「あっっッん、あなたっ…いつもより…おっきいっっ」
夫のペニスは、明らかにいつもより太く硬く勃起している。
しかも荒々しく突き上げてくる。
「景子!おまえは人妻のくせに…はしたない女だ!
たまらなく、はしたない女だ!
俺以外のたくさんのチンポが、おまえの…
このイヤラシくて…スケベな…はしたない穴に入るんだよな!」
「えぇ、そうよ!あなた…御主人様!
風俗嬢の景子のイヤラシくて、スケベで…はしたない穴に…
不特定多数の…たくさんのオチンポが入りますっ!」
夫の突き上げは更に激しさを増した。
「あぁ…景子!いい歳をして…そんなことしやがって…たまらんっ!」
「あなたぁ~あなたも変態なのねっ!変態の精子をくださいっ!」
私のイヤラシイ言葉で、夫はあっけなく逝った。
「ウゥっっ…景子っ」
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