、ビクッとなったのが分かった。
A 『あー、もう上がったん?』
いつもはそんな事言わないのにと心の中で呟く俺…。
M 『何か飲みますかー?あ、そう言えば炭酸水買っておきました♪』
そう。俺は潰瘍性大腸炎になってからジュースではなく炭酸水を飲んでる。
俺 『あ、ありがとう。炭酸水飲もーっと♪』
内心、どうしたらいいのかテンパってる俺。
お風呂から上がって一休憩していると、
唐突に嫁が
A 『なー、Sー?MちゃんがSの事好きなんはもう知ってるやろ?』
嫁の唐突な言葉にMが照れ臭そうな顔をしてる。
俺 『いや、知ってるやろーじゃなくて…。まぁ…そう言ってくるから、そっかぁーって感じやん。』
さっきの事もあり、会話になってなかったと、今思いだしながら思う。
A 『SはMちゃんの事、どー思う?私は大好きやけど(笑)』
そりゃーそうやろな。って心の中で呟く俺。
M 『Aちゃん!恥ずかしってば!』
何が恥ずかしいねんって心の中で突っ込む俺。
ここで嫁とMの容姿を簡単に説明しときます。
嫁 身長 155cmで4?kg
年齢は伏せさせていただきます。
ただ、若くはないです。
嫁は3人の子供を産んでますが
全然、エロい体つきをしてます。
しいて言うなら、
胸が授乳の代償で萎んだくらいです。
いい肉付きの体に、いい肉付きのお尻。
顔は綺麗系ではなく、可愛い系。
目は大きく、丸顔。
まだ全然、モテると思います。
性格は、凄く嫉妬しい。
人の事を凄く見ていて、
家族を大切にしてくれる人。
Mは まだ若いかな?
身長は嫁よりちょっと低いくらい。
顔は正直、どタイプです。
芸能人に例えると、
高橋ひかるちゃんを可愛くした感じです。
性格は、恥ずかしがり屋やけど
言うときは言う子。
興味ない人には本当にしれっとしてる。
それに一緒に暮らしていくうちに、
ますますMの性格や趣味等が分かるようになってた。
話に戻ります。
俺 『正直…、可愛いと思うよ?』
A 『は?なにそれ(笑)私わ?!(笑)Mちゃん!聞いた?可愛いって♪』
何気に嫉妬してる嫁が可愛かった(笑)
M 『恥ずかしー!!でもありがとうございます!』
A 『私とMちゃんを好きになったらいいやん(笑)』
俺 『え?どういうこと?(笑)』
A 『いや、だから、Sの奥さんが2人になるって事やん(笑)。なー、Mちゃん♪』
M 『!。いや…その…もし良かったら私と付き合って?って言うか…彼女…なんかな…?よく分からないけど…』
A 『彼女兼奥さんでいいやん(笑)』
M 『いや、奥さんではないような…』
こんな会話夜遅くまで続き、
半強制的に彼女?になった。
もそもそ、冷静に考えても、
意味がないことをこの時に理解した。
なぜなら、
Mは俺の事が好きで、俺もMを意識してた所もあるし、嫁はそれらを了承してる、
何なら、嫁もMの事が好きで、Mも嫁が好き、
嫁は俺が一番で俺も嫁が一番、
これが今の状況だから。
むしろ、
話し合いの最中の嫁の一言。
『別にSが拒む必要ないやん?(笑)むしろ、Mちゃんの事好きやろ?それに、奥さんが二人になるって事はMちゃんともチューしたりエッチしたり出来るんやで?(笑)』
この言葉を聞いた時、自分の中で何かが解決した感じがした。
俺は恵まれてる環境にいてるって
初めてその時に思った。
事故って目を覚ました時から
困惑と戸惑いが先行しながら生活を送ってたけど
現実を見たら男としては最高の生活だと言う事にこの時、気付いた。
※文字で感情を書くのが難しいので多めに見てくだい…。とにかく何かから解放された感じでした。
数日後、子供は眠りにつき、
嫁と俺、二人で夜を過ごす。
(Mは実家に行っており帰りが遅れてる)
A 『なー。もうMちゃんとチューしたん?』
俺『いや、そんな雰囲気ないしそんな機会ないやろ!』
A 『って事はしたいんや!(笑)』
俺 『したいかしたくないかで言えば…したいけど(笑)』
嫁 『…、なら私がしてあげる…!』
『『んっ!…! チュッ…ジュルッ…』』
嫁からいきなりのキス。
しかも凄い激しかったのを覚えています。
A 『Sは私のん…。私だけのS…』
『『チュッ…ジュルジュル…ハァハァ…』』
俺は嫁の言葉と舌に興奮し、
アソコはパンパン。
しかもこんな激しく嫁からキスなんて滅多にない。
A 『S…もうこんなにおっきくなってるし…。もしかしてMの事考えたりしてない?』
俺 『何か…お前が可愛いくて、つい…』
A 『ならよかった…♪舐めていい?Sのオチンチン、舐めたくなった…』
普段、嫁はあんまり自分からフェラをしてくれない。
俺がやってと頼むとしてくれるが
自分からはあんまりしてこない。
そんな嫁がそんな事を言うから
凄く愛おしく感じた。
俺 『いいよ。舐めて。Aに舐めてほしい』
嫁が少し強引にズボンとパンツを脱がす。
A 『凄い濡れてる…。S、可愛い…。』
『『ペロッ…ペロペロ…チュッ…ハムッ…』』
俺 『はぁ…気持ちい…。そんな優しく咥えられたら気持ちよすぎる…』
『『パクッ…ジュルジュル…パクッ…ジュルジュル…』』
A 『凄いおっきい…いっぱい我慢汁出てきてる…』
『『ジュルジュル…クチュ…パクッ』』
俺 『あ~…、気持ちいい…。Aのフェラ凄い好き…』
A 『嬉しい…♪(ジュルジュル…)』
『『ドコッ!ガチャッ!ガチッ!』』
玄関のドア音がした。
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