「お客様…いえ、御主人様、本日は人妻堪能コースのお試しサービスとして…
中出しフリーでございます」
「ほぉ~本番自体、できないはずなのに…そりゃたしかに大サービスだな!」
「ありがとうございます!私のように、もう若くない人妻ならではのサービスでございます」
「ほぉ~そりゃリアル妻みたいで愉しみだな!景子っ!」
「はい、私もお客様をほんとうの旦那様だと思って、ご奉仕させていただきます!」
私は勝手にドマゾな妄想も膨らませながら興奮を高めていた。
おそらく、夫も同じように興奮しているのだろう…
ペニスがハンパなく硬く大きく勃起している。
「それでは御主人様、即尺サービスから始めさせていただきます!」
そう言いながら、私はお客様である夫のズボンのベルトを外し、チャックとブリーフを口で下ろして一気にそれを深々と咥え込んだ。
オスの臭いが立ち込めてきて思わずクラクラしてしまった。
「ウヴっっ…景子!気持ちイイっ…たまらんっ」
夫は気持ちよさそうに喘ぎ始めた。
と同時に私の股間からも、はしたない汁が糸をひいて垂れ始めていた。
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