なんだか物足りなさを感じた私は…近くの夜のコンビニにいた。
レジの店員が若いお兄さんしかいないことを確認すると、私はコンドームだけを3箱持ってレジに向かった。
お兄さんと一瞬目が合った。
こんなに熟した女が夜にコンドームだけを爆買いして、きっと…はしたない女だと思ってくれただろうと妄想しながら、毛のない割れ目を濡らしてしまった。
もちろんコンドームなど必要ではない。
家に帰って早速、御主人様に報告すると、苦笑いしながら『景子…はしたないな』と言ってくれた。
私は嬉しくて『御主人様、景子のはしたない割れ目をご確認ください』と言いながらスカートを捲り上げた。もちろん下着など身に着けていない。
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