おばさんは、また馬乗りになった。
「重かったのねぇ?
私でぶでごめんなさい。」って言われた。
「あははぁ(´∀`)」って笑うしかなかった。
「こんなおばさんとチークダンス踊ってくれてありがとうございました。
それに、熱心にどかれて私嬉しかった。」って抱きつかれた。
やっぱりです。
僕は、酒飲むと手当たり次第に女を口説く。
おそらくチークダンスの時は、勃起し押しつけてる。
猛烈なセックスアピールをしたぁ(>_<)
でも目の前のおっぱいには、「おっきいなぁ(´∀`*)」っておっぱいを掴んだ。
まるで母親に甘えん坊な息子です。
「もう若い子みたいに張りは無いわぁ。
あなたは、おっぱい好きなんだぁ(´∀`)
丶(・ω・`) ヨシヨシ
ママのおっぱいに甘えん坊して良いわぁ。」
って頭を撫でられた。
僕は結合したままで、少しずつ起き上がりました。
彼女に覆い被さる正上位に変えた。
「すごい(゜_゜;)
ちんこが、全然萎えないから外れなかったね(*´▽`*)」って嬉しそうだった。
確かに「びんびん」のちんこだったけれども彼女のまんこもちんこに密着していて、痛いぐらいでした。
若い女の子みたいに、ぬるぬるして抜けてしまう事は、なかった??
ある意味まんこの膣は、濡れてなくて密着したままで擦れた?
僕の尿道穴からの汁だけが、潤滑油です。
おっぱいに手のひらを乗せるとつかみきれない乳房は、凄かった。
確かに「ふにゃふにゃ」って垂れたのが残念でした。
若くてピチピチのおっぱいを揉みたかった。
「私ねぇ。
この大きな胸嫌だったのよ( _ )」
「僕は、大好きだなぁ。
今までには、こんな人いなかったよ。
若い時は、さぞかしもてたでしょう?」
「ええ、胸目当ての男達には、散々揉まれた。
結婚前は、結構遊んだよ( _ )
その中の1人が、現在の旦那でした。
最初は、毎日帰宅すると胸揉まれていました。
毎晩抱いてくれた。
でもねぇ( _ )
身体の線が、崩れてきたし、腹がでっぱったりしてきたし、飽きたみたいね。
最近は、触れてもくれないんですぅ(>д<*)」って腕を前に構えた。
その仕草は、かわいい。
このぶりっこには、男は弱い。
僕は、結合しながらでも、「あむっ、ペロッ、ペロペロ。」って乳頭から乳房を口で愛撫していた。
さすがに人妻で、たくさんの男性経験豊富な人です。
結合したままでも、会話していた((゚□゚;))
「ああ~ぁ(>_<)、そこ感じるぅ(>д<*)」
って身体をよじって悶えてる?
この人は、おっぱいが、スイッチかなぁ?
おっぱいに触れると、身体が震えた。
僕のちんこは、興奮してまんこの中のちんこが、「むくむく、ピクピク」って動く。
僕は興奮して我慢するのが、辛い。
「あっ、動いたぁ(´∀`)
私のおっぱいで、興奮してくれだぁ?」
って言われた。
するとまんこの奥から、暖かい液?
ちんこが、暖かい?
ぬるぬるしてきました。
抜き差ししていて、擦り過ぎて「ピリッと」
って亀頭が、痛い。
「おっぱいの愛撫と太くて、硬くて長い生身のちんこを入れてもらっている。
私をまだまだ女として需要あるんだぁ?」
って顎を上げて、目をつぶり気持ち良さそうな顔つきを見せてくれた。
彼女の目からは、涙??
僕は、おっぱいから離れて太ももをつかみました。
結合したままで、ちんこに力を入れながらの腰を右、左と回転と動かした。
僕は本能のままの欲望を彼女の身体にぶつけた。
彼女のまんこも、ぬるぬるしてきました。
少しずつやわらかくなっていくまんこと
ぬるぬるとした愛液は、竿と金たまが液にまみれてる?
まんこを抜き差しを始めた時には、腕を前に構えて怖がりの仕草だった。
まるで少女です。
顔は、シワの目立つ女性なんだけども、
かわいい(*´▽`*)
「ズブッ、ズブッ」って竿を突き刺すと、
「あっああ~ぁ(>_<)」って唇が、少しずつ開いて色っぽいんです。
僕のちんこで凄く感じている?
顎が上がって、身体が浮き上がる。
まんこからも、愛液が溢れ出した。
竿と金たまの裏を濡らして、シーツにまで液が漏れだした。
すっかり受け入れてくれる体制になくてくれた。
突き出た乳頭を、触った。
「こりこり」って硬い?
