ある日学校から帰ると あの男が一人の男性と話していた
軽く会釈すると その人は少し微笑んだ
白髪混じりの初老の男性
部屋に入った私
(あの人が初めての・・・)
そんな事を考えているとあの男が入ってきた
「着替えろ!」
あの男はタンスからワンピースを出した
「ブラジャーなんか着けなくていい パンツは・・・」
そう言いながらあの男はお母さんの引き出しから紐パンを出し私に渡した
初めての紐パンがうまく履けない
あの男が手伝いながら小声で言う
「いいか うまくやれ あの人を悦ばせて満足させろ」
私が返事をしないと
「わかったか! 教えたようにやりゃあいいんだよ」
私の髪を引っ張りあげながらあの男は言った
私があの人の前に立つと あの人は目を細めながらにこやかに私に聞いた
「名前は?」
「留美です」
「何年生?」
「6年生です」
あの人はあの男に言う
「しっかりした子だな」
「親の躾ですよ」
私が大嫌いなあの男の下卑た笑い
「おいで」
あの人に促され胡座をかく足の間に座った
「可愛いね」
あの人が言いながら頭を撫でる
不思議とその手に嫌な感じがしなかった
「おい!」
あの男が声をかける
私はあの人を見上げ目を瞑る
唇が重なる 私は催促するように舌を動かす あの人は少し驚いたようだが舌を絡めてきた
「留美ちゃん上手だね」
また頭を撫でられた
私はもう一度唇をせがんだ
さっきよりも濃厚に舌を絡めあう ピチャピチャとイヤらしい音がしている
私はあの人の手を取り自分の胸に導く
胸を揉まれ 乳首を摘まれる
「あん!」
私の声にあの人は嬉しそうに
「可愛い声だね 感度も良さそうだ」と言った
あの人はワンピースの前ボタンを外し直接揉み始める
私があの人の股関を触ろうとすると
「まだ早いよ もう少し後で」
と言い
「お前のレッスンはエロ過ぎる!」
とあの男に言った
あの人の手は優しくとても刺激的だった
「あッあッあッ」
自然と声が漏れた
「次はこっちだよ」
あの人はパンツの上からオマンコを触り始めた
「もうタップリ濡れてるね」
手がパンツの中に
「いいよ 可愛いよ」
愛液で濡れた指でクリトリスを刺激する
「あ~ あッあッあ~」
「可愛い声だ いいぞ」
あの人の指が激しさを増す
「あッあッあッあッ」
「イクか?逝っていいぞ 可愛い声で逝ってみろ」
「あッあッあッイッちゃうイッちゃう あ~~」
イッた私の顔を撫でながら
「可愛いよ」
そう言ってくれた
「我慢できなくなったよ」
あの人がチンポを出した
私はフェラチオを始めた
「ほぉ 上手いな そう舌で そう」
あの人はずっと私の頭を撫でてくれた
亀頭をカリを裏筋を玉を私は丁寧に舐めあげた
体勢が変わり69
あの人も丁寧に私のオマンコを舐めてくれた
あの人のチンポを咥えながら二度目の絶頂を迎えた
「大丈夫かい!」
あの人の問に頷く私
「ちゃんと答えろ!」
後ろのあの男から声が
「大丈夫です」
「じゃあ いいかい?」
「はい」
そう言う私にまた後ろからあの男の声が
「そうじゃねえだろ!ちゃんと言え!」
「お願い 留美のオマンコにおじさんのチンポください」
「たくさん留美のオマンコ可愛がってください」
そう言う私
「おい!楽しめないから 少し黙ってろ!」
あの人が語気を強めてあの男に言った
あの人は私を優しく抱きしめ唇を重ねながらチンポを挿入してきた
今まであの男では味わえなかった快感の波が私を呑み込む
本当にそれは波のように寄せては返し寄せては返しして最後に私を呑み込んだ
「あ~ あ~ いい~ あッあッいい~ あ~」
いつもより声がでる
「いい~ おじさんのチンポいい~」
「留美ちゃんのオマンコも最高だよ」
何度もキスをし何度も体位を変え何度も何度も逝った
「留美イクよ」
「留美のお口にイッパイください」
あの人が慌てるように私の口にチンポをねじ込み
勢い良く射精した
ドクドクと流し込まれる精液を私は呑み干し また綺麗になるようにチンポを舐めた
「部屋へ行きな!」
あの男に言われ気怠い身体で部屋へ入った
居間から微かな二人の話し声
なにを言っているのかわからないが あの人は満足してくれたようだ
セックスで初めて身も心も気持ちいいと思えたひと時だった
つづく
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