出入りする肉棒
その拡大鏡を女性に渡した私は、女性の片足を持って洗面台に足をあげる様に促し、股座を大きく
開くようにして…洗面台の鏡に写った肉棒をゆっくりと抜き挿ししながら
『ね…鏡の前で足をあげても肉棒の抜き挿しって見えないでしょ?男性からは鏡に凄い光景が見えるだけどね』
[確かに。いいとこまで見えるけど…ちゃんと見えない]
『だから、その手鏡で直接見て欲しいですよ』
女性の手を取り手鏡で股間が見える様に調整して肉棒が挿入されている部分をガン見してもらっていたら
[す…すごい。凄いよ!丸見えだよ]
『肉棒の出し挿れと肉体の感覚が一緒って…なんか不思議な感覚でしょ?』
[普段は見えてないのが見えてるし、感覚がアソコに集中してるような。]
『でしょ!肉棒の抜き挿しや小陰唇の絡み具合、クリの膨らみがリアルに見えてるもんね』
と会話をしながらも女性は手に持った手鏡をガン見しながら状況を言葉にしました。
[す…凄い。こんな太いのが出入りしてるなんて、凄すぎる]
[それにビラビラのヒダが絡み着いてるし…][クリもパンパンに大きくなってるし…]
[え!なんかいっぱい出て…垂れそう]
[あぁ!垂れる、垂れてる]
と大興奮でした。 そのままの格好で片手でクリの皮をV字にに引っ張りあげて…利き手で固く大きくなっている剥き出しのクリトリスを撫で回しながら、肉棒を抜き挿し続けていると。
[あぁ…もう駄目。凄く気持ちいい]
[床が…びしゃびしゃになってるよ]
[クリが、クリトリスが凄い。凄いのが…]
[ダメ、駄目。逝く…逝ちゃう]
と言いながらも逝った女性は最後まで手鏡を持ったままでした。洗面台から足を降ろすと同時に腰から崩れ落ちるように床にしゃがみ混んでしまいました。びしゃびしゃの床に
[あっ…冷たい。でも、凄く気持ちよかった]
[夢にも出てきそうなぐらいの衝撃よ]
と言いながらフラフラと立ち上がって洗面台に手を突いた時に後ろから抱きしめながら肉棒を擦るようにしたら
[挿れる?もう出したい?]
[出したいなら…松葉崩しと中腰のバックがしたい]
と女性から嬉しいリクエストとが…バスタオルで女性の下半身を拭きながらベッドへ移動した。
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