今や修二は麻耶のペットのようだった
良いように誘われ あしらわれ 誂われ 焦らされ 最後は射精
戸惑いと罪悪感はあったが修二にはたまらないひと時だった
二人の約束 一線は越えない 満男の居る時はやらない フェラはしない etc
そんな事は アッと言う間に崩れた 今では 一線を越えない だけが守られているが・・・
「温泉に行かないか」
満男の提案
「って親父が」
「お義父さんが?」
三人での温泉旅行
部屋は二部屋
食後に麻耶達の部屋で酒盛りが始まる
満男のスキを突きキスする二人
他愛もない話し しだいに酔いが廻ってくる
麻耶は隣りに座る満男のチンポをシゴキ始め 修二をきにしながら満男も麻耶のマンコをいじる
麻耶は伸ばした足で修二のチンポを刺激
「そろそろ寝るか」
修二が勃起したチンポを隠しながら部屋へ戻る
「麻耶 親父に見つかっちやうよ」
「だって~」
麻耶が甘えた声で言いながら唇を寄せると満男がむしゃぶりついてきた
修二の携帯が鳴る
「アッアッアッいい~」
麻耶のあえぎ声
「わざわざ聴かせてくれるのか」
修二はチンポを握らず携帯から流れる麻耶の淫らな声を聞いていた
「満男 イクイクイッちゃう~」
「麻耶 俺も」
「来てぇ 一緒に 一緒に 麻耶の中に イッパイ出して~」
携帯が途切れる
「終わったのか」
チンポを勃起させたまま布団に寝転ぶ修二
小一時間経ったろうか
コンコン 部屋の扉がノックされた
扉を開けると麻耶が抱きついてきた
舌を絡めあう
「聞いてくれた?」
「とても可愛いくてエッチだったよ」
「自分でシコシコしたの?」
修二は浴衣の裾を捲り 隆々としたチンポを晒した
「麻耶が来てくれるって信じてたからね」
「嬉しい!」
二人は浴衣を脱ぎ捨て全裸で愛撫しあう
「パパ 今日はどうやってイキたいの?」
「麻耶の口で」
麻耶は嬉しそうに修二のチンポをしゃぶる
何度味わっても麻耶の舌技は最高だ
修二は体勢を変えると麻耶のオマンコを舐めた
「あ~んさっきまで満男のチンポが入ってたのにぃ」
「とってもイヤらしい匂いがするぞ」
二人は同時に果てた
浴衣を着る麻耶
「パパも」
促され浴衣を着る修二
部屋替え
高鼾で眠る満男
「麻耶 さすがにそれは・・・」
修二の言葉を唇で遮る
麻耶はカバンからある物を出した
睡眠導入剤
「使っちゃった」
可愛く肩をすくめる麻耶を抱き寄せ乳房を揉む
「悪い娘だな」
「パパぁ 麻耶もう我慢出来ないの パパの硬い逞しいチンポ麻耶のマンコに挿れて」
囁かれて修二は覚悟を決めた
タップリと濡れたマンコに突きたてる
「パパ~ いい~いい~ 凄い 凄いパパ~」
麻耶のマンコは締まりもよく 最高だった
次から次へと体位を変える
麻耶はもう何度も逝っている
「パパのチンポ凄い~ パパのチンポ気持ちいい~」
そんな事をあえぎながら言う
両足を持ち抱き上げる 駅弁
「凄い!こんなの初めて~ ダメダメ あ~」
修二が絶対に言わないと誓っていた禁断のワードを口にする
「満男はこんな事してくれるのか?」
「しない!しない!あ~」
「満男と俺のチンポどっちがいいんだ!」
「パパ!パパです パパのチンポがいい~」
「満男に教えてあげなさい」
「満男~ パパのチンポ凄いの~ パパのチンポ最高なの~ ダメダメ またイク~」
満男の眼の前で二人は激しく求めあい 乱れ狂った
愛液が飛び散り満男の顔にかかるのも構わず
「麻耶!イクぞ イクぞ」
「きて~パパきて~」
「ほら麻耶 おねだりしろ!」
「あ~パパ お願い 麻耶の麻耶のマンコにパパの熱いのください」
修二のチンポが深く挿さり子宮口を突く
「パパのイヤらしい精子くださ~い」
絶叫しながら白眼をむく麻耶
子宮に精液が流し込まれる
(パパ いつもと違~う)
マンコから精液を垂れ流しながらぼんやり修二を見つめる
「麻耶ちゃんすまない」
いつも修二だ
「いいえ とっても気持ち良かったです」
困惑顔で満男をみる修二
「私が誘ったんですから」
麻耶が小さく首を振り言う
キスをして別れる
淫臭が立ち込める部屋
コロンを撒く麻耶
「ゴメンね」
小さく呟く
キッチンで洗い物をしている麻耶
リビングの満男に声をかける
「満男さん たまには手伝ってもいいんじゃない?」
「え~ ちょっとなぁ」
「お義父さんは手伝ってくれてるのに」
「親父はお袋の頃から手伝ってたからな」
「少しは見習ってください」
(こっちも)
修二のファスナーを下ろし微笑む麻耶
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