エッチをするだけの部屋
鍵を開けて女性を先に入ってもらい扉に施錠したら2人だけの空間の始まり。
脱いだ靴を並べるのにしゃがんだ女性が立ち上がるとお互いが正面になり抱き合いながら激しいキスを…舌を絡ませ唇を吸い合うように。
舌や唇で耳やうなじ、鎖骨付近をうろうろとしながらスカートをたくし上げ、パンストを少し降ろしフルバックのショーツをお尻の割れ目に食い込ますようにして、お尻の肉を左右同時に揉みはじめたら…あそこから
【ぴちゃぴちゃ、ぐにゅぐにゅ】と音が
『凄い濡れようだね。まだ、触らないよ』
[意地悪だよね。若いのに…]
それでもキスをしながら、お尻を揉んでいると
[駄目、もうダメ。舐めさせて]と言って…私の前にしゃがんでベルトとズボンやパンツをいっぺんにズリ下げた。固くなった肉棒が反動でバネのように反り変えるのを間近で見て笑いながら躊躇なく口に咥えこんだ。深く咥えたり亀頭だけ口に含んで出し挿れしたり。カリの部分を舐めながら上目使いで
[我慢してたんだ凄い我慢汁が出てるよ。硬さも大きさも凄いけど持久力はあるの?]
『□□さんが我慢できないなら鏡の前で確かめてみますか。』が合言葉のように玄関からやっと部屋に入れました。
鞄や荷物を部屋のソファに置いて、女性の服を脱がせてみると上下お揃いの薄いブルーの綺麗な下着を装着されてました。服をハンガーにかけながら
『凄く綺麗な下着でお似合いですよ!ショーツはびちゃびちゃになってるけど。』笑笑
『ブラはつけたままで洗面台に着て』と呼ぶと恥ずかしそうに灯りのついた洗面台まできてくれました。
『じゃ…はじめますよ。立ちバックの素股と手鏡を使ったエッチを。』
『先ずは立ちバックの素股でも気持ちいいか検証しましょう。鏡の前に普通に立って』
女性の足は閉じた状態で肉棒をお尻の割れ目から挿し込み腰を前後に動かすと女性から
[チンチンが私の股から出たり入ったりして見た目もやらしいし、クリトリスが刺激されて気持ちいい。もっと激しく上に擦りあげるように腰を動かして]
『洗面台に手をついて腰を突き出したら…もっと擦れて気持ちいいけど。挿れちゃ駄目だよ』
『腰を少し突き出して気持ちいい顔の表情を鏡で見てみて。』
[いやらし過ぎる。もう駄目ダメ]
『挿れたいなら腰をもっと突き出したら簡単に肉棒を受け挿れれますよ。私は素股でも中でも気持ち良さはあまり変わらないからね!』
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