そんな悶々とした気分でカモミールティーを飲んでいると…
お店から連絡が入った。
「景子さん、ご指名が入りましたがどうされますか!?」
「えっ!?母娘ではなく私だけ!?」
「ええ、景子さんだけのご指名です」
まぁ、なんだかはしたない気分も収まらないし…
「はい…わかりました」
私は、お店に指示されたホテルの部屋をノックした。
「どうぞ…」
私は部屋に入るとすぐさま正座をして深々と頭を下げた。
「景子と申します。本日はご指名をいただきありがとうございます」
「俺だよ、景子」
えっ!?
「あなた!」
「驚かせてすまなかった、だけど…お互い…刺激を求めているよな」
私は夫との風俗プレイを愉しむことにした。
「お客様、改めて自己紹介させていただきます。私、景子と申します。
はしたない人妻です。本日からこのお仕事をさせていただいております。
まだ、不慣れなので厳しく躾けてくださいませ」
「ほほぅ、なかなか丁寧な挨拶だな。私の妻も景子っていうんだが、あんたに負けず劣らず、はしたない妻なんだよ」
「そうなんですね。だったら、私を奥さんだと思って、お好きなようになさってくださいね!」
「あぁ、もちろんだよ!そのつもりで呼んだんだからな」
「景子…って呼び捨てにしていいよな!?」
「もちろんでございます、御主人様。
ちなみに本日は何時間私を調教してくださいますか」
「そうだなぁ…親父と同じで2時間かな」
なるほど、お義父様からいろいろ聞いているのね。
「かしこまりました、人妻堪能2時間コースでございますね」
私は風俗嬢らしくお店へ電話連絡した。
私は風俗嬢として、夫へ尽くすシチュエーションに激しく興奮していた。
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