乳頭を舌で、舐めてみました。
「ああ~ぁ(>_<)、もう弱点を熟知したぁ(>_<)」って赤面した。
もう可愛くてたまらない。
この人のおっぱいを愛撫するの楽しい。
面白いほどに、悶えてくれるんです。
乳頭に吸い付く。
乳房をもむ。
もみほぐすと、腕を伸ばしシーツを掴んで喘ぎ始めた。
こんなに悶え捲ってくれると、男としては嬉しかった。
この人は人妻なんだけども、初々しさは少女ですよぅ(*´▽`*)
こんな女だと燃える。
挿入しているちんこは、「ピクピク」
って小刻みな動きするし、竿は益々硬いなって伸びる?
今までにこんな感覚は、なかった。
やる気満々になった。
「ああ~ぁ(´∀`)
奥さんの身体は、最高です。」って抱きしめた。
いかにして、我慢できるか?
僕は上体を起こして、耐えてる。
ふと彼女の顔に目をやった。
彼女の目からは、涙が溢れ出して頬に垂れた。
「えっ(゜_゜;)、涙?あっ。
僕の身勝手?
犯してる?」って戸惑う。
あっ、人妻だったんだ。
旦那さん以外の男に、生身のちんこ挿入されてしまっているんです。
それも息子みたいな若造の僕です。
僕は、我に還った。
「ごめんなさい。
僕調子乗って、好き放題してしまった。」
って動きを止める。
ちんこを抜こうとした。
「がしゃっ」って首の後ろに手を回されて抱き寄せられた。
腰にも、足を絡ませた。
「私初めて女の幸せを、感じて噛みしめてるのぅ(*´▽`*)」
「ふえ~ぇ('_'?)」
「実はね( _ )
最近無いんですぅ(>д<*)」
「えっ('_'?)」
「旦那とはもう5年以上は、セックスしていません。
誘ってくる男の人も、いません。
こんなおばあちゃんになったならば、男達は寄りつかない。
魅力無いでしょう?」
「おばあちゃんとは思えない。」
「でもあなたの母親と同い年位でしょう?」
「う~ん、おふくろの年はぁ?」
「あなた自分の母親の年を、直ぐ答えられないのヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って言われた。
この人の上手のは、僕が興奮して射精してしまいそうな時には、会話に誘う?
かすかなちんこの勃起を、まんこでしめつけて、長持ちされる。
こちらはさっきから、寸前止めに何度もあったぁ(>_<)
「奥さんの年齢よりも身体若いと思う。
だってこのまんこは、やわらかくて気持ちいいよぅ(*´▽`*)」って突き刺してあげる。
「ぁ(>_<)、ああ~ん、気持ちいい~ぃ。」
ってそれに答えてまんこが、しめつけられた。
誤魔化す為に、セックスに戻しました。
「ぅ(>д<*)、うわぁ~ぁ(>_<)
このしめつけはぁ~ぁ(>_<)」って驚いた。
熟女のまんこのしめつけが、始まる。
この人のまんこは、僕のちんこを包み込んで相性抜群です。
「こんな素晴らしい身体だと旦那さん羨ましいよ。」
「(*´σー`)エヘヘ、実は、私最近エアロビクス始めたのよぅ。
昔みたいに旦那に抱いて欲しい。
でも旦那は、まだこのしめつけは知らない。
あなたが、初めての体験者よぅ(*´▽`*)
どうかしらぁ?」って竿をどんどんくわえ込んでいった。
まんこの締まりの成果を、自慢気です。
まんこのひだが、開いたり、閉じたりしていた?
そうすると指先で、引っ張り込まれる感覚です。
女性にこんな事されたのは、初めてです。
「凄い~ぃ。あっ、ヤバい。気持ちいい。」
って僕の方が、目をつぶりました。
竿が、根元まで完全におさまってしまいました。
お互いの陰毛が、絡む。
「ぷにょぷにょ」とした「どて?」の柔らかい感触は、突き刺すちんこの動きを拒みました。
そうすると押し込みたくなつちゃう。
「あっ奥さんもう僕はぁ(>_<)」
「きてぇ~ぇ(*´▽`*)
そのまま出しちゃてぇ(*´▽`*)
あなたの精子を、ちょうだいね。」
ってちんこを「むぎゅう、むぎゅう」
ってまるで食べられているみたいだった。
「あっ、ごめん、ぅ(>д<*)」って中だし
射精が、始まる。
「ピクピク、」って勢いよくまんこの奥深い場所での射精した。
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