その頃、母は義父の家で破廉恥な調教を受けていた。
義父は友人を集めて母をもてあそんでいた。
「みんな聞いてくれ!
この女は、わしの息子の嫁の母親なんだが、この歳で風俗嬢になったんじゃ。今日はここにいるみんなの精液を飲ませるから、協力して欲しいんじゃ。
もちろんタダだから安心して射精してくれ」
「小百合、おまえからもお願いしろ!」
「みなさま、始めまして…小百合と申します。
恥ずかしながら、この歳で風俗嬢になりました。
本日はみなさまの精液を飲ませていただきますので宜しくお願いいたします。」
「おおぉ…小百合さんっ!それは愉しみじゃ!」
義父の友人だから、かなりの高齢者はがりだが感嘆の声を上げた。
※元投稿はこちら >>