留美のテクニックに由香里は身も心も陶酔している
いまではペットのように
留美の唇を指を待っている自分がいる
「ママ お買い物行こうよ」
留美は指である物をクルクル回しながら誘ってきた
アナルプラグ
プラグには鈴が取り付けられ 留美がもて遊ぶたびにチリンチリンと鳴る
その音を聞くだけで由香里の下半身は疼いた
なにも言わず お尻を突きだす
留美は撫で回しスカートを捲る
Tバックのパンティ
由香里は留美からセクシーな下着しか着けることを許されてはいない
「ママ アナルがヒクヒクしてるよ」
悩まし気に腰が動く
「オマンコもエッチな匂いがする」
留美のイヤらしい言葉に身体中が反応する
「おねだりは?」
「は、早く 挿れて」
「もっと!」
「早くアナルにください」
腰を振りおねだりする由香里
クリトリスを指で捏ねながらプラグがアナルに
「あッ あ~」
思わず声がでる
「ママ 可愛い」
深く挿し込まれたプラグを指で弾く
チリ~ン軽やかに鳴る鈴
二人でショッピングにでかける
「ダメ!留美 歩けない」
「ダ~メ ちゃんと歩きなさい」
留美の手にはローターのリモコン
「もっとお尻振って歩いて」
微かに震える足 意識しながらお尻を振り歩く
「あの男の人ママの事見てるよ」
「あの人ずっと後ろ付いてくる」
留美の言葉がさらに刺激を与える
靴屋で椅子に座り試し履き
留美の指示で男性店員にパンチラ
ヘアーの透けてる下着に驚く店員
ローターまで気づいたかはわからない
由香里は恥ずかしさを抑え 何足か靴を履き替える
店員の股関が膨らんでいるのがわかった
ピンヒールを持ってきた店員に
由香里が足を差し出す
「履かせてくれる?」
狼狽えながらも目線は由香里のスカートの中に
「ど、どうですか?」
「そうね ピッタリ これにするわ」
会計を済ませる
「な~にママ?ちょっと大胆だったんじゃない?」
「だってぇ あの子ちょっと可愛いかったんだもん」
笑いながら歩く
ブティック
「そろそろいいかな」
留美が囁やく
「ここでオナニーして」
ブティックの試着室
由香里はなんの躊躇いもなく試着室に入る
服を脱ぎ 下着を外す
眼の前の大きな鏡にガーター姿の自分が映る
十分過ぎるほど濡れたオマンコは簡単に二本の指を呑み込む
口にパンティを押し込む 口の中に淫臭がひろがる
指を激しくピストンさせる
チリンチリンチリン プラグの鈴が鳴る
帰宅後 留美にタップリ可愛がってもらうことを考えると あッと言うまに絶頂が訪れた
ベッドで抱き合う二人
舐めあい 刺激しあいながら 何度も何度も求め合う
「あ~ 留美 あ~」
「ママ 可愛いよ あ~ママ~」
二人な愛液が混ざりあいピチャピチャと淫靡な音をたてる
夕食後のリビング
「なあ なんか鈴の音しないか?」
満男の問い掛けに
「え?そぉ?テレビじゃない?」
「なぁに?お父さん 空耳?」
腑に落ちない顔をしながらテレビを眺める満男
留美が由香里のお尻にタッチ
チリリ~ン
番外編につづく
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