人妻熟女 官能小説

私はしっかりとマスクをして、車で買い物に出かけました。
買い物しながら、マスクがズレていないか、気になって何度もマスクに触りました。
マスクの下には真っ赤な口紅で『フェラします』って書いてあるので…
だけど、そんな緊張感も次第に快感に変わってゆきました。
イケメンのお兄さんやシブい男性とすれ違う時には、
わざと少しマスクをズラしたり…
はしたないことを繰り返してしまいましたが、なんとか買い物を済ませて再び車に乗り込みました。
私は車の中で大きな声で歌うのが好きなので、マスクを外して歌ってました。
まあ、すれ違う車に恥ずかしい文字を見られる可能性もないよね…って
ふと、燃料計を見ると給油ランプが点いてて…
私は慌てて一番近くのスタッフ給油のガソリンスタンドに飛び込みました。
そうなんです、自分で給油するのはなんだか苦手で、いつもスタッフ給油の店で給油して窓も拭いてもらっているのです。
私…慌てていたので、マスクを外したまま…窓を開けてしまいました。


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