「景子…イヤラシイ顔して…おまえも濡らしているんだろう。
スカートを脱いで股を拡げてみなさい」
夫はペニスをピクピク反応させながら言った。
「はい、脱ぎます」
下着など身に着けていない私の股間は、はしたなく濡れて光っている。
「景子、おまえ…やっぱりはしたなく濡らしていたんだな。
イヤラシイ臭いが匂ってきそうだぞ」
「あぁ…あなたぁ。。ごしゅじんさまっ…そんなこと言われたら景子、逝ってしまいそうです」
「景子、俺はおまえのイヤラシイ視線で逝くから、おまえは俺の言葉だけで逝ってみろ」
「はい、景子は…イヤラシイ言葉だけで逝かせていただきます」
私は夫と視線を絡ませたまま言葉責めを受けた。
「景子…おまえ、美少年のペニスを思い出しているんだろう!」
私が無言でうつむいていると、さらに言葉責めが続いた。
「景子…おまえは、ほんとうに、はしたない女だな。
おまえの母親もスケベな女だが、おまえのはしたなさはハンパないぞ」
あぁんッ…ぴゅゅっ。
私は夫と視線を絡ませたまま、小さく潮を噴いた。
うググッ…びゅるるっ。
夫が白い樹液を噴き上げた。
「景子っ…たまらんっ」
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