しばらくして夫からメールが届いた。
『景子、オヤジが行っただろう』
『はい、お見えになりましたが、母と一緒に帰られました。』
『そうか、オヤジ…お義母さんを調教する気だな。景子、おまえも調教されるだろうから、俺にちゃんと報告するんだぞ』
『はい、わかりました』
夫とのメールを終えた私は、はしたない欲望が高まっていた。
下着つけずに車で出かけた。
近くの男子高の下校時間に合わせて通学路に車を停めて男子高校生を待った。
しばらくすると、男子高校生が私の車に向かって歩いてきた…
私はスカートの中に手を入れて、ビチャビチャに濡れた割れ目を中指でゆっくり掻き回し始めた。
あぁんッ…たまらなく興奮するわ!
『オイッ!見ろよ!変態おばさんが車の中でオナってるぞ!』
通り過ぎる男子高校生たちが、車の中でオナしてる私を覗き込んでいる。
うぅっっ…私は…何度もはしたなく身体をのけぞらせた。
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