その頃、義父の家では義父による母(多江)の調教が繰り広げられていた。
「多江さん、あんたもいい歳して相当のスケベ女じゃのぉ…」
母は全裸で亀甲縛りにされて義父の便器としてペニスを咥えたまま喉を鳴らしていた。
「私、智也さんの奴隷としてもメールで調教を受けておりますが、やはりこのように直接調教していただけるほうが嬉しいです」
「わしも、いつでも奴隷として使えるあんたを手に入れることができて満足じゃ。わしも若くはないが、性欲だけは衰えを知らんようじゃ」
義父は母の乳首を思いっきり強く捻り上げながら、優しく母の頭を撫でた。
「あっっ…ひぃっっ…」
母はうっすらと涙を浮かべながら身体を小さく痙攣させた。
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