麻耶はベッドに横たわり画面を見つめる
2枚目 同じように若い男が現れる 1枚目の男とは違う 今度の男は童貞ではないようだがやはり緊張してるようだ
しばらく男と早苗が楽しみ 後で修二が参加する
3枚目も同じような内容だが すべて若い男は違う男だった
どれも早苗は美しく妖艶に乱れていた
そんな早苗と修二の逞しいチンポを観ながら麻耶は何度も逝った
気怠い身体で最後の1枚をセットする
前とは違う雰囲気 映し出された日付が新しい
全裸で目隠しされ椅子に座っている男 後ろ手に手錠をかけられている
男は修二だった
「フフ ○○の重役様が素敵な格好ね」
早苗の声だ
「こんな格好 部下が見たらどう思うのかしら?」
「・・・」
沈黙している修二しかしチンポは恐ろしいほど勃起している
カメラを据え置いたのか早苗が画面に現れる
早苗は修二の身体を撫で回しながら
「見せちゃおうよ 会社のみんなに」
「や、ヤメてくれ」
懇願する修二
「ヤメてって言いながら な~にこのチンポ」
早苗が指で弾く
「そうだ 麻耶ちゃんに見せようよ」
「や、やめろ そんな事をしたら満男の結婚が・・・」
「嘘つき アナタが麻耶ちゃんに嫌われたくないんでしょ?」
「イヤ 満男が」
「フフ 『尊敬してます』なんて言われて鼻の下伸ばしてたのは誰?」
早苗が修二のチンポを強く握る
修二がだらしない声をあげる
「ベッドに行きなさい」
ベッドに横たわる修二の顔に早苗が跨がる
「口を開けて」
愛液が滴り修二の口に落ちる
「美味しい?」
「ハイ 美味しいです」
「もっと欲しい?」
「もっとください」
「フフ お利口さんね ご褒美あげる」
早苗は修二の顔めがけ小便を放つ
修二のチンポが張り裂けんばかりに誇張しているのがわかる
「さ早苗 頼む」
懇願する修二
「舐めて!」
早苗が修二の顔に腰を落とし激しく振る
「もっとよ もっと もっと舐めるの!」
修二がうめき声をあげながら舐めている
亀頭が膨れ上がる
早苗が顔から降りる
小便と愛液にまみれた修二の顔は恍惚の表情を浮かべていた
早苗がチンポを握り数度擦ると修二のチンポから勢いよく精液が発射された
手錠が外される
「いっぱいオマンコにはめて」
抱きつき囁やく早苗
丁寧で濃厚なフェラチオに修二のチンポはすぐに硬さを増す
「来て」
自らオマンコを開き誘う早苗
修二がチンポを突き立てる
何度も体位を変え何度もイク
一度射精している修二はなかなか逝かず 早苗を責立てる
修二は早苗の名前を何度も呼び
早苗は小さな叫び声と共に果てた
麻耶は少し痛むオマンコを気にしながら 画面の中の愛し合う二人をみつめていた
つづく
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