それからは 美彩とは毎日のように抱きあった
だんだんとプレイがエスカレートしていく
朝は美彩からのモーニングコール&テレオナから始まる
愛液で下着を汚したまま登校
美彩に呼び出され誰もいない部室でキスと互いの汚れた下着を交換
帰宅途中美彩の家で抱き合う
指や舌で愛撫しオマンコを擦り合わせる
二人のあえぎ声とクチュクチュと擦れ合うオマンコの音で興奮が高まった
ローターやフランクフルト きゅうり なども使い始めた
「これ 欲しくない?」
レディースコミックの広告のバイブ
通販で買って
私も美彩ももっとのめり込んだ
双頭バイブを買いさらにペニバンも手に入れた
美彩の家にお泊まりの日は下校後の夜から朝まで ヤリっぱなしで逝きまくった
お互いが責めて受けた
美彩の両親が不在の時は 美彩の部屋だけじゃなく お風呂 リビング キッチン 車庫の車 二階のバルコニー ありとあらゆる場所で楽しんだ
別れは突然だった
思いつめた顔の美彩が口を開く
「もう 終わりにしようか?」
何故かと問う私に
「怖いの このまま留美と離れられなくなりそうで・・・」
私はそれでもいいと思っていた
このまま美彩と・・・
でも 私は知っていた
美彩が男性に告白された事 その人が好きな事も
「そうだよね ちょっと 怖いよね 私もどうなちゃうんだろうって思ってたんだ」
私は明るく答えた
少しホッとしたような美彩
「ねぇ 美彩 最後にイッパイ楽しみたい」
「うん!イッパイ気持ち良くなろ」
最後の夜 初めはいつもと同じく互いが責め受け 逝きまくった
何度か逝った後 私は美彩を責めまくった
嫉妬では無く 悔しさでも無い
只々 美彩に気持ち良くなって欲しくて 別れても私を覚えていてほしくて
今までやらなかった事をやってみた
あの人が教えてくれたアレ
私は美彩の足を持ち上げ ペニバンを深く深く挿し込む
「ヒィっ」
美彩が悲鳴に近い声をあげる
私はユックリと腰を回した
「なに あッあッ なにこれ あッ ダメ いい~」
ペニバンにも美彩の子宮口にあたっているのがわかった
「ダメ 留美 ダメ 気持ち良すぎる~」
「もっと気持ち良くなって」
「ダメダメ イッちゃう イクの ダメ あ~~~」
私は構わず腰を回し続けた
「ダメ 留美 イッるの イッてるの すぐ イッちゃう~~」
「まだだよ 美彩 もっとだよ」
「おッおッ ダ メ 留美 もうダメ」
美彩は身体の力が抜けたようになる
「もうダメ 逝きっぱなしなの~~~」
口元がだらしなく半開きになる
私は思いきり深く腰を沈めた
「ダ メ そんなに・・・ ヤ メ て 留 美 離れ られ なく なっちゃ う」
美彩は白目を向き口元に少し泡が
失神しているのか 動かない
私は美彩の口元の泡を舐め取り 美彩に毛布をかけ 身支度を整え 部屋を出た
私は2年生に 美彩は卒業して大学へ
ある日 美彩の大学のある街へ行った時に偶然美彩を見かけた
明るい笑顔で男の人と腕を組んで歩いていた
「美彩先輩 幸せになってね」
ある日
お父さんが思いつめた顔で言った
「実は・・・付き合ってる人がいるんだ」
「へー」
「そのぉ けっ 結婚しようと思って・・・」
「え!いいじゃん」
私の反応に少し驚いた顔のお父さん
「いいのか?」
「あったりまえじゃん! お父さんの人生なんだから 私は大賛成だよ」
しばらくして その人はやって来た
「はじめまして 由香里です」
笑顔の可愛い 素敵な美人さんがそこに居た
桃色日記 由香里2につづく
※元投稿はこちら >>