高校へ進学し数日が経った
「貴女 新入生?」
声をかけられた
話しを聞くと部活の勧誘らしい
「バドミントン部なんだけど」
「考えておきます」
家に帰りお父さんに話すと賛成してくれた
次の日入部を決めた
私に声をかけたのは 3年生の美彩先輩
練習はなかなか厳しく 付いていくのがやっとだった
美彩先輩とは帰る方向が一緒で毎日一緒にかえった
練習では厳しい美彩先輩も帰りは笑顔でいろいろな話しをしてくれた
2ヶ月が過ぎた
帰り道
「家に寄ってく?」
突然の事に驚いたが先輩の家に寄った
整頓された綺麗な部屋 ただあまり女の子っぽくないかなぁ
「やだぁ あんまりジロジロみないの!」
私はベッドに先輩は机の椅子に座りいろいろな話しをした
「ねぇ留美」
驚いた 下の名前で呼ばれた
「好きな人とかいるの?」
「いませんよー」
「モテそうなのに」
「ぜんぜんですー 美彩先輩こそ彼氏とか居ないんですか?」
先輩の顔が一瞬曇る
「いないよ」
少しの沈黙
「留美 隣に座っていい?」
「はい」
中学の頃レイプされた事を話し始めた
4人組の男に車に押し込まれ 次々と犯された
それ以来男性とあまり上手く話せないらしい
「どうして私にその話しを?」
「私・・・留美が・・・」
キスをされた
驚く私に
「ゴメンね 初めて留美を見た時から気になって たくさん話してるうちに・・・ゴメンね 気持ち悪いよね」
涙ぐむ美彩先輩
「せ~んぱい もう一回 ちゃ~んと して」
私は唇を突き出した
甘く優しいキス 舌を絡めあうとあの人のキスともまた違った感覚があった
何故先輩を受け入れたのか わからなかった
でも その時はそうしたいと思った
「留美キス上手なんだぁ」
「実は私・・・」
私は過去を話した
美彩先輩は涙を流し私の話しを聞いてくれた
そして 抱き合い納戸もキスをした
「お互い処女じゃないんだ」
おどけたように言う先輩に
「ですねー」
笑って答えた
先輩の手が太ももから徐々に上に上がってくる
私は先輩の胸を揉んだ
美彩先輩の指がクリトリスを探り当てる
お互い下着だけの姿に
「留美 もう濡れてるよ」
「あんな素敵なキスされたら・・・」
私も美彩先輩のパンティに手を入れた
「美彩先輩も濡れてますぅ」
「あ~ん 留美 先輩って言わないで」
「美彩のオマンコ グショグショだよ」
「あ~ そんな イヤラシい」
お互い オマンコを弄りあう
美彩の指はしなやかで 繊細な動きで私を快感に導く
女同士だと快感のツボを探り易い
「留美のオマンコ 舐めたい」
「あ~ん 美彩 舐めて 留美のオマンコ たくさん舐めて~」
美彩の舌がクリトリスをオマンコを舐める
「あッあッあッ いい~」
「留美 可愛いよ もっとかんじて」
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