私の視線だけで勢いよく射精した夫のペニスをお掃除しながら…
「ねぇ、あなた…」
「なんだ景子?改まって…どうした?」
「私、風俗嬢…体験してもいいかしら?」
「風俗嬢…ってソープか?それともデリヘル?」
「どっちでもいいの…」
「どっちでもいいって、そんなの変だろ。しかもいきなり…」
「お義父さまが、母に風俗嬢を体験させようとしてるみたいで…
しかも、どうやら母娘セットでやらせてみたいらしくて…」
「そっかぁ。親父の発案かぁ…で、景子おまえはどうなんだ?」
私は夫の目を見ながら言った。
「私は…やってみたい」
いつの間にか夫のペニスが再び硬直している。
「わかった…やってみろ」
激しく硬直した夫のペニスが私の中に入ってきた。
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