私は美少年のペニスに釘付けになっていたが、なんとなく視線を感じて顔を上げると、彼は私に熱い視線を浴びせていた。
ヤバい…私のほうが彼の視線だけで逝ってしまいそう…
ビュゅっ…
逝ったのは美少年じゃなくて私のほうだった。
私は彼と視線を絡ませたまま、感電したようにピクピクのけぞってしまった。
こんなふうに逝ったのは初めて…
あっっ、びゅるるる…
美少年が少し遅れてイッた。
彼の精液はタオルケットの上に見事に飛び散った。
私は思わずタオルケットを取り上げると精液を探して舐めてしまった。
「おばさん…」
私は彼の美しいペニスを口で咥えて、最後の一滴まで激しく吸い上げた。
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