人妻熟女 官能小説

待ち合わせ場所。

時間どおりに待ち合わせ場所に着いたら、女性から私を見てもらいやすいように車から降りてガードレールや植木の柵に座ったりしてぶらぶらしてから車内で待つんです。
しばらくしたら車に近付いてくる女性が…聞いていた服装の色と少し違うけど。車を降りて声をかけるんです。
『△△さんですか？どうぞ、こちらに』と会釈しながら助手席のドアを開けて車内に。私も車内に戻り、車を走らせながら挨拶の続きとこれからの事を話すんです。
『約束したようにスカートを穿いてきてくれたのは車内でのお触りはＯＫってことですね。』
［恥ずかしいけど…穿いてきたからね］など。
帰りの送る場所や送る時間帯を確認してから、２人で手を繋いでコンビニにてお弁当やアルコール、甘い物を買ってラブホテルに。
ラブホテルに行く道中で性感帯や好きな体位などを聞きながら車内で女性の身体を弄るんです。
ハンドルを握り女性の足を開かせてスカートを少したくし上げ内股付近を指の腹や爪先で撫でるんです。膝から内股をとおり足の付け根の凹みを触っては戻るを繰り返していると女性が恥ずかしそうに私の方に身体を向けて足を開き直してくれるんです。もっと奥まで触って欲しいのでしょう…股間がムレムレでしたから。
そうなると今度は上半身を触る番です。ブラウスのボタンの隙間とブラのカップの隙間に指を入れて乳房の柔らかさを味わいながら乳首近くまで刺激するように押したり撫でたり。
ボタンをひとつだけ外して乳首に触れると乳首がカップを持ち上げるように大きく固くなっていて摘みやすい形になっていたのでグリグリと乳首を摘んでは離す又、摘んでは離すを繰り返していたら。
［お願い…見られちゃうから駄目。やめて］
『じゃあ。下半身ならいいの』と言いながら足を開かせて同じように触り続け、たまにショーツ越しに膣口を押すと車内で触られて感じたのと見られる可能性で興奮して…びちゃびちゃでヌルヌルの状態になってました。

女性の手を取り私の股間を触ってもらうように動かすと。ギュッと肉棒を掴んで
［えぇ！やっぱり太いし長いし…カチカチじゃない。これなら感じることができるわよ。おばさんだけど期待しちゃうけどいい］
『テレクラで話したとおり、クンニと鏡の前でのエッチは必ずします。でも□□さんの濡れ方が凄いから私で太刀打ちできるか心配です』と話していたら。
女性の誘導のおかげでラブホテルに無事到着。
荷物を持って受付のパネルの前に。２人とも冷静さは保っているけど…お互いの股間は先程までは凄いことに。
部屋を選びフロントで鍵をもらい、光る矢印のとおり進みながら、お尻を強めに鷲掴みしエレベーター内で抱き合いながらキスを。
このときの女性の口臭が一番好きなんです。
エッチがしたくてたまらない口臭がでてるんですよ。

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