私は車を近くの公園の駐車場に止めた。
「君、おばさんのペットにならない?」
美少年はタオルケットをモッコリさせたまま、すぐさま返事した。
「はい。僕…おばさんのペットになりたいです。」
こんな可愛らしい美少年が私のペットに…
たまらなく興奮するわ!
「わかったわ、君を私のペットにしてあげる!
タオルケット…ゆっくり捲りあげてみなさい」
「はい、わかりました」
恥ずかしそうに顔を少し赤らめているのがたまらなく可愛らしい。
美少年がタオルケット捲り上げると、少し皮を被ったまま勃起している美しいペニスが姿を現した。
「ムキなさい…」私は興奮を抑えながら冷淡に美少年に命じた。
「はい…ムキます」
あぁんッ…やっぱりいいわぁ~たまらなく美しいペニスだわ!
「言っとくけど、私は君のペニスを触ったり舐めたりしてあげないからね!
私の視線だけで射精しなさい!
もちろん、君自身もペニスを触ってはダメよ!」
私は美少年の懇願するような視線を無視するように吐き捨てた。
フフッ…ピクピク反応させちゃって…可愛いっ。
私のほうが激しく濡れちゃって…耐えられるかしら。
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