『景子、お前…さっき、庭で何してたんだ!?』
『えっ!?あなた…もしかして見てたんですか?』
『あぁ、見ていたよ。お前が、お隣の御主人の…
はしたないワンコになっているところをね。』
『イヤだわ…あなたったら私の恥ずかしい姿、見てらしたのね』
『わざと見せてたくせに…よく言うよ』
そうなんです。
私は夫が見ているのを知ってて、庭で恥ずかしい姿ををさらしていたのです。
『あなた、ごめんなさい。私を叱りますか!?』
『とんでもない、お隣の御主人に調教されているスケベ犬の景子を見ながらシコシコさせてもらったよ!』
『まあイヤラシイわ…あなたも変態なさっていたのねぇ』
『まあな、お前の変態ぶりには敵わないけどな。
いつか、お隣の奥さんも景子みたいなスケベな犬にしてやりたいと思っているよ。』
『あなた、お隣の奥さんって…眼鏡をかけた地味な雰囲気だから無理よ』
『いやいや、あのクソ真面目な眼鏡の奥に秘められた変態を引き出してみせるさ』
『そうなのね。なんだか私たちって、お隣さんと変態スワッピングしてるみたいね』
『そうだな。景子、お隣の御主人にしっかり調教してもらいなさい!』
『わかりました。あなた…』
※元投稿はこちら >>