女性のまんこに、生身ちんこを入れたのは、ほとんど経験がありません。
思春期とはいえ、ゴム装着する事だけはやっていた。
「ピクピク」って射精には、「まぁ凄い。」
「うっ、ああ~ぁ(>_<)」って続いての射精が、「どくっん、どくっん。じゅわぁ~ぁ。」って濃いめの精子も、射精した。
「ああ~ぁ(´∀`)
こんなたっぷり出してもらえる。
これでは、妊娠してしまう(*´▽`*)」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
それってまずいでしょう。
奥さん大丈夫ってのはぁ(>_<)」って顔が、真っ青になった。
年上の人妻を妊娠させた。
「嘘よぅ(*´▽`*)
もうとっくに閉経してしまいました。」
「閉経?」
「女の人は、妊娠できる期間に限りがあるんです。
私みたいなおばあちゃんは、もう生理などは、無い。」
「えっとぅ(;゚∇゚)それはあ?」
「いくら若いあなたが、射精したとて妊娠は不可能です。
簡単に言えば、中だしし放題って事よ。」
「うっ、ああ。」
「あなた彼女は、いるの?」
「いません。」
「男の子でしょう?
ムラムラしないの?」
「自分で、やるからぁ(>_<)」
「あのさぁ、オナニーばかりしているといざって時に、射精できなくなるって知ってる?」
「えっ((゚□゚;))」
「新婚生活始めた夫婦で、旦那さんが奥さんのまんこには射精できなくて離婚っての多いんですよ。」
「僕は、たまにあそこに行くからぁ(>_<)」
「あそこってのはぁ(´∀`)」
「ソープですぅ(>д<*)」
「あそこは、お金お高いでしょう?
それに病気とかも、危ないんですよ。」
「でもぅ(>д<*)」
「やりたくてたまらない。」
「はぁぁ(>_<)」
「はい、これから私とお付き合いをしましょう。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
だって人妻でしょう?」
「大丈夫よぅ(*´▽`*)
今旦那は、単身赴任なんです。」
「だからといって、あっ、ここ何処ですか?
僕の自宅から遠いのかなぁ?
そんな頻繁に会えませんよねぇ(>_<)」
って残念がった。
「ちょっとこの主人のガウン着てくれる。
私も、何か羽織るね(*´▽`*)」
ってふたり共に、身体を隠した。
「ここ我家のベランダよね。
この望遠鏡は、息子の置いていった趣味の
モノです。
覗いて見てご覧なさい。」って言われた。
向かいには、古いアパートがあった。
「そのお家の中を、よーく観察してご覧なさい。」
「う~ん、男性の部屋らしいね。
なんだこいつエロ雑誌とか?
あっ、ベッドの横に女性モノのパンティー
らしいの置いてあるね。」
「あのパンティーって私のよぅ(*´▽`*)」
「何で奥さんのパンティーが、あるの?」
「よく強風で、私のパンティーがお迎えのあそこのベランダに、飛ぶらしいんです。」
「奥さんわかっているならば、取り返しに
行けば良いんですよ。」
「その男の子は、私のパンティー大切にしているみたいなんです。
においを嗅いだりしてのオナニーをしているみたいなんだぁ(´∀`)
この前なんか私のパンティーを握りしめてのオナニーしていたのよぅ(*´▽`*)
妄想膨らませていじらしい。
なんか可愛がってあげたくてねぇ。」
って、若者の射精の瞬間が写っていました。
顔は、うつむいてわからなかった。
けれども大量の射精が、お腹に飛び散ってた。
よほど気持ちいい射精したんだぁ(´∀`)
羨ましい奴です。
「洗濯したパンティーは、洗剤臭でしょう。
おかずにするなんて馬鹿ですよ。
どうせ彼女いない童貞変態野郎です。」って散々罵倒した。
「だから私の脱ぎたてのしみつきパンティーを郵便受けに投函してあけたのよぅ
(*´▽`*)」
そしたら彼は、ベッドに私のパンティー並べて腰動かしてるのよ。
よほど憧れてくれてるのかしらぁ(*´▽`*)
嬉しい。」
「えっ(;゚∇゚)、あれって?」って焦った。
実は、僕も同じような体験をしているんです。
部屋の中を見渡すように観察しました。
「この人ですよ(  ̄▽ ̄)
気持ちいい顔でしょう?」って射精した時に顔歪めてる写真を見せられた。
僕は、絶句した。
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