「ねぇ君…どうしておばさんの車に乗せて欲しかったの?」
私は美少年を上から下まで舐めるように眺めながら言った。
「おばさん…すごく卑猥ですよね。僕を使って卑猥なことしてください…」
驚いたわ…こんな美少年に「卑猥なおばさん」って言われるとは…
だけど、その一言は私のはしたない欲望に火をつけた。
「君のように可愛らしいオトコのコから、卑猥なおばさんだなんて言われて私、興奮してしまったわ!」
美少年は顔を紅潮させたまま、黙ってうつむいている。
私は後部座席においていたタオルケットを美少年に渡しながら言った。
「君、下…全部脱いでこれをかけていなさい!」
「わ…かりました」
美少年は素直にズボンとブリーフを脱いでタオルケットをかけようとした。
「ちょっと待って!おばさんによく見せて!」
なんて綺麗なペニスなの…
真っ白な肌にムダ毛すら一切生えていない美しい包茎ペニスだわ。
「君…それ、ムイテみて」
「はい、ムキます」
美少年が包茎をズルっとムクとサーモンピンクの亀頭が姿を現した。
「綺麗だわ…」
思わず声を漏らしてしまった。
「タオルケットをかけてなさい」
美少年が裸の下半身にタオルケットをかけると、私は車を発進させた。
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